”箱庭療法などする偽カウンセラーに要注意?” | あ~どうしたものか

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社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

リブログ元記事でご紹介[筑波大学]系オジサンの主張から一部抜粋:
『ニセカウンセラーに要注意 - 心のケアを誰に任せればよいのか・・・』(原田隆之) 
- 個人 - Yahoo!ニュース
«心理職の国家資格化がなされたことは、カウンセリングを受ける側にとっても有益なことであると言えます。
註)全然、言えません。その理由は後で説明。

体の問題には、医師、歯科医師、看護師、保健師、薬剤師、理学療法士、臨床検査技師など多くの国家資格があり、その資格を有している専門家に安心して治療を任せることができます。
註)標準治療と国民皆保険=健康保険がセットで成立している日本国だからこそ身体医については、そうなのです。
https://bit.ly/KonjikiYasha

 しかし、それと同じくらい重要な心の問題に対して、これまで国家資格がなかったということのほうが先進国として異常な事態でした。やっと国家資格を有する専門家が誕生したということは、一定の質が担保されたということであり、ようやく安心して心の問題を任せられる専門職が誕生したということになるのです。»

というのが大きな勘違いです。後で説明。

https://news.yahoo.co.jp/byline/haradatakayuki/20200824-00194715/


Q:心のケアを誰に任せればよいのか・・・
A:教育分析が十分にできている専門家です。何となれば、以下の人々は、消去法で全部、ダメだからです。
来談者に投影してしまうナチス・ドクター kyupin医師はじめ《晋精会》メンバーや、
ADHD imposture に絡め取られたラスボス岩波明医師や[公認心理師]きょうくり院長せんせい、
“《なかったことにする》ストラテジー” で来談者制圧を実施する “2大カルト組織” ベースの[安倍晋三王朝]メンバー&[T4]DSM精神科医の総本山を形成&維持、強化するスピリチュアリティがオカシイ慶應義塾、
CBT=認知行動療法では治らないことがケンブリッジ大学では随分前に判明しているのに、それを伏せてカネをゲットしてきた伊藤絵美さまはじめ公認心理師…
註)職業倫理は一体、どうなっているの?
DSM診断は、診断=diagnosisと呼べる代物ではないのに、来談者に「はい」か「いいえ」で答えさせて、結果的にDSM[なんちゃって診断]に誘導し、[商談]成立に持ってゆくハウツー本を書かれた筑波大学系の医師、
註)関連記事:
左様なクソな問診&大量のDo処方を含む(←金太郎飴)レセコン・データで統計を取っておきながら[エビデンス]だと言い募る科学リテラシーがない医学関係者の群れ…
註)定性的な理路がないのにレセコン統計では定量的エビデンスが出るのは、来談者を制圧してしまっているから。このことは、
枚挙にいとまがありませんが、問題は一つ…
「教育分析が十分にできている専門家ではない」
ということです。

公認心理師法では、教育分析を義務づけていない点が根本的な制度設計の瑕疵でした。そのことは実は臨床心理士にも当てはまるのですが、臨床心理士は[民間資格]だったからこそ、まだしも資格を取得しても病的な自我肥大を起こす人は少ない点でのみマシだったのでしょう。

皆さまも、お大事に。