ご無沙汰しています。
不慣れな携帯からの投稿なので、読みにくかったらすみません。

引っ越しはなんとか無事に終えました。
といっても、カナー君への影響は想像以上に大きく、落ち着くまでに色々とありましたし、まだ完全に落ち着いたわけではありません。
彼なりに必死で頑張っている様子を見守るしかない状況です。

そして、私も色々ありました。
詳しくは書きませんが、病名がはっきりと診断されました。
そして、療養生活に入ります。
といっても、普段の生活になんら変わりはなく、気をつけることが増えたというだけですが。

ということで、気をつけようとしても、自ら勝手にエネルギーを大量に消費してしまうブログやネットサーフィンを控えることにしました。

息子たちの記録は毎日つけているので、落ち着いたら再開するかもしれませんし、しないかもしれません。
あるいは、年に数回、ポツポツと公開するかもしれません。

バブーさんやキルケさんとメールでやりとりしているうちに気づいた、やりかけで気になることもあるのですが、熱中してしまうのは目に見えているので、やむなく強制終了をします。

どうしても長く生きていたいのです。
あ、癌とかではないのでご心配なく。

訪問してくださった皆様、ありがとうございます。
よければ、過去の記事を読み直してみてください。
自閉症者を理解したい非自閉症者の方は、バブーさんやキルケさん、モタさん(chipさん)のコメントをよく読んでみてください。
自身を振り返るヒントが沢山詰まっています。
ゆっくり時間をかけて、内省の練習をしてみてください。
自分が信じているものを疑うと、視野が広がります。
ただ、かなりエネルギーを消費するので無理はしないでくださいね。
心や体を壊さないために、保留することも大事です。

なお、今日より、コメントできないように設定をしました。
おせっかいな性格なもので、お返事しないといけないって、気になってしまうので。

アメンバー承認はさせていただきますが、メッセージにお返事は致しません。

どうか皆さんもご自愛くださいね。

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アスペ君の帰省はあっという間に終わりが近づいてきました。


私の毎日は、アスペ君のお陰で随分と動きやすくなりました。
カナー君の見守りをお願いして、さっと買い物にいけたりするので、本当に助かりました。
メールでおつかいを頼まれることが多かった主人もアスペ君のお陰で頼まれることが減り、楽になったようです。


近所のお友達は皆留守で、帰省当初は家で過ごすことが多かったのですが、8月後半に皆が帰省してきたので、早速お泊りに出かけ、徹夜でおしゃべりやゲームをしてきたようです。


親の会の活動にも参加をし、メンバーと過ごすことができました。
大学のことを話したり、メンバーの近況を聞いたり、ゲームの話で盛り上がったりしたそうです。


車の運転の練習もしました。
人をひきかけたり、駐車場に入るときに歩道に乗り上げたりと、横で乗っているとハラハラドキドキの連続ですが、何度か練習するうちに少しずつ慣れてきたようです。


ゴールデンウィークと違い、長期間の滞在なので、しばらくすると私と軽い言い合いもするようになりました。


たいていは、二言三言でどちらかが折れて終息するのですが、先日は朝からなぜか不機嫌なアスペ君と、引越しのことでバタバタしている私の苛立ちがぶつかり、きっかけは思い出せないくらい小さなことだったのですが、長い言い合いへと発展しました。


そのうち面倒になった私が、


「もう!めんどくさいな~。ああいえばこういう星人なんやから。」というと、


「母さんこそ感情星人じゃないか。人のことをいえるのかよ。やれやれ。」と言い返され、


「だから、感情星人には言い返さずにだまってくれたらありがたいんやけど。」と私が更に言い返すと、


「はいはい、わかりました。だまります。」とアスペ君が折れる形で終息したのでした。



こうしたやりとりのときは、私は感情から言葉がわいてきて口から飛び出してしまうのですが、アスペ君の場合は私の言葉に反応して言葉が出るけれども、そこに感情は含まれていないので、アスペ君の言葉を私のものさしで勝手に感情もくっつけて解釈すると、どんどん泥沼化するのです。


アスペ君の言動から、「反抗的だな~」などと勝手に反応してしまう私自身の感情をそぎ落とすのにはエネルギーが必要で、私の精神力の調子次第となってしまうため、私が不調なときは、冷静なアスペ君のほうが折れてくれます。


