”PCR検査陽性=感染者じゃないからね” | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

«抗体陰性で、T細胞反応陽性の感染者が、コロナに対して免疫を有するかは今後の検証課題だ。

では、彼らは周囲にどの程度うつすのだろうか。8月6日、『米国医師会誌(JAMA)内科版』に韓国のスンチョンヒャン(順天郷)大学の研究者たちが興味深い研究を発表した。彼らはコロナ感染が確認され、隔離された303人の患者の経過を調べた。

このうち110人が隔離時に無症状で、そのうち21人がその後症状を呈した。89人は一貫して無症状で、これは全体の29%に相当した。意外だったのは、PCR検査で推定したウイルス量とPCR検査が陰性化するまでに要する時間が症状の有無に関わらず、変わらなかったことだ。この事実は、無症状感染者も周囲に感染させることを意味する。無症状の人にはPCR検査を実施しないという厚生労働省の方針は、医学的には不適切ということになる。»

https://toyokeizai.net/articles/-/371299?page=2


「肩より上に手を上げない」…これ大事です❣️
コンタクト・レンズがずれちゃった…これが結構あぶない‼️


『コッホの原則は満たされていない?こんなデマを信じるな!』
いつも記事をありがとうございます。

黄熱病が(ウィルスではなく)菌が病原体だと思い込んで研究していた野口英世さんは、黄熱病でご落命なさいました。

誰しもが当人の《観察主体》と《守備本能》を手放すことなく、生きてゆくしかないのですが、[政治家]であるからには、policy、philosophy、governance の3つがなければならず、Raptさんこと平塚正幸さんには、「福島原発事故はなかった」という決定的な核問題PTSD否認
]症状が露骨なので、アレでは被災地の復興策を提案する政治家には決してなれないでしょう。[新型コロナウィルス]も存在しないと決めつけて、感染症対策=公衆衛生[行政]政策を立案&提案することができないのも当然です。

[政治家]として問題がある人物が自論を強化するために、研究内容がアップデートできていない昔の名誉教授を利用するのは困りますね。

どうも、お邪魔しました。

«今日は参議委員会館・地下の講堂で日野市議会議員の「池田としえ」氏(自民)が大橋眞氏の講演をされたようです。

 意図が見え見えです。この方も「命の選別」をされているのではないですか?

 

 「命の選別」をもう忘れましたか?高齢者や障がい者は早く逝けというのが「命の選別」なのです。

 70歳になれば国の掟で山に棄てる「棄老主義」と同じなのです。

 これをやりたいのが、今の安倍政権(自民)なのです。これこそ、人口削減です。ワクチンではありません!!»


関連記事:
[政治学]や[国際政治学]の専門家は、
“politically correct” でなければ困ります。

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https://sz.de/1.5004301


どうして大丈夫な人がいるのか?…それは誰も知りません。しかしながら、大丈夫な人がいるからと言って、そういう稀有な人に焦点を当てて[標準医療]&[健康保健]システムを構築するわけには勿論いきません。それでは[公衆衛生]行政になりませんから当然のことです。統計を取ると原因不明で標準から[5σ]以上ズレているケースは統計から外します。
 そうした[健康保健]&[公衆衛生]システムの構築&運営とは別…つまり統計とは無関係に、標準から[5σ]以上ズレているケースはケース・スタディをしても良いでしょう。但し、面白いから[実験動物]にしよう…というのは、人道上の罪ゆえにダメです。

標準から[何σ]ズレていようが、情報交換は可能です。“clinical detachment” だけは外さず、
“What happened to you?”
“What happened to me?”
“What happened to us, contemporaries?”
というように問うていけば良いのです。この時、必要なのは、各人が自らの《観察主体》と《守備本能》を手放さないことだけです。
“What happened to you?”
と問うた時、“you” に該当する人は、自分が見聞したこと=「私は見た」(← “subjective view”)を語るわけですが、その内容に「見間違え」があるか否かは、予め(a priori に)判るものではありません。そのことをお互いに知っているのが科学者のいう “detachment”(←デタッチメント、公平無私=“誰のセルフにも commit しない”倫理学という構え)であり、 “objective view” です。
individual《観察主体》の構成:

高校生 私人逮捕 site:.ptsd.red

[政治弾圧]が先行する[安倍晋三王朝]時代の社会問題は、当人に《観察主体》を手放させて、ナチス・ドクター《晋精会》メンバーや[T4]DSM精神科医の総本山、《公認心理師》が制圧して、『我とそれ』の[それ]扱い=客体扱いをする人権蹂躙平気症の蔓延です。客体扱いは上図の “object for the governors of the system” です。これをやってしまうと、ラベリングに合わせて障害固定が完成するのでダメなのです。

今日は、ツイッターアカウント2つ目も凍結されました。ツイッターアカウント凍結は、よくあることらしいです。

どうしても[政治弾圧]が先行する[安倍晋三王朝]時代:
この高校生も、プール授業のあり方を具体的に生徒たち自身で話し合えるように[生徒自治会]を設立したかった模様。ところが初めに政治弾圧があり、この高校生の将来は明るくないでしょう。

我が家でも(反核平和主義だから)オヤジが政治弾圧のターゲットにされたので、[政治弾圧]が先行して、洗脳攻撃、心理操作、隠れ虐待、集団ストーカー行為の企画&実行がなされます。その実働部隊は2大カルト組織メンバーでした。

どうしても[政治弾圧]が先行する[安倍晋三王朝]時代において、来談者を[制圧]する公認心理師は、権力による弾圧の手先です。








アルコールや次亜塩素酸水が使えなくても
新型コロナウイルスを不活化できる界面活性剤も存在する…(但し普通の石鹸は洗い流すだけ)


現在、我々は、新しい《常識》を形成して新しいマナーが浸透するプロセスを経ている最中です。






仰ることは分かりますが、
新型コロナウイルスの場合、
①汚染された人が例えば、ポビドンヨードで消毒して[PCR検査]陽性を逃れた場合、ウイルスが当人の全身に既に蔓延して無症状ということがある。
②当人の全身に蔓延したウイルスは発症する2日前には粘液や唾液、屎尿、吐瀉物などを通して排出され、そこから他者に感染し得る。
③感染源となる人の4割は無症状と言われているし、治った後、4週間、大便からウイルスが出たケースも報告されている。
そういうわけで、青山学院がやるかも知れないアプローチが有効です。
⒈ キャンパスに入りたい人は、キャンパスに入る前に自発的にPCR検査を受け、
⒉[汚染]されていたら=PCR陽性ならば自発的に自己隔離2週間を行う。そのあとまた ⒈ へ。
⒊ PCR陰性ならばキャンパスに入れる。キャンパスを出てから再度、キャンパスに入りたい人はまた⒈へ
…というふうにすれば、キャンパスが次第にローカルなグリーン・ゾーンになって行きます。そして市中感染が収まるまで、ローカルなグリーンゾーンをキープできれば、環境弱者もキャンパスで勉強できます。

世田谷区のアプローチも良さそうですよね。

青学にせよ、世田谷区にせよ、「保健所を通してPCR検査数を絞ってしまうのがダメなのだ」ということを共有して実際的な安全確保を行うものです。

どうも、お邪魔しました。

違うだろ〜と怒ってる理系の御仁:
理系院卒の怒り #7:コッホの原則は満たされていない?こんなデマを信じるな!|翡翠 @KawaseminoHina #note #いま私にできること https://note.com/kawasemi_no_hina/n/n855fd35aeea6

お怒りは、もっともなことです。

shig さまお奨めの

皆さまも、お大事に。