いつも記事をありがとうございます。
「なんでもかんでも医学部に行けというような指導はやめてくれないかな」という点だけは同感です。
「学力偏差値が高ければ医学部へ」という奇妙な進路指導がダメで、左様なことでは悪気なく[医療の商品化]を進める人間を輩出してしまいます。特にメンタルヘルス分野は、
をゲットして “Do処方” で安定した収入が得られます。「へ?医療って何でしたっけ?」という例が多数派であり、その先にあるのは、ビッグファーマの食い物にアホン人を捧げる “デジタル・メディスン”です。今は、香山リカ@立教大学教授がその露払い役を(全く悪気なく)実行しておわしますが、西田哲学、一応目を通して本も書いてアカポスに就職しました…という才媛が何故、そのようなことになってしまったのかというと、おそらく2001年911が影を落としているのです。つまり
ということです。
読者の皆さまは、宜しければ、
“k大学病院” “いいお客さん”
でネット検索なさってみてください。そして、[教育分析]が足りない「専門家」 に騙されることなく、自分の人生を組み立て、デジタル・メディスンにヤられないように気をつけましょう。
どうも、お邪魔しました。
♡おまけ♡
ゴーンさんは、③の状況すなわち名誉白人になりたい日本人が多い状況であるからこそ、成功できた面もあり、また、フランス🇫🇷国が日産を傘下にゲットしようという動きを見せた際に「虎の尾を踏む」状況に陥れられた面もあり…《安全確保》を実際に追求できなくされてしまいました。そうした際には、法廷を通して《安全確保》を追求するしかありませんね。
ASさまも、“Keep in touch!” とか名刺に書かれた日本人専門家を上手くかわさないと、折角、今は得られているらしい《安全確保》が台無しにされてしまい得るので、お大事に…としか言いようがありません。
感官のないJacobiの図を描いているような専門家が多数派である限り、混乱は続きますね。
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皆さまも、お大事に。