””反響が凄い/桜を見る会問題 ”” | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

[安倍晋三王朝]時代を終わりにする手掛かりがあるから、[桜を見る会]問題には反響があって当然です。

…で、承認待ちコメントに欠落部分の追記&註釈を付けました:

傍から失礼します。

これはもうアメブロを始める前からなのですが、私どもに対して、一切の[治療契約]がないのに、“《アスペ》ラベリング攻撃” がスタートしました。スタートさせたのは、件の西洋白人女性ご夫妻=創価コネクション。

国際社会に於いて “affirmative-action employer” を増やしたいという流れがあるのは理解できますし、私も反対しませんが、日本のリケジョ・キャンペーンは、 “2大カルト組織” ベースの[安倍晋三王朝]だからこそ、 “《アスペ》ラベリング攻撃” とセットになっています。それで、小保方さんは酷い目に遭ってしまいました。

般若心経の読み込みが足りないからこそWISCだのを敷衍し、“教育基本法の骨抜き” や公認心理師法の強行採決を行い、“the principle of charity” を外して元々宗教哲学を進めようがない創価学会さんに騙されるのです。“the principle of charity” を外しているため、仏教哲学を教団として進めようがないのですから、仏教は詐称です。

また、福島原発事故のあと、いわゆる新興宗教の勧誘が凄いことになっています。未治療PTSD症状が激しい義姉のところには、「幸福の科学」の本が送られてきたそうで、義姉は気持ち悪いから送り返したそうです。私個人は、物心ついてから[比較宗教]研究をしておりますので、最初の結婚で姑が普通に仏壇/神棚のある家でありながら、天理教の人がたまにいらして、あれこれ相談に乗ってもらっていたり、幸福の科学ファンだったりしたのも見ましたが、観察しただけで、口を出したことは一切なく、冠婚葬祭や四季折々の行事は、相手方が長男の家=本家ゆえ、全部を相手側の伝統を尊重して全身全霊を尽くして参加しました。天理教は、元からある日本の神道&仏教ハイブリッドと抵触することはないので大丈夫かと思いますが、幸福の科学は、そうではない所がありますから、少し心配でした。そもそも天理教と(科学哲学を欠いているのに[科学]を詐称する)幸福の科学は両立しないのに折衷するというのが理解不能ではありました。しかしまあ、思想信条は自由ですので…お好きにどうぞ…と思います。その後、ポスドクでミュンヘン郊外に行き、姑から「もっと普通の人が良い」と私は却下されたので、父と相談して離婚を決めました。離婚したから(有期限の客員研究が終わっても)日本に帰る理由がなくなったので、そのままミュンヘンにおりました。ミュンヘンは、チェルノブイリ原発事故の後、4年を経たあと滞在したので、やはり、ありとあらゆる新興宗教やサイエントロジーなどが活発に勧誘してきました。物心ついてから比較宗教研究をしている私としては勉強になりました。また、左様な宗教勧誘とは別に、ロシアや東欧からは原発事故の影響で逃げてきている人も大勢いらして、そういう皆さまの話を様々な場所で拝聴しました。日本の状況は、 “2大カルト組織” ベースの[安倍晋三王朝]時代ゆえに本当に悲惨です。

そもそも一部の科学技術者がマンハッタン計画に狂奔したのは、当時、合衆国憲法をガン無視して万能感に酔いしれたからです。憲法ガン無視の国家プロジェクトということに思い至らず参加してしまった…そこを真面目に反省すれば、マンハッタン計画に参加した外傷体験が病原化することはないでしょう。ましてや科学者を殲滅すれば世界は平和になるという「なんちゃって平和主義」教育に辟易こそすれ、さような人々に説得されて反科学に転じることはありません。話は戻って…

一部の科学技術者がマンハッタン計画に狂奔したのは、核兵器で恫喝すれば、ヒットラー政権などを樹立したりしたドイツ人たちや、ヒトラー政権と同盟を結んだりした黄色いサルたちに目を覚まさせ、降伏させることができる…と踏んだからです。[科学者の良心]を[解離]していた時期があった…ということです。ゆえに、
“解離する特権は誰にもない”
ということを共有することが[法哲学]を成立させるためにキモなのです。

創価コネクションの件の西洋白人女性ご夫妻は、[法哲学]、[科学哲学]、[宗教哲学]の3つとも外している点で、もの凄い大学人ご夫妻でした。昔、ESOのヘッドクォーターで、とんでもない反ユダヤ主義者を見かけたことがありますが、その人が外しているのは[宗教哲学]だけでした。天文学の研究は出来ても教育者としては[欠格]ですね、教育職に就けないし本人も教育職に就く気がなくて本当に良かったと思います。

さて…人類社会レベル / 人類史レベルで
“核問題PTSD否認=環境レイシズム” から脱する人が一人でも多くなるように子どもたちの《観察主体》を守り育てることがポイントです。

S先生の診察は、当人の《観察主体》を呼び覚ますことと患者家族が退院後も当人の《観察主体》を守り育てるように当人をサポートするように注意すること…でしょうから、(兄と結婚して来たばかりの頃、職場で朝、おはようございます😃という場面で突然、私を殴りつけた精神障害者である義姉のPTSD症状がこれ以上、悪化したらS先生の診察を受けるように、兄夫婦に提案するつもりです。今なお)未治療PTSD症状が悪化して解離性健忘で “《なかったことにする》ストラテジー” で切り抜けようとしている義姉の状態には心を砕いております。今年、還暦を迎えた私より数年、若いので、このままPTSDが悪化すれば、東京大空襲と広島原爆の両方を体験した女性のように晩年は《認知症》ラベリングをされて実験動物になるリスクが高いからです。

註)[核問題PTSD否認]を徹底する李朝プリンス閣下は、 “《なかったことにする》ストラテジー” で済ませる “2大カルト組織” にサポートされているので、メイさん(当時の英国首相)に日本人PTSD患者さんを《認知症》実験動物として提供すると同時に研究費40億円をプレゼントすると発表しました。メイさんも‼️びっくり‼️


“2大カルト組織” ベースの[安倍晋三王朝]時代の特徴は、憲法ガン無視…[違憲総理]を輩出しても意に解さない大衆だらけ…ということです。それどころか、名古屋の加藤隆子さんや慶應義塾の加藤万里子さん(←同性だが親戚ではないそう)と似たりよったりの保健物理を学んだ私に対して “放射能phobia” ラベリングをして、怒鳴りつけて制圧しようという愚かなことを連中は続けています。2006年=平成18年の連中の強行採決による “教育基本法の骨抜き” から常に[政治弾圧]が露骨に先行する異常な時代に突入しています。そういうことに気づいて[安倍晋三王朝]時代と表現したりする私が連中には余程、目障りなのでしょう。

añjali =ナマステ=合掌

どうも、お邪魔しました。

あゝ先は長い…



皆さまも、お大事に。