ケイト・スペード@ニューヨークさんの “death by hanging” | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

あゝ勘違い!
月光輝 (@ZQOt36iC2MKvKRJ)


結果、日本は自殺者が3万人を越えていました、生きること、人間本来の価値観を資本主義の成功概念に捕らわれ失ってしまう、誰の人生にも価値があり成功や失敗などありません、幸福とは自分自身の価値を認めることであり、自分や他者を否定するような考え方に堕ちなければ自ずと舞い込んでくるのです

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  1. カウンセリングを受けている最中でも《うつ病》ラベリング詐欺を受け入れている状態だったからこそケイト・スペード@ニューヨークさんが “death by hanging” で御落命…こうした悲劇を忘れないようにせねばなりません。公認心理師カルトの野田和子さんが子どもの《うつ病》詐欺に乗っているのは人道上の罪でしょう。服薬しなくてもPTSDを拗らせてしまいますから
    PTSDを拗らせた先にあるのは、
    https://bit.ly/kojiraseGirls

    «原爆投下»その時、落とされる側の視点を捨て、落とす側の視点からの映像を提示する日本人は«躁的否認»状態になっていると言えます。«躁的否認»状態にない人は、«原爆投下»その時、落とされる側の視点を捨てることはなく誰に対しても«原爆投下»をしない国際的な枠組を作ろうという(PTSD予防&克服につながる)方向に行きますから「日本も核武装して中国と撃ち合ってね!」とはならないハズです。「日本も核武装して中国と撃ち合ってね」というのは、
    “見たくないものを演じさせられる”
    状態に陥っています。

    “見たくないものを演じさせられる”
    – Поиск в Google
    https://bit.ly/2tVLdvW

    広島に於ける学術大会のポスターで原爆ドームという象徴の提示をやめてしまったことをS先生が批判なさるのは当然です。学会という社会集団も(一般大衆と一緒になって)原爆を落とされる側の視点を捨てた«躁的否認»状態つまり核問題PTSD否認の悪化を表現しており、洒落にならない事態です。PTSD否認では、PTSD予防も克服もできませんから
     原爆遺児だった女性が晩発性複雑性PTSDを発症して転換症状が酷くなった際に、実際に筋力の低下も起きる器質的な病変が確認されるところまで悪化しました。このケースについてよく考えると、内因性と器質性の区別そのものが表面的で意味がないものではないか?…ということで、kyupin医師のライフワークの「内因性の正体」は、集合的無意識と感官のあるJacobiの図を欠いては考察できないハズです。

    このようなケースは、西洋社会でも身体医がケアしているでしょう。しかしながら、転換症状なので、父親の原爆死という虐待を正当化する意味体系を «国際社会»から受け入れさせられたままでは難病化が進んでしまうばかりです。つまり、身体医も精神科医も
    https://bit.ly/USAbused
    を熟読して、両者が連携する途を見い出すことが必要です。「服薬は是か非か?」という問題の立て方では解決できません

    註)ベンラファキシンの処方で《服薬リスク》を取らされた《虐待》の結果、患者が《医療虐待》を正当化する意味体系を作り上げるために、自己規定の断片化・分裂化” をさらに進めさせられてしまうことさえある模様です。

    “患者は虐待を正当化する意味体系を作り上げるために、自己規定の断片化・分裂化を開始する”
    – Поиск в Google
    https://bit.ly/307yx3Q

    コメント
    http://ptsd.red/2019/04/22/%e3%80%8c%e4%bb%a4%e5%92%8c%e3%80%8d%e3%81%ae%e6%84%8f%e5%91%b3%e3%82%84%e3%81%af%e3%82%8a/#comment-18681
    に書いたように、パラダイム転換が不可避なのです。

    人生は、身体表現そのものということで、もう一つの話、ドイツのゲイ・カップルが女性役の精巣を切除したのも身体表現、ステーキにして二人で食べた…というのも身体表現であり、人生の1コマというか、人生の転機に儀式として行なった人肉食ですね。そのゲイ・カップルは、その前の身体は生物学的には双方が男性という状態で相思相愛だったわけで、何故、«ありのまま» 相思相愛で居続けることができなかったのか?考えたら…お二人とも人生の何処かで「自己規定の断片化・分裂化を開始」、「男性性を抑圧し切りたい」という状態になってしまった側が女性役を完璧に演じたい思いから精巣切除を決断…しかも相思相愛の男性と二人でステーキにして食べる儀式も企画&実行した…とすると…すべては「合法的」ですが、少なからぬ人が何とも言えない気持ちになるPTSD現象ではなかろうか?…と思います。

    孔徳秋水さん( https://bit.ly/2YOnlYh )だったら「男性性を抑圧し切りたい」という状態に陥れられることを恐怖なさるのではないか?…と想像します。「男性性を抑圧し切りたい」という状態は、何処から来るか?…というと…

    「敵を一人残らず殺すことが戦争の目的」・・(劣化ウランと湾岸戦争)米国退役軍人の証言: 院長の独り言
    http://onodekita.sblo.jp/article/72479106.html

    湾岸戦争をやったのはブッシュ父、
    2001年911からイラク戦争に雪崩れ込む時、大統領だったのはブッシュJrでした。

    註)日本の首相は、小泉Sr=父で…ブッシュJrに “We are fighting terrorists!” と言ったそうです。

    返信 
    1. 翠雨投稿作成者

      大阪の桜宮高校で監督によるしごきと称する暴行に耐えきれず自殺した生徒の事件がありました。
      強豪の伝統校だったので、こんな事件が起きても、良い先生だったとか奥さんはおにぎりを差し入れしてくれたという話ばかり噴出し、随分時間をかけて、あってはならない犯罪であると理解され、学校は生まれ変わりました。コメントをいただいて、そんな話を思い出します。

      ショックを受けた事実は事実として、その後どう表現するかが重要であり、表現者はそこに責任を持つ必要があります。

      言うまでもなく、ゲイカップルの話に共感する人は稀でしょう。

      註)「合法的」ではあるけれども、女性役に徹すると決めた男性の歴史的身体に “sanctity” を認めない点で、《解離》言動だったため、芸術的な普遍性に欠け、共感が得られなかったでしょう。

      映画同様、聞きたくなかったという声が聞こえてきそうです。

      しかし、それは仕方ないのです。
      大事なのは、そんな話のようには、聞き流せない類の話があるということです。

      返信 
  2. ドラゴン🐲

    富良野尾間さん

    おはようございます😃

    ****「人生は、身体表現そのものゆえに、病気の出方も表現ですから文化と風土に依存します」*****

    全く以って同感です



皆さまも、お大事に。