”音楽家の戦争責任〜古関裕而と軍歌” | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

ロシア人は、悪態をつくときに
“Чёрт!” ←「鬼め!」
と言いますので、誠に logical(←「はじめにロゴスあり」な状態)です。 “Ничего主義” ですし、我々日本人科学者と気が合います。

あゝ





https://ptsd.red/2017/01/08/高橋真梨子さん激やせもヒロシマ原爆ptsd負の連鎖/#comment-14606

食の安全を脅かす《新自由主義》

「“自由” 貿易」とは、今や
「自分が食べないような危ない(または安全性が確認されていない)物でも日本人には食べさせて構わない」
ということですから、要するに、
《新自由主義》推進に他ならない訳です。伊藤絵美さまは、何故、我々日本人理系人に恨みでもあるかのような異様な動きをするのだろう?…と気になり、経歴を調べてみたら、慶應義塾の文学部から社会学研究科へ進学なさり「T4」DSM精神科医の総本山と協力関係にあることが先ほど確認できました。我々日本人理系人に恨みでもあるかのような異様な動きは、風土を守ろうとする《宇沢経済学》ファンの子どもを《アスペ》ラベリング攻撃などで潰そうとする《解離》言動(←“解離はトラウマの影”)である模様です。

講演会が盛会でありますように。
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http://omatisiteimasu.blog.fc2.com/blog-entry-172.html#comment6

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https://ptsd.red/2016/05/20/サイバーストーカーidthatidのptsd物語はミラーマンとマ/#comment-22481



コマツ、固定費削減で備える鉱山の冬:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO65988730Z01C20A1000000/


あゝ

2020/06/21 — Job seeker(ジョブシーカー)とは? Job seekerはパンデミック前に存在したNewstart(ニュースタート ...

… von Beruf. ←[アイデンティティ]
Beruf は[召命]であり、“job-seeker” のジョブとは違います。私は[…]に「(宇宙現象学)研究者」と入れて40年ほどですが、口に糊するためのジョブは別途、やっております。Berufにせよ、job にせよ、現場における[職業倫理]は常に遵守せねばなりません。それが出来ないのは、
状態に陥っていると言えます。

コンプライアンス5点:

あゝ

... していない害悪心理学―. カテゴリー: でっちあげ【発達障害】, 臨床心理士・公認心理師, 自殺防止対策 | 投稿日: 2017年7月10日 | 投稿者: 翠雨 ..

…という “アイデンティティのでっち上げ” が問題の核心です。 ①“《アスペ》ラベリング攻撃” 、 ②“ADHD imposture” 、③“発達障害論” による[障害固定]…いずれも来談者に “アイデンティティのでっち上げ” を押しつけることで当人が[セルフネグレクト強要]を受容せざるを得ないようにPerpetratorチームが侵す[人道上の罪]です。

①〜③をやられる来談者を[制圧]するため、(権力にヒラメして)idthatid さま当人は、ご自分について「心理支援をする善良な専門家」という[アイデンティティのでっち上げ]が可能になるようストーカー犯罪者(Täter / Täterin)に成られました。つまり “解離する特権” を享受(=エンジョイ)されてきたのです。 “解離する特権は誰にもない” と言いましょう。さもないと、法哲学が成立しませんから。

“宗教哲学” を成立させるにも不可欠な “the principle of charity” を外しているがゆえに現在では “2大カルト組織” になっている教団がありますが、その 「“the principle of charity” を外さない」という点は、世界人権宣言を共有する《人類共同体》メンバーとして自らの人生を組み立てるためのコンプライアンス5点のうち⑴番目に私が挙げているものです。

翠雨先生の記事:
https://bit.ly/2JOfcRn
は、以下のURLの短縮形です。
https://ptsd.red/2016/05/20/サイバーストーカーidthatidのptsd物語はミラーマンとマ/
そこに提示されている球体の図:
»こころの闇からの
薄気味悪い

スクールカウンセラーとストーカー犯罪者を兼業するアプローチは、
“therapist's ego-centred approach” であり、
当のセラピストは、
one of “denied PTSD” professionals です。
“悪を自らの内部に取り込む” プロセスを経て[セルフネグレクト強要]を受容してしまい、来談者の[心理支援]を行う「善良な心理職」なる “アイデンティティのでっち上げ” を行なっていますが、[職業倫理]が全然、守れていません。

