”2820日目” | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

『原発一辺倒 後先考えろよ〜』

 | さわらのブログ

https://ameblo.jp/shunnnosakana/entry-12422808645.html
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註)「考えろよ」と言われても「頭お留守」状態から脱することができないのは「バカの壁」(©︎養老孟司)=PTSDによる認知機能の歪み…要するに精神機能が障害している状態です。

空手の先生が《観察主体》を手放しては魂を失うという記事をお書きです。空手の修行で身に付いた “somatic intelligence”  がおありなのでしょう。

野口整体プラス箱庭療法であれば、決して「懲罰的」あるいは来談者に観察主体を手放させようという流れは出てこないハズです。
参照:エジソンさん。
その点、箱庭療法を看板にしながら来談者をコケにして制圧することを目的にしている岩宮恵子島根大学教授は「羊頭狗肉」で人道上の罪を犯しています。河合俊雄京都大学教授も同じ穴の貉です。困りますね。
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12404571576.html

元記事:

関連記事:

『東洋人の身体知を人類のために活かそう。』

https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12409245149.html

”たんぽぽ舎【TMM:No3506】 2018年11月10日(土)地震と原発事故情報”

https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12418216266.html

『公認心理師法システムの構築/運用では日本沈没』

https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12419799481.html

結局は、全員がロンドンにヒラメしているということですね。なので、広告塔に利用できるように、ミッキーくんやドナちゃんが選ばれたのでしょう。

「ロンドンにヒラメ」は怖い話です。
突撃SS隊員女子やミスター慶應を輩出しますから。

http://ptsd.red/2018/11/05/%e5%9c%a8%e5%ae%85%e3%81%a7%e3%82%b9%e3%83%9e%e3%83%9b%e8%a8%ba%e5%af%9f%ef%bc%86%e5%87%a6%e6%96%b9%e3%81%a7%e3%82%82%e4%bd%95%e3%82%82%e5%a4%89%e3%82%8f%e3%82%89%e3%81%aa%e3%81%84ptsd%e5%90%a6/#comment-17136

「身体医であろうと精神科医であろうと診察は、全人的に行うことが必須である」ことを故意に議論から外して、遠隔診療AIに置き換えようという発想は、もちろん、人命軽視で来談者を《客体》扱いする六本木の発想です。
《客体》= “object for the governors of the system”

六本木 site:.ptsd.red – Google 検索
https://bit.ly/2F2MHgb

DSMは、ビッグファーマにデータを提供するためにあるので、診断と呼べる代物ではないことも無視する大野裕医師がDSM日本版を監修なさるし、香山リカ立教大学教授も被災者のPTSD症状をバッシングするように大衆を煽る記事を日経に投稿したり、デジタルメディスンの露払い役を演じて毎日新聞に記事をお書きになったり…。

参考コメント:
http://ptsd.red/2017/11/18/ptsd/#comment-14696

ドラゴンさんの表現をお借りすれば、
「オンラインでゲット出来るラポール感覚」で事故が起きないのであれば、デジタルメディスンも上手くいくわけですけど、まあダメでしょうね。オンラインでは「身体医であろうと精神科医であろうと診察は、全人的に行うことが必須である」のに、それを無視しているからです。

結局は、ロンドンにヒラメして、日本人は《客体》扱いする六本木&DSM派の皆さまです。
 《客体》扱い
=《観察主体》のネグレクト
…ということですから、ラポール形成が阻害されるのは必然でした。
https://stat.ameba.jp/user_images/20180727/23/aya-quae/3b/af/j/o1080050714236822917.jpg
または
https://ameblo.jp/aya-quae/image-12393733814-14236822917.html

お子さまが自己形成の自由と権利を行使する際には、《観察主体》を手放さない義務と責任が伴うのです。なので、《観察主体》を手放させようと頑張っていた人々は、全員が人非人なのです。15年ほどヤられました。してきますから完全犯罪でした。その黒幕は、とある西洋白人女性&その仲間たち&名誉白人になりたい腰巾着さまたちでした。全員が大学を人民制圧のツールにしようとする点、ヒラリーゾンビ婆さんタイプの大学人&高学歴の学者さまです。

 ヤツらに制圧されると人類社会&人類史レベルの問題である《核問題PTSD否認》による《環境レイシズム》に抵抗できません。すると、ヴェオリアが(原発利権を持つ連中のバックアップを受けて)水道民営化で美味い汁を吸い、安倍自公政権による愚民化政策を益々進めて、その先にあるのは、義務教育の民営化…日本人庶民を農奴または奴隷にして、日本を便利な奴隷つき核廃棄物の処理場にするわけです。

 水道民営化、義務教育の民営化…の流れに抵抗しましょう。

 なお、環境レイシズムに抵抗し得る経済学は、宇沢経済学です。曰く…

「本当に大切なものはカネに変えてはいけない」

水道などのインフラも、教育を受ける権利も、魂も売ってはなりません。

《観察主体》を構成する骨たる《主体》を西洋白人さまにも伝わるように書けば、
“ātman animated by soul” ですから、
《観察主体》を手放させようとしてきた人非人たちは、「“soul” =魂を売れ」と言っているのですよ。これが「隠れ虐待」を率先して実行した件の西洋白人女性の実態です。いわゆる「悪魔崇拝」ですね。


皆さまも、お大事に。