いつも記事をありがとうございます。

«「スウェーデンは高齢者を守るべきだった。しかし実際には彼らに医療を受けさせず犠牲にした。」
DN紙の社説»
はっきり書いたほうが
［騙し討ち］＆［使い捨て］にならないので、将来に禍根を残さないと言えるでしょう。

どうも、お邪魔しました。
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«「PTSDで自殺する」と当たり前のことを当たり前に言おう»

https://ameblo.jp/phantom-nightmare/entry-12627807812.html

『最大の自殺対策は「うつ病は嘘だ」と断言すること』コロナ恐怖トラウマPTSDまで「コロナうつ」と呼び、もはや「うつ病」と言い切ることもできないのに、まだ「うつ病」という「嘘」にしがみつく。「PTSDのうつ状態…

ameblo.jp

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紫外線でコロナ抑制：日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO64866630Q0A011C2MM8000/

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『トランプ氏、感染後初の演説「とても気分良い」』（ＡＦＰ＝時事）

« 　トランプ氏は週明けの12日、選挙戦を左右する激戦州フロリダで選挙集会を開催する予定。野党・民主党のジョー・バイデン（Joe Biden）氏は、トランプ氏が現在も周囲の人々を感染させる恐れがあることから、集会開催を「無謀」だと批判している。

　だがトランプ陣営はこうした批判を意に介さず、フロリダに続き13日に激戦州ペンシルベニアで、14日にアイオワ州で選挙集会を開くと発表した。【翻訳編集】 AFPBB News»
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20201011-00000003-jij_afp-int

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'Our worst nightmare': Will militias heed Trump's call to watch the polls?
https://www.theguardian.com/world/2020/oct/09/us-militias-trump-election-day-covid-guns

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あ＊

まるで鏡を見ているようです。
「サルコジ前大統領は内相時代
アラブ系移民を『社会のクズ』と呼び一掃すると暴言を吐いた
移民を安くていつでも追い出せる労働力として
さんざんこき使ってきたのに」
というのは事実ですね。サハラ砂漠でのおフランスの核実験について賠償しようと考えたのもサルコジさんでしょう。要するに、移民は受け入れたくないけれど、サハラ砂漠で核実験をやったのは間違いだったというハンガリーからの移民の子孫である政治家が支持されたということです。ちなみに、サルコジであって「コ」の上のウムラウトはない…つまりサルコジさん本人はフランスに同化してフランス人になりきっていたわけです。

ところで、地中海世界のスターであったムスタキは、地中海世界で「傭兵になるな」と説き、国境を越えて支持された歌手です。

要するに、フランス庶民の無意識は、既に
（1）核とは共存できない。
（2）傭兵にはならないほうがいい。
（3）移民は受け入れたくない。
という３点を共有しています。
それで、サルコジさんが支持されたわけですね。

これとは対照的に、安倍さん＆仲間たちは、傀儡政権の担い手なので、
（1）核とは共存できないけれど黄色い猿は死んでも気にしない。
（2）自衛隊やアルソックを傭兵にする。
（3）移民は受け入れる。
というわけですね。

2015/01/09 18:28

https://ameblo.jp/dembo531/comment-11974695628/

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核問題PTSD否認が問題の核心です。

https://ameblo.jp/raingreen/comment-12363886698/

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https://ameblo.jp/stk2018/entry-12629175285.html

まぁ…土着の人は大丈夫かな？と思うけど、環境弱者の存在を無視してはいけないのです。

https://www.google.co.jp/search?q=“殺しなさい、あなたも殺される”+nicolas2012

の短縮形：

https://bit.ly/kindleTheVanity

あ＊
アングロサクソン妄想性障害による殺人の合理化

「もしお子さんが『僕は人を殺して許される国に住みたい』となったら親としては困ってしまいます」というのは素朴な「常識」心理
註）“naive realism” of ♡
ですが、アングロサクソンは既に戦争でも死刑でもない殺人をも合理化した点で、別の「常識」を備えた国を形成しています。ぼんやりした（もしくは真性ウソつきの）服巻先生（https://ameblo.jp/mami-0317/entry-11415681095.html）は否定なさるでしょうが、今の米国の子どもたちは既に生まれたときから「僕は人を殺して許される国に住んでいる」のです。
註）大学人が大学人に向かって銃乱射…
https://bit.ly/HuntsvilleShooting

優生思想＆西洋帝国主義を内包する発達保障論（https://www.ritsumeihuman.com/uploads/publication/ningen_21/p025-041.pdf）からなる発達障害（アスペルガー症候群を含む）診断ならびに療育は、根本が「間引き思想」であり、権力側に好都合なように、その子を「矯正」できなければ社会的に抹殺してよいことになっています。それを体得したChristopher Krummは実父を殺害して「断種」を行ない、自殺しました。それを日本も後追いしています。
2013/01/26 08:02

つまり…［アングロサクソンの妄想性障害］が問題なのですよ。カバール問題ではないの。

リブログ元記事から一言だけ転載：

「マスクをしている人たちの多くは、カバールワクチンを打ちますよね」

さあ？どうでしょうか⁉️ 私は小学生の頃、お茶の水に行くと鼻の穴が煤けるのを予防するにはマスクが役立つと体験し、マスクをつけ始めましたが、ワクチン好きということは全くありません。

　福島原発事故の後は、マスクなしで過ごすと鼻血が出ることがある…と体験し、基本、サージカルマスク着用です。マスクを着用していれば鼻血は出ません…あれから９年半が経ちましたが、ワクチン好きになったか？…そんなワケがありませんよ。ワクチン設計は、かなり無理があるという認識は当然ありますから。

　ワクチン設計の無理が露呈したのがHPVワクチンの認可をFDAで取る際にワクチン接種群だけでなく対照群にもアジュバントはじめ添加物を注射して「副反応の出方に統計的に有意な差はない」というデータでっち上げを実行していたと後からバレたスキャンダル…その上、抗体が長くは持たず、抗体が落ちるたびにワクチンを接種していたら３度目に［車椅子］生活になった米国女性が裁判をなさっていて、その弁護士さんがロバート・ケネディJr.さん。

”多くの人にみてほしい、肝心なのは抗体じゃなくT細胞！！”

| あ～どうしたものか

https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12625412561.html

『”多くの人にみてほしい、肝心なのは抗体じゃなくT細胞！！”』「政府、除外の理由明かさず　「学問の自由の侵害」　日本学術会議人事（朝日新聞デジタル）』- Yahoo!ニュースhttps://news.yahoo.co.j…