”反知性主義の真の意味などについて(日本の野党に足りないもの)” | あ~どうしたものか

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社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

「反知性主義の源流はカルト化した宗教」という認識では因果関係を逆に見ていることに気づきましょう。

宗教をカルト化させないようにするには、世界人権宣言の精神を共有するためのコンプライアンス5点が必須なのです。このことを理解するために、
①集合的無意識に守られること
②集合的無意識の無思想そのままに排外主義に陥ること
の2つは異なる社会現象です。

「日本人だけ集合的無意識に守られないようにしよう」というのが、現在、「彼ら」がやっている「心理戦」です。つまり、
「集合的無意識の無思想そのままに《自我肥大》をメンバーに起こさせてしまうカルト」組織を上手く使うことによって、安倍自公が「日本だけ自滅する会議」の手下として大いに行政の私物化を進めた結果が
①第一次安倍内閣による教育基本法の骨抜き ← 創価学会も人数が減って来たので、学会員の子女が自己形成の自由と権利を主張して、それに伴う義務と責任を負う公民に育っていくと教団が衰退してしまうと知っていたから「教育基本法の骨抜き=改正」に賛成したでしょう。
②教育基本法の骨抜きと同時に「特別支援教育」をスタートさせ、自己形成の自由と権利を主張して、それに伴う義務と責任を負う公民に育とうとするお子さまに《アスペ》ラベリングを行い、西洋白人&腰巾着たちが大学人であることを利用して、《隠れ虐待》を自ら実行すると共に、
③倒壊大学文学部サーバーを流用したメーリングリストで交流分析を行い、メンバーを集団ストーカー行為の手駒にしていました。

あの集団ストーカー行為の手駒にされていた学生さんや若手は、自分が手駒にされていることは気づいていませんでした。初めから「女性の悪用CIA方式」と〇〇学会を融合させたカルト集団(但し自称「無神論」でしたね。

今、日本の子どもたちが
「自己形成の自由と権利を取り戻し、それに伴う義務と責任を負う公民に育とうとする」のを阻害しているのは、カトリック教会などではなく
知性主義を掲げているヒラリーゾンビ婆さんタイプの「女性の悪用」です。私個人が目撃した実例は、とある西洋白人女性でした。完全犯罪者ですよ。

こんなことを続けていたら日本だけ自滅してしまいます

それに対してブレーキをかけるには、一刻も早く、アベ友=晋精会とセットの公認心理師法システムの構築・運用に集結しつつある「専門家」を公職から追放することです。彼らが現代日本の《カルト》メンバーです。その証拠は、
①“the principle of charity” を外しているので「普通に話し合い」ができないこと
病的な自我肥大を起こして「仏教をアップデートする」と豪語するメンバーや
突撃SS隊員女子や二年連続してアレなミスター慶應を輩出してきたこと
…などなどです。

教育分析が足りない人に「公認心理師」なる「お墨付き」を与えようという制度設計が根本的に間違っているがゆえに既に、次から次へと悲劇が起きていますよ。

反知性主義の真の意味などについて(日本の野党に足りないもの)