”乳児まで強制性交被害、ノーベル賞受賞産婦人科医「これは性欲によるものではない」” | あ~どうしたものか

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社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

『乳児まで強制性交被害、ノーベル賞受賞産婦人科医「これは性欲によるものではない」』

 | 精神科医ブログ、長崎広島原爆・福島原発放射能、第二次大戦、児童虐待・DV・レイプの遅発性晩発性複雑性PTSDの心理・薬物療法完全融合

から転載:

これは性欲によるものではない

コンゴ内戦における性暴力被害者の治療に当たった産婦人科医の言葉。 

世界の武装集団がレイプ・虐殺の「トラウマを兵器」として使用し、「
加害者型PTSD」化している。


佐賀の6歳女児への性暴力も「性欲によるものではない」。 
「治療」のために精神科病院に収容し、「不治」なら「無期限入院」を継続すべき
。だいたい、異常殺人などあまりに危険な患者はそうしてきたのだが。 
何人かそういう患者を診たが、「不思議なくらいにおとなしい(攻撃性が解離している)」。 

こりゃあかんわと、私も退院に反対
であった。

アメリカの刑務所では子供への性犯罪加害者は、入所者の間で「T4」するそうだが。


皆さまも、お大事に。