「反知性主義の源流はカルト化した宗教」という認識では因果関係を逆に見ていることに気づきましょう。
①集合的無意識に守られること
②集合的無意識の無思想そのままに排外主義に陥ること
の2つは異なる社会現象です。
①第一次安倍内閣による教育基本法の骨抜き ← 創価学会も人数が減って来たので、学会員の子女が自己形成の自由と権利を主張して、それに伴う義務と責任を負う公民に育っていくと教団が衰退してしまうと知っていたから「教育基本法の骨抜き=改正」に賛成したでしょう。
②教育基本法の骨抜きと同時に「特別支援教育」をスタートさせ、自己形成の自由と権利を主張して、それに伴う義務と責任を負う公民に育とうとするお子さまに《アスペ》ラベリングを行い、西洋白人&腰巾着たちが大学人であることを利用して、《隠れ虐待》を自ら実行すると共に、
③倒壊大学文学部サーバーを流用したメーリングリストで交流分析を行い、メンバーを集団ストーカー行為の手駒にしていました。
あの集団ストーカー行為の手駒にされていた学生さんや若手は、自分が手駒にされていることは気づいていませんでした。初めから「女性の悪用CIA方式」と〇〇学会を融合させたカルト集団(但し自称「無神論」)でしたね。
今、日本の子どもたちが
「自己形成の自由と権利を取り戻し、それに伴う義務と責任を負う公民に育とうとする」のを阻害しているのは、カトリック教会などではなく
こんなことを続けていたら日本だけ自滅してしまいます。
それに対してブレーキをかけるには、一刻も早く、アベ友=晋精会とセットの公認心理師法システムの構築・運用に集結しつつある「専門家」を公職から追放することです。彼らが現代日本の《カルト》メンバーです。その証拠は、
…などなどです。
教育分析が足りない人に「公認心理師」なる「お墨付き」を与えようという制度設計が根本的に間違っているがゆえに、既に、次から次へと悲劇が起きていますよ。