”走狗の皆さまに…”(2/2) | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

続きです。
2014年9月1日追記:
香山リカさんだけでなく
DSM精神科医や心理職の多数派は
黒船トラウマで
西洋白人ヒエラルキーに従順であり、
その世界秩序感覚に同化されない
有色人種の残党すなわち
虐待のサバイバーを
「劣化した人」(©香山リカ)
すなわち生まれつきの身体の弱さや発達障害としてバッシングあるいは自閉して自己治療をしている状態を自閉症と断罪して無理にこじ開けPTSDを発症させたり
例:

PTSD否認を自覚できず日和見なさるケースもあります。
2014年11月2日追記:
この御仁は、PTSDによる認知の歪み=勘違いが多い。例:
あ* quae「なう」
矢幡洋氏「『阻害された少数者が変化の担い手になる』というのは左翼思想」←勘違い。集合的無意識の共有部分が大きい多数派は疎外されにくいだけ。疎外された少数派が自らのPTSD予防/克服のため動き、人々の支持を受けたときスサノヲ役を務めます。左翼思想?

そういうふうに
黄禍トラウマにおののく
西洋白人加害者の側に立って
有色人種被害者を
研究材料にして
実験動物として
いたぶってきたのです。
このことが抑圧し切れていると、
患者は古典的うつ病はじめ精神病ということで、黙って死んでゆくでしょう。
ところが、1998年以降は自殺者数と景気が無相関になった…これは、
第二次大戦に負けても、
敗戦後の復興&経済戦争では負けないぞ…と頑張って成果を上げたのに、
日本が苦しいとき普通に米国債を売りたいと考えた1998年当時の首相
http://amba.to/1u4iSMF
が辞任に追い込まれて、
あゝ米国に騙されて来たんだ…
彼ら西洋白人の言う「ルール」で
経済競争をして
米国債を買ったのに
米国に騙されて来たんだ…
と気づいたからでしょう。
そして、ダメ押しの2001年
911同時多発テロ。

こうした歴史的な事実を否認する
敵方の走狗でも、まだ
香山リカさんや竹中平蔵さんは、
「ヒト」
に仕えているようですが、
「私たちは原発の下僕なのか!」
『君臨する原発』さまに仕えている
走狗もお見かけします。
飛鳥井望さんです。叫び マジキチ…

こうした走狗が精神科医では、
日本でも
『収容所群島』
(©ソルジェニーツィン)が建設・運営されるどころか、
原発のそばにFEMA強制収容所が建設されるでしょう。

どんな言い訳をしても、
原爆投下実験も「核の平和利用」詐欺も、人類のPTSD負の連鎖に大きく加担しています。秘密保護法で隠蔽しては人類の滅亡に手を貸します。http://amba.to/1lDxVN3

2014年8月30日追記:http://amba.to/V5wbiE 「米国は世界の覇権維持を欲するあまり、地球規模の大惨事を招きつつある」↑ pāx americānaの終焉は、PTSDにまみれた先進国の皆さまと無理心中という自滅コース。http://amba.to/1lDxS42

2014年9月1日追記:『原発日誌(263) 岩上安身氏による郷地秀夫医師へのインタビュー』
http://amba.to/1CgN9fW(被ばく研究は)「加害者が被害者を研究するという、世界でも類例のない研究」
郷地氏「8月15日に、軍部の救済活動指令の中止がされ、米国からは被爆実態調査の命令が出されます。すぐに報告書が出されますが、『ほとんど問題ない』という内容でした」。岩上「単に冷たいというより、『問題ないこと』を印象づけようとしたわけですね」これに「大丈夫だと思いたい」サバイバーズギルトで結果として加担する日本人専門家がいて、日米共犯幻想が成立。しかし、「大丈夫だと思いたい」のでは科学にならない。
…ということで、『君臨する原発』さまの走狗飛鳥井望さんには引退をお願いしましょう。
皆さまも、お大事に。
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