リブログ元記事:
那須雪崩、熊本地震、九州北部豪雨でDPATメンバーが講習で教わった遅発性PTSDのことを言ってたが、自分の診療では認めず、「遺伝病だ!」「過去のことを蒸し返すな!」「フラッシュバックがないからPTSDじゃない!」と実体験無し。
昨年のDPAT実質消滅で遅発性PTSDも聞かなくなったな。
裁判じゃあ原告は「遅発性PTSD」診断された?どうする気かね。
昨年のDPAT実質消滅で遅発性PTSDも聞かなくなったな。
裁判じゃあ原告は「遅発性PTSD」診断された?どうする気かね。
♡おまけ♡
『どしてToxic parents がPTSDを否認するの?』へのコメント | cheyenne-chalon2のブログ
https://ameblo.jp/cheyenne-chalon2/comment-12455991033/- S先生は、お子さま当人の歴史的身体の健康を損ねることは全部、「児童虐待」と呼ぶようです。
(一般的に)思い出せる記憶も思い出せない記憶も含めて
「記憶とは歴史的身体に過去の影響が残ること」なのです。そしてポイントは、
(権力の)“悪を自分の内部に取り込む”
ようにさせられたら《虐待環境》と判定します。宜しければ
“悪を自分の内部に取り込む”
でネット検索なさってください。ここがキモという部分のスクリーンショットがヒットするので。
「患者は〇〇を正当化する意味体系を作り上げるために、自己規定の断片化・分裂化を開始する」のが
「パワーポリティクスで権力を持つ人(← “dignity”)に自分は逆らえない」からです。この “dignity” (影響力)には、“akadḗmeia” の “dignity” (影響力)も含まれます。⒈ 上野千鶴子さん@東京大学名誉教授が「セックスワークの権利」なる表現を使って「性の切り売りをする権利」があるかのような思い込みをさせるのも、⒉ international 原子力マフィアが「被ばくする権利」があるかのような思い込みをさせる核問題PTSD否認を蔓延させるべく頑張るのも、
「教育」ではなく「自己規定の断片化・分裂化を開始」させるから、虐待のバリエーションなのです。「患者は〇〇を正当化する意味体系を作り上げるために、自己規定の断片化・分裂化を開始する」という〇〇には「虐待」という表現が入れられ、
「教育」という表現は入りません。自己規定の断片化・分裂化を開始させることは作為/無作為どちらであっても全部が「虐待」です。
日本人は、international 原子力マフィアが構成する“akadḗmeia” の “dignity” (影響力)に逆らえず、制圧されていますから、「教育」を介して(権力の)“悪を自分の内部に取り込む”ようにさせられる《虐待環境》に置かれているのです。
長くなりましたので、続きはリブログ記事に書きます。
どうも、お邪魔しました。2019/04/24 07:53:30
皆さまも、お大事に。