ショックドクトリンの企画&実行をエンジョイするエスタブリッシュメント | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

『「今ここ」に居られない理由』

 | cheyenne-chalon2のブログ

から一言孫引き:

トラウマは 「今ここ」に居られない障害
https://ameblo.jp/cheyenne-chalon2/entry-12446721105.html


不来方のお城の草に寝ころびて空に吸はれし十五の心

石川啄木『一握の砂』短歌代表作品

 - 短歌のこと

https://tankanokoto.com/2018/12/kozukatano-takuboku.html

論語
子曰、
吾十有五而志于学
http://www2.odn.ne.jp/~nihongodeasobo/jugemu/rongo.htm

♡お♡ま♡け♡

”■【永久保存版・全体概要】

前者・後者は世界を救う?! 

前者後者ってなんだ?”

 | あ~どうしたものか

https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12352137562.html

元記事:

https://ameblo.jp/kokoro-ya/entry-12147677137.html

からの抜き書きです。

●人の話を聞いてて、頭がシャットダウン(真っ白)になるか?


・怒られたり失敗したり、あせったときにすぐにパニック(混乱)になる

・難しい話や、まくしたてられると心の中にシャッターが下りて「しまう」

・思考がすぐにどこかに飛んで行って「しまう」

・説明を受けたり怒られている最中に、うわの空で他のことを考えて「しまう」

 

この質問の例にひとつでも「イエス」があれば、後者。

NO! ならば前者、という判断です。

_____抜き書き終わり_____


こういう表面的な観察ですと、

ショックドクトリンでやられたことをトリガーにして崩壊した人たちは「後者」に分類され、

ショックドクトリンを企画・実行する人たちは「前者」に分類されてしまいます。

PTSD現象には自然発生したケースもありますけれど、ショックドクトリンはじめ

 “psychological warfare” によって人工的に企画・実行されたものも少なくありません。2001年911は今、少しずつ日本人の間でさえも知られるようになってきました。

https://www.google.co.jp/search?q=establishment+site:.ptsd.red


引き起こされたPTSD現象の嵐のなかで、PTSD現象を企画・実行した人々とその腰巾着たちが「専門家」を詐称して、交流分析を悪用して個人の心理的弱点を把握し、自分らの手駒として利用しています。


手駒として利用される人

=心屋さんが仰るところの「後者」ということです。

一方、心屋さんが仰るところの「前者」は、「陰陽混乱」(=“incoherent mixture of empath/psychopath”)状態にある人です。どちら様も「悪気」はないのですが、

「前者」は、「陰陽混乱」(=“incoherent mixture of empath/psychopath”)状態にある人が「専門家」の手によって加害者型PTSDに固定されると、攻撃を開始してサイコパスと呼ばれるような状態になり、攻撃を受けた普通の人がショックを受けてPTSD発症リスクを負わされます。


PTSD発症リスクを負ってPTSD予防中の人も

PTSD予防ができずにPTSDを発症した人も

不安定なところがあり、心屋さんが仰る「後者」の特徴が観察されることが多々あります。そのとき、「発達障害」ラベリングや「アスペ」ラベリングによって「後者」の特徴を「障害」として固定して、制圧するのが神田橋医師らの「発達障害論」詐欺です。要するに、「先に殴ったほうが勝ち」で「殴られた人が悪いことにする」権力の走狗たちが展開する詐欺ゆえ、医療行為の名に価しない人道上の罪と言えます。


こうした現象の観察を行ない、現象学を進めることが人類の福祉のために学問を進める人間的=“humane” な営為です。

https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12397618122.html

『「今ここ」に居られない理由』

 | cheyenne-chalon2のブログ

から一言孫引き:

トラウマは 「今ここ」に居られない障害
https://ameblo.jp/cheyenne-chalon2/entry-12446721105.html
  • cheyenne-chalon2さんのサムネイル
    Re:Re:Re:Re:Re:はてさて…
    >あ*さん
    おはようございます
    コメントありがとうございます

    なーるほど~
    一つ思いつきました
    チームPにいる人たちは解離する事を楽しんでいる=解離をポジティブに捉えてるーbcz 「authority」を行使できるから
    註)単なる「職権濫用」≒国家の私物化…
      “abuse of authority”

    チームVにいる人たちはコントロール不能状態で解離する事に苦痛を感じている=解離をネガティヴに捉えてるーbcz 「escape」する事に取り憑かれてる
    註)「解離する事に苦痛を感じている」状態には様々なケースがあります。例えば、角田美代子容疑者は、初め身内のゴタゴタで女の子に性的虐待をやった男性を懲らしめようと私刑の末に閉じ込めて死なせてしまい、そこから一家を亡ぼす解離犯罪がスタート。取り調べ中に《良心の解離》状態から正気に戻って自殺。

    って、いい加減な妄想が頭の中に浮かんで来たー!

    まぁーだ翠雨先生にアクセス出来ないASです
    誰かが邪魔してるのかな.....
    2019/03/16 17:48:51
  • cheyenne-chalon2さんのサムネイル
    Re:Re:Re:Re:はてさて…
    >cheyenne-chalon2さん

    kyupinさんと同じで、急に思い出したので、
    お邪魔コメントします。

    私の元配偶者なら、
    ① “escape” ←地球を複合汚染で住めなくしてしまって火星に移住とかナンセンスな発想をする人々が怖い。
    ② “authority” ←IAEA-authority 
    あたりですね、多分。盲従する自称「専門家」が怖い。
     結局は、解離する特権をエンジョイする自称精神科医&公認心理師カルトのやらかす人道上の罪が怖かったわけですね…ヤられましたよ、当人が恐れていたとおりに。50歳を過ぎていたのに「統合失調症でしょ(嘲笑)」
    こういう扱いにされました。

    チーム世耕の暗躍を止めないとダメだと思います。
    2019/03/16 17:33:17


皆さまも、お大事に。