”公認心理師理由に初解雇の労働裁判アメブロPTSD部門で2位に”

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ＰＴＳＤ部門は

なかなか入らない印象だったので

驚きました(*_*;















大きな震災のときも

これほどはあがりませんでしたよ。



ＰＴＳＤ問題はいろいろあっても



ストーカー被害とか

解雇とか

公認心理師の行方については

注目度が高いのでしょうか。

♡おまけ♡

『自分がいいからといって相手がいいとは限りません』

　 | TAO心理カウンセラーの道 ：心と身体の悩みを解決するために！
https://ameblo.jp/tao-4zen239/entry-12558590965.html

へのコメント：

• 

  1

  あ＊

  仰るとおりです。
  「自分がいいと思うことが相手にとっていいかどうかは、わからない」
  という点に同感です。ところが、そこを外すことこそが「父性を大切にすることだ」という誤解が世界中に蔓延しており「父性を潰せば世界は平和になる」という主張があるのです。父性も母性も男性性も女性性もすべてがいかんなく発揮できるように「専ら道を説く」ことが教育の要です。「強者の都合よきものが道徳の形にあらわれる」（©︎夏目漱石）ということにならないようにせねばなりませんから。
  「専ら道を説く」のが「道徳」の原義です。「専ら道を説く」ことをやめてしまい、《隠れ虐待》と心理操作で代替しようとして失敗した実例が佐世保事件でしょう。遊びに来てくれる仲良しの同級生の首を切り落としてしまいました。東大式エゴグラムとADHDラベリングでエビリファイが処方できる謎のアプローチ、アレコレとラベリングして箱庭療法を行うことで障害を固定する河合俊雄さんら、アレコレとラベリングしてから精神分析を行うことで《悪無限》状態に突き落とす皆川医師方式… デジタルメディスンや脳チップ埋め込み… 《ヘルシンキ宣言の骨抜き》を堂々と行なっているので困ります。彼らに「道を説く」人はいないのでしょうか？
  
  《ヘルシンキ宣言の骨抜き》をしないように「道を説く」ことは、性差とは何の関係もありませんね。それを故意に関係があるかのような混乱した議論に巻き込むのがカルトの手法のひとつです。豊田享さんも、オウム真理教に引き込まれてしまうキッカケは、女の子を看病しに行く…ということだったと言われています。問題の根柢は、核問題PTSD否認で日本の風土を捨てさせようということであり、原発事故の後に《アスペ》ラベリングがやられるのです。《ヘルシンキ宣言の骨抜き》を堂々と行なっている専門家は、全員そうです。愚息も中学校の入学式当日には「彼奴ら全員グルだ」と申しておりました。
  
  いつも記事をありがとうございます。
  どうも、お邪魔しました。
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  2019/12/17 10:24:57

皆さまも、お大事に。