はてさて…それって朝鮮儒教なのですか?
私が知る Korean は違うけど?
思い出すのは、藤崎晴男さん@立教大学名誉教授ですねえ、朝鮮儒教ですか?
![]() | 富良野まりえ (@franoma) |
@m_kawaguchi そういう受け応えができる #アサーティブ な人ばかりだったら、〇〇学会の #集団ストーカー犯罪 がここまで猛威を振るうこともなかったでしょうね。 |
![]() | 富良野まりえ (@franoma) |
@m_kawaguchi 本当に #価値観の違い と言えるケースは、「殺しなさい、あなたも殺される」と #洗脳 する #完全犯罪者 だけですよ。 “殺しなさい、あなたも殺される” bit.ly/33KMoyW 連中が #T4 も展開します。 “T4” site:.ameblo.jp/phantom-nightmare bit.ly/30gR6SD |
Отправлено с iPhone
Page Navigation
Отправлено с iPhone
- >一士 ♭さん
「教授が自らの職務を怠った」ことは、当時、物理自主ゼミの掲示板に抗議のメモを書いて貼りました(←表現の自由)。そのメモを撤去させられることはありませんでしたから、自由の学府ということで、結構なことです。
そもそも、あの講義の出席者が私一人になったのは、当時、准教授だった藤崎さんが私を罵倒したから…というのが大きいかな?…と思います。前の学年で罵倒される学生さんがいなかったのは、履修者が全員、男子学生だったからではないか?と推察します。
そういう問題を全部、自ら《観察主体》を手放さず、反省(←省みて)して解決していくことが大事だと言えます。
ここでポイントなのは、
「反省すること」と
「自分の非を認めること」は、
直接には関係ないという事実を共有することです。この点を共有していないと、
「暴言吐かれた上、講義を中断されて、自分が反省してしまう気持ちが分からない」
ということになるでしょう。
上述の対応は、アサーティブに生きる姿勢に徹して初めて可能になるものです。
①暴言&職務放棄の大学人に抗議する表現の自由を手放さず、
②当該大学人のメンタル問題の存在は明白だけれども、それを攻撃するアグレッシブなアプローチは採用しない…
ということです。
アサーティブに生きる姿勢がない香山リカさん@立教大学教授は、アグレッサーですよ。
①《新型うつ》仮説で《PTSDの世紀》に生きる若者をいたぶり、
②雅子さまバッシングで、日本人の集合的無意識に揺さぶりをかけ、
③社会の害悪になる心理学を広め、
④森喜朗さんに後ろ盾になってもらい、臨床心理士の国家資格化を狙い、
⑤DSM精神科医としてデジタルメディスンの露払い役をなさっています。
立教大学が本当に今でも「自由の学府」であるならば、平木典子の本を読んでアサーティブに生き、アグレッサー香山リカ教授の問題あるアプローチに対して、自主ゼミ掲示板への張り紙でもいいから抗議するでしょう。
「自由の学府」は、女子学生を輪姦する
「放埓の学府」ではないのです。
コメントありがとうございます。2019/08/20 10:00:37
Отправлено с iPhone
皆さまも、お大事に。