”大雨で緊急放流のダム底の放射性物質の行方” | あ~どうしたものか

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社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

木下黄太 (@KinositaKouta)

大阪湾に放射能汚染水を流すな!
avazz版、仕様で
名前とメルアドのみの記載。 
心理的ハードルが低いので、
是非署名を!
大阪市長に突きつけます。
secure.avaaz.org/jp/community_p…

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『大雨で緊急放流のダム底の放射性物質の行方』
 | 疲労困憊したおじさんのブログ
から末尾だけ転載:
気になるのは、緊急放流によってダム底にある、放射性物質を含んだ土砂が下流に流れ水害を起こすことで、汚染された土砂が市街に蓄積し、風によって撒かれることだろう。吸引による内部被曝などは、政府、環境省や厚生労働省は気にもとめていないと思う。
リブログ元記事URL:
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ダム底には放射性物質を取り込んだ微生物の死骸が汚泥として沈殿しているでしょう。川底も同じことです。ゆえに汚泥は、乾燥&風塵として拡散させてはダメなのです。その放射性ダスト=風塵は、どのくらい飛散するか不明です。
 2011年311の後は、この近所でも、梅の実に黒いポツポツが出ました。「みっともない梅干しになった」とご主人に言われたと奥さまが嘆いていらしたので、ピンセットで取り除くと良いと申し上げました。そして梅酢は勿体ないけど捨てる…放射性セシウムもストロンチウムも共に水溶性、塩を入れた酢水によく溶出するので、仕方がないことです。
 つまりは、この水害の後はまた、高汚染地からの放射性ダストが増えると予想されます。

《観察主体》を手放さず、逃げるか(←避難の権利を行使するか)闘うか(←被ばく低減に努めながら留まるか)各人が決めるしかないのです。その際、行政が決してやってはいけないことは、情報を封鎖して人々を騙し討ちにすることです。しかしながら安倍自公は《騙し討ち》ばかりしてきました。カルト組織の特徴は、メンバーに《自我肥大》を起こさせるPTSD否認です。2大カルト組織は、両方とも核問題PTSD否認が酷く、環境レイシズムを100%受け入れる姿勢です。要するにPTSDに対処せねば倫理は守れない状態に陥っているのでしょう。核問題PTSD否認が酷く、環境レイシズムを100%受け入れることに予め決めてしまっているのは、安倍晋三&河井克行コンビすなわち international 原子力マフィアです。今日は《原子力の日》だそうですが、「核と人類は共存できない」ので、アイゼンハワーの《核の平和利用》詐欺に引っかからない反核平和を追求する《人類共同体》メンバーとして人生を組み立てる子どもを育てましょう。すると、その子は結果的に《日本人の公民権運動》も進めることができるのです。それとは対照的に、《安倍自公》方式では《日本人オーバーキル》路線に加担することになるのはご覧のとおりです。何しろ、2大カルト組織を強化するために、第一次安倍自公政権は、(子どもが自らの《観察主体》を手放さないとカルト組織から抜けてしまうから)教育基本法の骨抜きを実行したのでしょう。《観察主体》を手放さない「面倒くさい子ども」には、《アスペ》ラベリング、ADHDラベリング、《愛着障害》ラベリング、発達障害ラベリング…ありとあらゆるラベリング攻撃を展開し、「隠れ虐待」も大学人が実行しています。そういう動きの変な人は、辿ると全員が2大カルト組織の何れか、あるいは警察関係者なのでした。今の警察は、《アベ友サポート》勢力をサポートするために動いているので、当然のことですね、困ったことです。《アベ友サポート》勢力を公職から追放せねば、日韓関係は正常化できないでしょう。合掌。

♡おまけ♡
”大阪湾に放射能を流すな署名用紙がコンビニで印刷できます” のは、本日10月26日までです。 https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12537692622.html


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皆さまも、お大事に。