『21歳弟を姉が殺す悲劇生んだ異様な家族事情「育児放棄の傷」は大人になっても消えない』
「鑑定人」→今までPTSD否認、児童虐待PTSD否認してきた自称精神科医
「過去の養育放棄が原因」と認めざるをえない。
だけど遅発性複雑性PTSD(解離性同一性障害)とは言えない。
犯罪を犯すほどでもなくても、Cure(キュア、治療)できない自称精神科医だから
「中核トラウマ薬物強化受容療法」はこの自称精神科医がカクテル処方しかできない「同じ薬」で「単剤少量」で治療します。「ラポール(脳科学・遺伝脳病仮説の完全な否定)」が形成できるから。
うつ病、躁鬱病、統合失調症、非定型精神病、発達障害、人格障害、認知症と口に出して言う自称精神科医には薬物治療ができない…
- 「行けると思いますか?」
「…………思いません……」
「はい、そうです。」
…学校の先生や心理職がよくなさる「誘導尋問」ですね。これで “I’m with you” =「寄り添う」と言われても困ります。2018/07/04 15:40:44
「どっかに、(PTSDの世紀では通用しない過去の)常識とか体裁とかが、つきまとってるから、やっぱりできないって考えちゃう」
=「バカの壁」(©︎養老孟司)にぶち当たり…
=PTSD問題による認知の歪みに絡め取られている状態。
富良野まりえ (@franoma) | |
#ゲートウェイドラッグ ・ #デパス と |
⒈ ご尊父さまが原爆被爆PTSDなのに「躁的否認」状態ゆえに「怒りの閾値が低い」だけと評価。
https://www.google.co.jp/search?q=http://lite-ra.com/2018/06/post-4083.html
『躁鬱病kyupin信者がセレネース・デポ注とリスパ内服で3週間で6kg太る、主治医35歳』
https://ameblo.jp/phantom-nightmare/entry-12387744384.html薬物治療でもなんでもない毒盛り。
この患者は最終的に殺されるでしょう。PTSD否認の必然。
発達障害診断で1日56錠処方され自殺に追い込まれ殺された、広島大学学生の岡野直樹さんもそうだが、発達障害診断、躁鬱病診断の方がうつ病診断、統合失調症診断より情け容赦がない基地外処方される傾向が出てきたな。
2015年にマックス56錠処方され2016年に治療開始1年3ヶ月で大学校舎からの飛び降り自殺に追い込まれた岡野直樹さん。
kyupinクローン基地外精神科医の狂気の処方リストも掲載
- シカゴ大学は、太っ腹ですが…
『「PTSD発症リスク」を概念として捉え、PTSD予防を進めよう』
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12336658213.html
シカゴの土地柄では…
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12205999872.html
こんな具合ですから、
こうしたグローバルな流れに抵抗するには、
宇沢弘文&弟子たちが頑張るしかないハズです。そして、竹中平蔵さんたちとは、さようなら…ですね~。2018/07/02 09:24:48
「隠れた過食嘔吐」は現代の貧困。
昭和30年代は、過食できるような環境にいる人は稀。逆に「次に食事にありつけるのは何時か不明だから」と、食べるものがある時に、たらふく食べた結果、「食べ過ぎ」でお腹が痛い…という状況に陥り、内科を受診する人はいました。例えば春には菜の花が咲く前にいただいてきてお浸しにして、いつものイワシ丸干しを炙り、残りものの野菜を適当に入れたお味噌汁、箸休めの常備菜で、一汁三菜にお米のご飯…過食になりません。
粉ミルクも買えないので、母乳で育てる家が圧倒的に多く離乳食は「赤ちゃんが食べたそうにしたら」始めるもので、お味噌汁を欲しがるなら、小さな器に入れてそっとしておき、冷めたところで上澄みだけ小さじで掬って舐めさせる…みたいなスタートで、「取り分け」離乳食が基本ゆえ先祖代々食べ慣れたものに赤ちゃんが慣れていくだけですから摂食障害の発生リスクも低いわけです。
今は、市販のベビーフードで、親が食べたこともないような「未知との遭遇」を押し付けられて摂食障害も発生しやすいし、折角ものすごい(やらなくてもいい)努力をして作った離乳食を食べてもらえず母親が病むという母子関係PTSD現象からお子さまの拒食症がスタートするケースも観察されます。
ものすごい(やらなくてもいい)努力をする親は、末田耕一医師の論文
https://franoma.info/mumAbused-PTSD
に説明がある状況です。
https://ameblo.jp/aya-quae/image-12387698841-14221237057.html