そして、そんなアスペ君に後ろめたさと感謝を感じる私は、アスペ君の好物を用意することで、アスペ君のご機嫌をとろうとするのですが、そんな私にアスペ君は、


「母さん、もしかしてさっきのこと、気にしてるの?別に気を使わなくていいよ。俺は母さんのことわかってるから。『またか』とは思うけど、腹が立ったり傷ついたりはしてないし。」というのでした。


なんというか・・・

「ははぁ~、まいりました。<(_ _)>」って感じです。



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8月某日


午後10時~11時に就寝。午前6~7時頃起床。機嫌はいい。
朝食後のルボックスは25㎎。
アスペ君にカナー君との留守番をお願いして、母だけ療育機関へ。

ルボックスを50㎎錠で処方していただく。
調子を崩したら服用するなど、様子を見ながら来週まで飲ませることになった。

行動援護の日。
機嫌よく過ごしていたらしい。
独り言が多かったとのこと。
夕方、少しイライラしたものの、しばらくしたらおさまった。

夜になって、「Bのおうち、ビデオ」というので意味がよくわからなかったのだが、なんとなく、ビデオを引越し先に持っていくか知りないのかな~と思い、「ビデオ、Bのおうち、お引越しするよ。」というと納得したのか自室へと戻っていった。



★☆★



8月某日


午前3時~5時の間に就寝。午前9時半起床。
日中一時支援の日。(行動援護の事業所とは別。毎年夏休みだけ利用)
調子は悪くなかったが、念のためルボックスは50㎎錠を飲ませた。

日中一時支援では、母がよかれと思って持たせたDSをみてパニックをおこし、「おうち・・・」と外の門まで走っていったらしい。
DSはいらなかったようで、余計なことをしてしまったと反省。
落ち着くまでに30分はかからなかったらしい。
帰宅後は穏やか。
庭で収穫したブルーベリーと飲むヨーグルトをミキサーにかけてジュースにした。
カナー君は出来上がったジュースを飲んだが、その様子を見ていなかったのに、夜になって自分で冷蔵庫からブルーベリーとヨーグルトを出してきてミキサーでジュースを作っていたのでびっくりした。(バナナジュースのときは、作り方をみてから作った。)



★☆★



8月某日


午後10時~11時入浴せずに就寝。
午前9時起床。(寝てるので母が消したテレビが、朝にはついていたので、夜中に起きたもよう。眠りは浅いのかもしれない。)

入浴して朝食。ルボックスは25㎎錠。
やはり、引越しがきになるのか、「○月○日、Aのおうち、帰ります。」というので、紙を3枚用意して、1枚に「Aのおうち」、もう1枚に「Bのおうち」、さいごに「おおさかのいえ(実家のこと)」と書いて、小さなメモに家族の名前を1枚に一人ずつ書いたものを4枚用意し、「アスペ君は、9月○日、おおさかの家、いきます。」とAの紙から大阪の紙へ移動、「○月○日、おとうさん、おかあさん、ぼく、おおさかのいえ、いきます。Aのおうち、ばいばい」といいながら、大阪のいえに移動。「○月○日、おとうさん、おかあさん、アスペ君、ぼく、Bのおうち、いきます。」と伝えてみた。

一通り説明したあと、カナー君は「Aのおうち、かえります」というので、なかなか納得してもらうのは難しそう。

その様子をみていたアスペ君が、「そらそうやろ。俺だってまだ、ショックから立ち直れてない。ここの人たちと別れるのは受け入れがたいし。」といっていた。


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8月某日


徹夜。
朝、フラッシュバックした様子。
「いいかげんにしろー」「~しない」などとブツブツ言っていた。
そのうち、何度か服をかみ、母と目があった瞬間に走ってきて倒された。

何度かイライラモード。イライラは久しぶりな感じ。
昨日と今日は調子が悪そう。
ルボックスの1日量が半分になったせいかもしれない。
午後8時就寝。
午前0時起床。4時間ほどしか寝ていない。



★☆★



8月某日


徹夜。
ハイテンションでイライラしているようなので、朝食後のルボックス25㎎1錠を2錠にした。(75㎎/1日)
行動援護の日。
ルボックスが効いたのか、機嫌はよかったらしい。
帰宅後も穏やか。

