育児環境の悪化
仰るとおり
「善悪を超えて
いのちを守るために大事なこと」があるのは
現象として観察すれば、
幼い子どもから、人生経験が豊かな高齢者まで
共有できる現実があると思います。
それは、
「安全確保」
http://bit.ly/1PczLNd
なくして、PTSD予防＆克服への道は
始まらないということです。
「ライナスの毛布」という話とは違います。
精神科まわりのPTSD現象を観察すると、
「当事者」とは、精神科ユーザーだという勘違いが蔓延していますが、実は、
戦争も
民族浄化を目論む集団強姦も
いずれも集団ヒステリー＝PTSD症状ですから、
そうした集団ヒステリーに参加してしまう人は全員、「当事者」です。
加害者型PTSDに殺害されそうになっている状況で精神科に行ったことがある私よりも、さような危険に遭ったことがない運のいい（？）世間の多数派のほうが「精神的には危うい」人たちだと断言できます。
これが理解できない人がほとんどなので、
皆さん、ご自分の問題を私どもに投影して
アスペだのADHDだのラベリングして遊んでいますが、
そんなアホ〜なことをしても時間と労力の無駄です。
アホ〜な一人が杉山登志郎（ http://bit.ly/29JiL62 ）医師で、悪気がなくても困ります。
ただのレイシストではありませんでした。
心理療法を全然、進める気がないどころか、
グローバルな観点で氏を観察すれば、実は
911の庶民に対するテロ
に呼応なさって、
PTSD否認にしかならない発達障害論（ http://blog.goo.ne.jp/franoma/e/6f014d9d6c80abfd76a11d4b12b9b066 ）を展開しておいでなのでした。
ジョージさんたち加害者型PTSD（ http://bit.ly/1sA994O ）が推進なさっている
「日本人オーバーキル」（ http://u0u1.net/xjjj ）路線に加担しておわしますので
困ります。
迎合（ http://bit.ly/24bv5PA ）しては
人類史レベルのPTSD現象のなかで
踊らされる駒になってしまうので
注意が必要なのです。