”コロナ感染3日連続千人超え、コロナ恐怖(トラウマ)にコロナ漫談家kyupin沈黙” | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

あゝ
... で、思い出すのは、「ロンドンにヒラメして《アスペ》ラベリングしてから精神分析を行なう」という謎のアプローチをなさる皆川なんちゃって精神解体…
2019/08/08 — 皆川医師は《アスペ》ラベリングをしてから精神分析を行うという謎 のアプローチで来談者を悪無限♾状態に陥れる ...
2019/02/08 — ロンドンにご留学なさった皆川医師のような謎のアプローチを採用する精神科医や心理職は、論外です。↓参考:.
東大式エゴグラムとADHDラベリングでエビリファイが処方できる謎のアプローチ、アレコレとラベリングして箱庭療法を行うことで障害を固定する河合俊雄 ...
あゝ

いつも記事をありがとう😊ございます。

「呼吸器への持続的なストレス」をかけないことは重要です。なので、
①負荷が小さいハイテク・マスク、
②バンダナにビニタイ&不織布を90度回転して2枚重ねにして挟み込む
(耳にかけずに済む)
③通気性の良いフェイスシールドで目への直撃をブロック
…といった工夫がポイントです。

ウイルスを受け取らない
ウイルスを他者に向けて発射しない
この2つを目指すことは[体裁]ではありませんので、誤解のないようにお願いします。

どうも、お邪魔しました。
https://ameblo.jp/shig1956/entry-12636728653.html



性の多様性とは無関係に、
あらゆる人間(=“human being”)は
魂の生きものです。←魂=soul


“ātman animated by soul”(←歴史的身体)を柱とする個=individual《観察主体》を手放させたり“制圧-bully”

で嬲りものにしたりするのは、当人の生存権&人格権を蹂躙する[人道上の罪]です。

あゝ
いつも記事をありがとうございます。

仰るとおりです。
米国人はスキャンダル嫌いゆえ
「バイデン=ハリスよりはトランプ=ペンスのほうが幾分かマシって程度」で決まりかなと予想していましたが、外れたかも知れません。
 オバマ(元)大統領が核廃絶を真面目に追求したことは間違いなく、中東和平の里程標も本気だったでしょうが、敵基地をピンポイントで爆撃するというのが机上の空論で、病院の誤爆などを起こして終わり…国境なき医師団のハンガリー人看護師がツイッターで嘆いていたので、クリスマス予算を「お見舞い」に寄付しました。
その国境なき医師団もその後に性的虐待スキャンダル。何処もかしこも性的虐待スキャンダルですが、そのような形で望まない妊娠をしないようにするには、アフターピルで対処することが最も合理的だと言えるでしょう。福音派の中絶禁止は、「胎児も人間だ」という主張をベースにしているので、将来的にも強化されこそすれ、福音派がマイノリティになっても根絶されることはないでしょう。
我が家では、息子は「望まれない妊娠」ではなく[待望の妊娠]でしたが、それでも羊水検査のプレッシャーがありました。検査して産む/産まないは妊婦の私が決める…障害があったら私が一人で育てる覚悟でした。心配された障害は、ありませんでしたが、アングロサクソンの妄想性障害発達障害論も根本が[間引き思想]なのが問題だということは変わりないことで…整理すると、
“核問題PTSD否認=環境レイシズム”

ということでしかありませんで、
ジェンダー問題とか “affirmative-action employer” を増やしたいpolicy&philosophyは絡んでこないのでした。寧ろ、如何なる遺伝子を受け継いでいようと、胎児も人間であり、中絶は殺人だ…というのが息子の意見です。息子が娘でも、同じ意見になったと思います。年齢や性別に関係なくアンセーフ・セックスに陥るのも未治療PTSDゆえで、左様な状態は[内的適応]に問題があると言え、世間では「ビッチ」と呼ばれても仕方ない状態です。