このように長年、スクールカウンセラーとストーカー犯罪者(Täterin)を兼業された女性と、一時期は《はにわ》さんも共犯(Mittäter)でしたから、その間、お二人は[共依存]関係にありました。しかしながら、後になって全体を見ると、ストーカー犯罪者が《はにわ》さんを含めて少なくとも3名を “[騙し討ち]&[使い捨て]” にしたPTSD現象だったと判りました。実行犯の女性は、スクールカウンセラーが主人格、ストーカー犯罪者は交代人格でしょうが、保護人格が観察されません。

註)
[セルフネグレクト強要]の[セルフ]は上図の[自己]です。
“(権力の)悪を自らの内部に取り込む” というときの[内部]とは、図の球体内部です。こうした[こと]は、(人体の特定の臓器に)対応する[もの]がある訳ではありません。




他所さまのブログ記事:
に以下のコメントを投稿しました。承認されるかは不明ですされました。

いつも記事をありがとうございます。

«大阪フィルハーモニー交響楽団とオペラ歌手らの演奏に兵庫県川西市の男性(68)は「涙が出るのはなぜだろう。日本人として魂があらわれた」と話した。
 アンコールは「海ゆかば」。聴衆は起立して合唱し、一人の年配男性が「バンザーイ」と叫んだ。»
というのは、如何なることか?よく反省することが必要かと思います。

「皇紀は…」というのは、歴史的事実ではなく、でっち上げた[神話]ですが、年端の行かない子ども個人に対して[アイデンティティのでっち上げ]を目論む “2大カルト組織” ベースの第一次安倍自公政権“教育基本法の骨抜き” を強行採決で実行して、お子さまが自らの《観察主体》を守り育てて《日本人の公民権運動》を進め得る《公民》として人生を組み立てようとするのを徹底的に妨害することにした…そのことを批判し、辞めさせるところから始めるしか、自衛官=日本国民が専守防衛=国際法に基づく[正当防衛]だけを実施し、公海の安全を守る国際社会の一員として海上自衛隊を維持していく途=PTSD予防&克服への途は拓けないでしょう。

日本人にとっての戦後は、国際社会に於いて[分捕り合戦]に参加せずに公海の安全を守る国際社会の活動に寄与し、《日本人の公民権運動》を進めて[正当防衛]だけは手放さない《守備本能》、《観察主体》を守り育てて鍛える…そういうPTSD予防&克服への途を行くことです。決して “教育基本法の骨抜き” に屈して “2大カルト組織” ベースの[安倍晋三王朝]メンバーに成り上がり、子どもたちに《観察主体》を手放させたりしてはなりません。

子どもたちに《観察主体》を手放させたりせず、日常に於いても[共生の作法]を守り、 “2大カルト組織” メンバーが国際的に暗躍して攻撃を仕掛けてきても、[正当防衛]の成立要件を常に念頭に置き、人生を組み立てていくしかありません。

まずは、 “2大カルト組織” ベースの[安倍晋三王朝]時代を終わりにしましょう。連中は、佐藤正久など自衛官の私兵化を目論む人物を重用して[正当防衛]である[専守防衛]を辞めさせ、自衛隊を[行政組織]から[軍隊=国軍]に変質させようとしています。そうした暴挙を止めることと、今の芸大構成メンバーを批判することは別の問題です。海上自衛隊は、戦後、国際社会において平和維持活動に参加し、殉職者も出していますが、そのことを恥じる必要はありません。公海の安全を守る[行政機関]メンバーとして業務中に死亡事故の犠牲になった訳で、それはトンネル工事現場の落盤やガス発生で死亡した工事現場の作業員と同じです。[勤労者]が現場で職業倫理を守りつつ作業中、事故に遭遇した…ということですから。

土木工事と機雷掃海の違いは、後者は「生命の危険」が極めて高い点にあり、PTSD予防を常に要する点です。PTSD予防&克服のため自衛隊内で追悼式典を行い、「海ゆかば」も演奏して良いのです。ただし「大君の…」という部分がアナクロだから新たに追悼式典に相応しい楽曲を用意して欲しいという声が自衛官から出て多数派になってきたら、その道の専門家すなわち芸術家が応えることになるでしょう。公募になるかも知れませんが、その時、支払われる[報酬]や[賞金]の出所は、国でしょうから、国家に癒着し、魂を売ったことになる…とは言えないでしょう。

長々とゴチャゴチャ書いて、申し訳ありませんが、ともあれ、“第一次安倍自公政権” による “教育基本法の骨抜き” が実行されてから何が何でも[政治弾圧]が先行する異常な状態が続いている事実を広く共有して、問題を整理して「今、私にできることは何だろう?」と時々刻々考え、合意形成を進めて行くしかないでしょう。

どうも、お邪魔しました。

♡おまけ♡

皆さまも、お大事に。