””今日は看護の日”” | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

「日本の文化に問題がある」という点が勘違いですよ。Fawn反応は「忖度」ではありませんから。例えば、香山リカさん@立教大学教授は若い頃から「本当のことを堂々と言えない環境」に抗していたハズが特に2001年911以降《良心の解離》状態に陥って職業倫理を守ることができません。これは「他人の感情には常にシビア」とかいう話ではなく、 
“clinical detachment” を徹底しないのは、clinician の職業倫理を外しているからダメ🙅‍♀️🙅‍♂️👎ということなのです。

あの調子では、
そして
に加担してしまいます。

“《デジタルメディスン》の露払い役 acting out!” もなさっていますので困ります。そういうのは、解離人格ですよ…。
註)“《突撃SS隊員女子》acting out!” も解離人格ですが、香山リカ教授のケースとは異なり、立件されれば[ストーカー犯罪者](←Täter)ゆえに可罰的(←strafbar)という点が大きな問題です。何年にもわたってカウンセラーとストーカー犯罪者を兼業していらした言動に対しては、学位取り消し処分が妥当なのでは?…と思います。

 話は戻って、clinicianの職業倫理には “clinical detachment” の徹底があります。その職業倫理を現場が守れないように頑張ってきたのが安倍晋三王朝メンバーを支える2大カルト組織です。職業倫理を現場で守れるようにすることが行政のレーゾンデートルですから、2大カルト組織ベースの[安倍晋三王朝]メンバーは全員、罪が深いと言えます。《日本人の公民権運動》封殺を推進しています。常に[政治弾圧]を先行させて、2大カルト組織を未来永劫、secure にするため、第一次安倍自公政権による “教育基本法の骨抜き” が実行されたのが2006年=平成18年でした。香山リカ教授が “clinical detachment” を徹底できない点で職業倫理が守れないのと違い、安倍自公は、[政治弾圧]を先行させるために、次から次へと強行採決を実行

法治主義をかなぐり捨てた上川陽子(当時)法務大臣、不当労働行為をやり易いようにした加藤勝信(現)厚生労働大臣、《アベ友》優遇のため赤木さんを死に追い詰めても気にしない安倍晋三王朝プリンスご夫妻…[政治の私物化]が目に余る状態です。
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皆さまも、お大事に。