”【『A3』無料公開】森達也 オウム真理教ノンフィクション『A3』を読まねば❗️” | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

idthatidさまは、
「他人の人格を無視」なさいますので、
人格権という人権があることを
ご存じないわけですね。

相手の気持ちを忖度することと 自己放棄をすることが直結してしまうような人間関係がある場合、
その相手は、自分の人格権を無視している(または十分に尊重していない)と判断して良い
でしょう。

モラハラとかパワハラとかいう表現で混乱した議論があるようなので、
「相手の気持ちを忖度することと
自己放棄をすることが直結してしまう人間関係」では、
自分の人格権が侵害されていることに注意が必要です。
そのような行為に対しては、「抗議して良い」と子どもらに教えないとなりません。


関連記事:

『主体性のある学び』

https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12435581802.html

関連コメント:

『竹中平蔵と松本智津夫』へのコメント

 | ☆Dancing the Dream ☆

https://ameblo.jp/et-eo/comment-12435124415/
  • et-eoさんのサムネイル
    Re:Re:ええと…
    >てんさん

    山崎學 晋精会
    をネットで画像検索すると、たくさんヒットします。

    kyupin医師は、
    ameblo.jp/kyupin
    をお書きのブロガー氏です。
    妄想性障害の周囲に信じさせる力」を発揮している点が麻原彰晃こと松本智津夫さんと同タイプです。

    西洋帝国主義戦争=分捕り合戦には、もう参加しないと決め、東西冷戦も終わったからには、あとは「後片づけ」=PTSD現象の鎮静化を図っていくことになるわけで、脳病院のレーゾンデートルは最早ありません

    ところが基本的に戦争をやりたい安倍らを支持するアベ友さん精神科医が晋精会という脳病院(=PTSD否認)系の医療機関を維持しており、kyupin医師は、そうした病院の雇われ院長をお務めのようです。人類史はPTSDの世紀になって後戻りはできない現実を認めて、PTSD否認をやめない限り「PV関係」の形成/固定が続けられてしまいます。
    “Perpetrator-Victim関係”
    でネット検索してみてください。

    PV関係の形成/固定には多くの事例が人類の歴史に観察され、そのうちの一つが西洋白人ヒエラルキーです。アベ友さんは、西洋白人から「名誉白人」扱いしてもらうことが第一に重要ゆえに、発想が東洋系の人を迫害するツールとして脳病院をキープして、日本人庶民の思想弾圧を進めています。

    実際には、脳病ではなくPTSD現象として捉え、PV関係の形成/固定をやめてPTSD予防&克服を進めねば対処できない社会病理=PTSD否認が蔓延しているのです。
     PTSD否認では倫理は守れませんので、ヘルシンキ宣言の骨抜きを行なって “integrity of research subjects”(←被験者の全人的な状態の保全)を保障せず、日本人に対してのみ戦争被ばくPTSD否認=核問題PTSD否認を徹底して遅発性/晩発性PTSDを鑑別診断せずに depression / dementia ラベリング詐欺で実験動物に提供する流れが露骨になってきました。
    2019/01/26 13:29:22
    • et-eoさんのサムネイル
      途中までしか読んでいませんが、一言
      「オウム以降は、加害と被害の二項対立ばかりが強調されるようになり、肥大した悪への対抗原理として厳罰化が促進された」

      初めから「加害と被害の二項対立」という捉え方ではダメで、カルト教団のスタートは「陰陽混乱」状態です。ところが、カルト教団の教祖は「妄想性障害の周囲に信じさせる力」を発揮するようになっていき、PTSD否認により「PV関係」の形成/固定=教団内のヒエラルキー形成が進みます。カルト教祖の気持ちを忖度することが信者の自己放棄に直結する人間関係が出来上がります。そうなってしまうのは、カルト教祖は信者の人格権を無視している(または十分に尊重していないからです。
      ①我々に《アスペ》ラベリング攻撃を展開した西洋白人さま&腰巾着さま=大学人の群れが西洋白人ヒエラルキーの強化に加担すべくロンドンにヒラメなさって我々の人格権を蹂躙なさったことと、
      ②カルト教祖が信者の人格権を蹂躙することと、
      ③kyupin医師はじめ晋精会=アベ友さんがPTSD否認を徹底して《脳病》ラベリングを行い、PV関係を形成/固定し、Victim役を血祭りに上げて社会的に抹殺すること
      …この3つは同じPTSD現象(←社会現象)です。

      そして、
      「魔女狩りに限ったことではない。集団となった民意にはそんな残虐な側面がある。近代以前のどの時代にも、あるいは世界中のどの地域にでも、アンフェアで取り返しのつかない裁判はいくらでもあった。多くの孤立した罪なき人が、集団によって正義の名のもとに処刑された。だからこそ近代司法は、「あらゆる被告や容疑者は裁判で有罪が決定するまでは無罪を推定される存在として扱われるべきである」とする無罪推定原則を、デュープロセス(適正手続き)や罪刑法定主義と並べながら、最重要なテーゼと定めている」
      ここがポイントですね、これを外して上川陽子法務大臣が一気に死刑執行を決めたことは、彼女が受けたカトリック教育は全然、身についていないことを露呈しました。

      続きを拝読します。

      ネット公開をお知らせくださり、ありがとうございました。
      2019/01/26 20:18:53




    皆さまも、お大事に。