”2015年オランダ、「生きていたくない」で安楽死を医師の3割が容認” | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

ほかの方がリブログ記事で取り上げられた点:
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直接診てる首都圏PTSD患者さんには「自分だけでも治りなさい。他の人がどうなってもいいから。」と言ってます。
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この点で今、アレな話が…
長年、被ばくを伴う素粒子実験を統率していらした早野龍五さん東京大学名誉教授の《解離性不注意》言動です。
《ADHD》論では「解離はトラウマの影」という観察事実を否認しますので、《解離性不注意》言動はADHD症状ということにされて《ADHD薬》と称する《覚せい剤》類を投与して頑張らせる…この暴挙(=人道上の罪になるT4作戦)をベテラン科学者に対しても実行するのか?…ということです。

ベテラン科学者と雖も
《観察主体》を手放させられると笹井芳樹先生のようにPTSD死に追い込まれてしまうことはSTAP細胞事件(←ヒトが出てくる現象=PTSD現象)にも観察されました。

ベテラン科学者に対してさえも《観察主体》を手放させようと躍起になっているのは誰か?…というと、メルさまのいう
日本の黄色いサルたち」です。単なる人権侵害&思想弾圧ですよ。“the principle of charity” を外しているだけですから。

「毛穴さえない」感官が欠如した
Jacobiの図を描いているような「なんちゃって専門家」(←来談者の身体性を顧みない≒セルフネグレクト強要を受容させる…例えば解離性不注意をADHD症状ということにして覚せい剤を投与するなどして)メルさまの助言:
「自分を観なさい」←
introspection(仏教では内観)
をさせない…そのうち「解離はトラウマの影」ということで破滅
https://bit.ly/HuntsvilleShooting
とか
《うつ病》ラベリング詐欺の下でカウンセリングを受けてヤられてしまった
Kate Spadeさん@New York
…に誘導されてしまいます。

「自分だけでも治りなさい。他の人がどうなってもいいから」というのは、「個人主義」ではありません。他の人を助けようとしてPTSD現象に巻き込まれている状態では誰も助からず「自分さえも治らない」で《うつ病》ラベリング詐欺の下でのカウンセリングを受けて「なんちゃって専門家」にヤられてしまったりするので、それは最悪の選択…それだけは、自分のためにも皆のためにも避けましょう…それだけは避けないとシナジー効果を発揮する社会やニッチ
を構成できません…ということですから「集団主義」的な助言という面もあるわけで。

早野龍五さん東京大学名誉教授の《解離性不注意》言動も「あれは《解離はトラウマの影》現象だ」と皆で認識して(←否認をやめて)科学者/技術者一同が一旦、立ち止まる…そして、ボス早野龍五さんに
「自分だけでも治りなさい。他の人がどうなってもいいから。」と言ってあげないとなりません

科学論文を書くことは 
“politically correct” は無関係なのです。
「自分だけでも治れば、次は解離性不注意のない論文が書ける」
その論文が示す現実は、誰かにとっては受け入れ難いことかも知れない…その時は、その「誰か」が
2001年911で錯乱した小熊さん(仮名)のようになる可能性もありますが、そういう人が出るたびに、末田耕一医師のアプローチで上手に保護室を使い、
「自分だけでも治りなさい」
と言ってあげるしか出口はないのです。野田和子(公認心理師)先生のグループに入っては、皆さま揃って
「アメフラシ」状態=社会病理の中で幸せになりましょう…という詐欺に巻き込まれて終わります。野田和子(公認心理師)先生がメリーさんのご家族について歴とした症例研究があるのに、一貫して《なかったことにする》よう躍起になって今日に至るのは、専門家として良心を解離した怖ろしい姿です。この事実を知る者が少数だからと言って、数の暴力で勝ち誇る「彼ら」を野放しにしてはならないのです。
皆さまも、お大事に。