”(広島原爆)PTSDのラポール・薬物キュア研究完成のための2人のキーパーソン” | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

流石、ハイヒールを履いたままでも打ちっ放しをエンジョイできる女性は違う!
…というのは、さておき…
核問題PTSD否認》状態を悪用されているから《心理戦》に惨敗してきたことに気づかないと、本当に「日本だけ自滅する会議」のまま、終わることでしょう。鬼畜安倍&河井克行コンビが私腹を肥やすために、末田耕一医師の臨床知見を握り潰して原発再稼働ゴリ推しを進めてきたことが最大の問題点です。その所為で現在、日本は人類の敵に成り下がってしまいつつありますから。
参考:

『【続報】東電が何か隠そうとしたのか?』

 | 疲労困憊したおじさんのブログ

https://ameblo.jp/masaya1015/entry-12417637513.html

元記事から転載:
第一に岩国大空襲サバイバーの父親(非医師)が相談相手になってくれなければ絶対不可能であったろう。

第二に私の妻の存在。私の妻は極めて強靭な平衡感覚の持ち主で、私の強烈な個性に優れた耐久性を示してくれた。 


そして妻の母親は広島原爆投下直前に広島から防府に移動していたのである。

運命が広島原爆の悲惨さを精神医学的に証明するための人材を各所に配置したように思える。

関連記事:

”反知性主義の真の意味などについて(日本の野党に足りないもの)”

https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12417623223.html

そして、安倍一味よ、さらば!

『松尾匡教授の講演会11/10 #マクロ経済学』

 | cargo official blog powered by ameba

https://ameblo.jp/cargoofficial/entry-12417636832.html


皆さまも、お大事に。