”長崎、札幌、性暴力被害で提訴なら診断は「PTSD」、逃げれぬPTSD失語症自称精神科医” | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

リブログ元記事から転載:
警察が治療費用を負担するかわりに精神科医が「PTSD」をキュア(治療)しなければならないトラウマは、性暴力・犯罪被害・DV・交通事故。 
性暴力のトラウマで遺伝病うつ病になるとか、遺伝病発達障害になるとか、自称精神科医は逃げれない。

裁判のために診断治療しなければならない。 

註)裁判において決め手になる(=“proof” としての)証拠を提示するには、実際の症例&診断治療が不可欠です。JCO臨界事故に於いて飛鳥井望医師(当時JSTSSトップ)が専門家として証言した内容はアッパラパ〜…話は「証拠」に戻って…
この検査の結果がモンサント敗訴裁判の証拠の決め手になりました。

”「証拠」を意味する“Evidence”と“Proof”の違い” 

https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12457364434.html
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警察が言わなかった
児童虐待トラウマについては、「児童虐待トラウマで遺伝病うつ病になる」(ヒロシマ大学精神科・オキナワ科学技術大学院大学)と逃げれるが。 

しかし、厚労省が養護施設での児童同士の性的虐待732件と発表し、いつまで逃げれるかな。


皆さまも、お大事に。