午後6時頃、夕食を食べずに就寝。
カレンダーを指差して、引越し後の月の日曜日に「▲▲いきます」と言っててきたため、嘘はつけないので混乱させるのを覚悟で引越しを伝えた。
カレンダーにしるしをつけ、「10月○日。A(現住所地名)おうち、おひっこし。B(引越し先地名)おうち、いきます。Aおうち、バイバイ。▲▲いきません。」と。
伝わったという感じはしないので、しばらくは説明を繰り返す必要がありそう。



★☆★



8月某日


午前3時頃起床。
一人で入浴をして、テーブルに用意しておいた夕食をレンジであたためて薬を飲んでいた。
午前8時すぎに朝食と薬。
不安定なときは、出されるままに2錠飲んでくれたが、落ち着いた今は、2錠は飲んでくれなかった。

主治医に電話で相談。明日、ルボックスの50㎎錠をとりにいくことになった。

自宅の庭でプールに入りたがったが、引越しがあるので捨てていて、すでになくなっていた。
すると、「お母さん、お買い物、プール」といわれ、買いにいった。
午後から機嫌よさそうにプールで過ごしていた。



8月某日


午前1時就寝。午前10時起床。
お昼にモスバーガーを買ってくると、テーブルの上を見渡して「アイスコーヒー」といった。

言われて初めて、いつも買うアイスコーヒーを買い忘れたことに気づく。
「買いにいかされるかな~」と思ったが、怒らなかったし、冷蔵庫の中のアイスコーヒーを飲んでくれた。


主治医の日。
療育機関につくなり落ち着きなくウロウロとした。ハイテンション。
バレリンシロップを1日2ml×2回と増量、ルボックス25㎎1錠を1日2回服用と減量(1日100㎎から50㎎に)することになった。

薬を待っていると特別支援学校時代の同級生親子に遭遇。
お母さんがカナー君に「カナー君。○○学校のNちゃんのお母さんだよ。元気?」などとからんでこられたので、カナー君が怒らないかと母はハラハラした。

学校をフラッシュバックしたのか、少し様子が変だった。


帰宅後も何度かおかしな雰囲気があったが、不機嫌がひどいというほどではなかった。

夜に「★プール、いきます」といって、おでかけブックをもってきて指差した。
引越しで来年はつれていけないので、主人がまだお盆休みなので、明日行くことにした。

行動援護の予定が入っていたので、事業所さんにキャンセルのメールを入れた。



★☆★



8月某日


就寝時間不明。午前2時以降。午後3時50分起床。
遅くなったのでプールは断念。起きてからも眠そう。


しばらくして「★プール」というので、「おそと、よる、くろ。(日が暮れたという意味) ★プール、おしまい。日曜日いきます。」とカレンダーに印をつけて伝えると、怒らずに自室にいった。
イライラやハイテンションはみられなかった。

夕食のときに久しぶりに動きが早く、私たちよりも先に食べ終わった。
こだわりもあるし、大人しいわけではないが機嫌はいい。

バレリンシロップは合っているかも・・・。



★☆★



8月某日


徹夜。
朝食のあと冷凍チャーハンをレンジで温めて食べてから午前10時頃に眠った。

昼食のつもりだったのだろうか?


午後6時半起床。
夜、少しイライラしていた。
カレンダーの日曜日のところを指差して、「★プール、おとうさん、アスペ君、ぼく、いきます。おかあさん、おうち、おるすばん」と言われた。
主人が横で恨めしそうに母をにらんでいた。



★☆★



8月某日


徹夜。
寝てしまう前にと、午前中に★プールへ3人ででかけた。
大きなレジャープールなので日曜日ということもあり、すごく混んでいたらしい。

主人から「めちゃ混んでる。かえりたい。」とメールが届いた。

カナー君は、大きな滑り台に挑戦したが、途中で止まったりしてなかなか滑りおえることができず、6列ほどある滑り台でカナー君の列だけ、渋滞となった。

付き添ったアスペ君が「すみません」と周囲に何度も謝っていたらしい。
下でその様子をみていた主人のそばで、中年のおじさん二人が「あんなやつ、すべらすなよな~」と言ってたらしい。
主人は短気なので、喧嘩になったのでは?と母は心配になったが、主人もそのおじさんたちと同感だったので、だまっていたらしい。


午後3時頃帰宅。

午後4時就寝。午後11時起床。ハイテンション。
久しぶりに服を噛んでイライラしていた。