宗教哲学なしでは、当人なりの死生観も確立できず、末田耕一医師がいう「自然治癒に向かう途からズレがある時のみ、そのズレを修正するために介入するのが精神医療」という[職業倫理]を確立するに足る “clinical detachment” が徹底できません。香山リカさんも北米の精神科医も慶應義塾&三田会も含めて[T4]DSM精神科医は全員がそこを外した状態です。
ここが共有できていないので、ストーカー犯罪者が長年、スクールカウンセラーを兼業しつつ、野放しになっているどころか、ストーカー犯罪者(Täter)は可罰的(strafbar)であるハズなのに《アベ友》警察は一切、取り締まらず、ストーカー犯罪者(Täterin)が自分の攻撃した被害者(複数)に損害賠償請求訴訟を起こす暴挙に出ました。また《不当判決》が出ないことを祈るばかりです。

añjali =ナマステ=合掌

どうも、お邪魔しました。

Googleさんは、↓これ読んで欲しいらしい。

Google is proud to be an equal opportunity workplace and is an affirmative action employer. We are committed to equal employment opportunity ...
https://ameblo.jp/voyage011/comment-12636806630/

海を守って[文化サバ]やサンマやイワシの塩焼きを日本人庶民が食べ続けることができるようにするほうが余程、「文化的」です。汚染水の海洋投棄反対‼︎ 漁業や林業では力仕事が多いので、家父長制になっている家が多いと思いますが、国連がそういう個々人の暮らし方に介入するのはオカシイと思います。
https://ameblo.jp/voyage011/comment-12636600171/detail-13113585568.html

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«Scientists in the UK are working to secure samples of a mutant form of coronavirus that arose in Danish mink farms and spread into humans, prompting ministers to ban non-UK citizens arriving from Denmark.

Danish health authorities raised the alarm over the mutant virus last week and announced a cull of the nation’s 17 million mink as the Statens Serum Institut (SSI) in Copenhagen warned of potentially “serious consequences” for vaccines if it was allowed to spread internationally.»

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« Nurses will be allowed to look after two critically ill Covid-19 patients at the same time after NHS bosses relaxed the rule requiring one-to-one treatment in intensive care as hospitals come under initense strain.

NHS England has decided to temporarily suspend the 1:1 rule as the number of people who are in hospital very sick with Covid has soared to 11,514, of whom 986 are on a ventilator.

The move comes amid concern that intensive care units, which went into the pandemic already short of nurses, are being hit by staff being off sick or isolating as a result of Covid.

It follows a warning last week by Prof Chris Whitty, England’s chief medical officer, that the Covid resurgence could overwhelm the NHS.»

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リブログ元記事から冒頭を除き転載:
コロナ感染拡大の中、安倍晋三が遅延させてきた「性暴力」「性虐待」の被害者(PTSD)支援に政府が矢継ぎ早に発言を重ねているが、内閣府が言うように、その問題への「専門性(性暴力トラウマPTSDのキュア:治療)」を持つ精神科医などこの国には「少ない(全くいない)」のである。

日本精神神経学会「精神神経学雑誌」11月号の巻頭言に登場する加茂登志子は、警察が治療費を負担する性犯罪被害者のPTSDキュア(治療)のモデルケースとして予定一年のところを一年半「曝露療法」で治療したが、「治せない」と新聞報道。東京女子医科大学で治療したが、加茂登志子の退職後は、性暴力被害者治療部門に後継者はいなかったようである

昨年、ある地域の精神医療に30年間もてあまされてきた、父親からの性的虐待被害者が偶然こちらに流されてきて、必然的に私が診ることになった。昨年中は暴れまくったが、今年はおそらく30年来なかった、穏やかな一年であった。

去年はある時期(それまでの主治医と違いPTSDを診るという確信が伝わった:ラポール形成された)、(抗不安薬)セディール単剤を用いた中核トラウマ薬物強化受容療法により、服用30分後に、父親(鬼)からの性的虐待の死んだほうがましな恐怖記憶が想起されたことが今年の安定につながっているのだろう。
今はそのことは一言も語りはしないが、互いの無意識の間(ラポール)では周知となった外傷記憶である。

「超ド級」の性暴力トラウマPTSDをこのタイミングでガチンコ治療せざるをえなかったことの意味は、もっと後からわかるのかもしれない。

「超ド級」の「ド」はイギリスの「ドレッドノート級戦艦」を意味する。


リブログ元記事URL:
全体は、リブログ元記事で、どうぞ。
♡おまけ♡
そして


皆さまも、お大事に。