ガラケーでは読めないかも知れないPDF形式ゆえ画像をリブログ記事
”養育放棄のトラウマで遅発性PTSD(多重人格)による姉が弟のバラバラ殺人”
に貼り付けました。
当人の脱皮が必要な「更年期」に、離乳食時代の「トラウマの再演」=拒食症をやるケースは、まさしくPTSD発症ですし、拒食フェイズは拒食した赤ちゃん人格が演じているわけですから多重人格性が観察されるのも当然。このように見れば判るようなことも判らない人は、観察主体を手放してしまった人です。
結果、自分が大変な思いをして「臨床心理を学ぼう」と思ったりするのですが、それ以前に自らの観察主体を手放してあるので、ガリ勉は出来ても「主体性のある学び」で7学芸(=trivium + 代数・幾何&天文学に音楽)たるリベラルアーツはなく、結果(精神の貧困によって)拒食をやめたら過食に陥る…みたいなことになり、側から見たら断食道場にでも行ったほうが良い状態なのに…臨床心理「学」をガリ勉して、公認心理師になったり、公認心理師を育てる大学人になったりして、他者を制圧することで “I am OK” を社会的に示そうとするようになります。Oh, no…
“You are not at all OK” site:.ptsd.red
https://bit.ly/2KoUFT7
このように、社会の害毒になる心理学が展開されてきた結果、「アングロサクソンの妄想性障害」も専門家が生み出して現在に至るのです。
https://franoma.info/アングロサクソンの妄想性障害
まさに「PTSD否認=社会病理」で、
kyupin医師も
『読者さんのアメブロメール』
https://ameblo.jp/kyupin/entry-12384359533.html
こんな感じで、言い訳に奮闘。すなわちkyupin氏は、
⒈ メリーさんがkyupin医師にPTSD否認をやめてくださいという趣旨のメッセージを送ったことや
⒉ 私がメッセージで質問したことに返事をしないで済ませたこと
は、「なかったことにする」=PTSD否認を徹底して継続する構え
すなわち『倫理学という構え』(©︎ 奥田太郎)
倫理学という構え – Google 検索
https://bit.ly/2MDpeRr
を徹底して外し、氏は医療従事者としての職業倫理をかなぐり捨てる道を進むようです。
参考:
https://ameblo.jp/aya-quae/image-12387698841-14221237077.html
”養育放棄のトラウマで遅発性PTSD(多重人格)による姉が弟のバラバラ殺人”
PTSD否認=社会病理のなかで、職業倫理が守れない「専門家」は、専門性が低すぎますので、死屍累々の惨状を招きます。
エンドレス?…「非暴力は永遠のテーマ」ということでは?
孔徳秋水 構造的暴力 site:.ptsd.red
https://bit.ly/2yV4iDq
「構造的暴力はなくならない」
≒「非暴力は永遠のテーマ」。そして、アメフラシ状態になって終わりにしないことですよね。
⒈ 「個人のトラウマ反応が起こらなくなるまでトラウマディールをして」実際的な安全確保を追求しましょう。
⒉ 「個人のトラウマを作った環境」=PTSD否認という社会病理が蔓延している世界ゆえ、世界が如何に狂っていようとも、寝食を共にして同衾する家族どうしや家族経営の零細組織では、実際的な安全確保を追求しましょう。
⒊ 実際的な安全確保を追求するには、コンプライアンスを大事にして、どういうリスクをどれくらい今、負うことができるのか?…検討して合意を形成し、組織の責任者が決断し、総力を上げて実行できるようにするしかありません。
⒋ 「実際的な安全確保を追求」するように緩急自在を目指しつつ(← 修行を進めること)が人生を組み立てることだと言えるでしょう。
PTSD否認という社会病理が蔓延している日本の現状は、
“Japan’s Secret Shame”
https://www.bbc.co.uk/programmes/b0b8cfcj
隠蔽・被害者の差別・棄民=「なかったことにする」という3点セットがPTSD現象の温床になることを考えれば、BBCさん、ありがとうさんです〜
「日本の秘められた恥」– BBC News ニュースhttps://www.bbc.com/japanese/amp/features-and-analysis-44638987
Japan’s Secret Shame review – breaking a nation’s taboo about rape
| Television & radio | The Guardian
https://theguardian.com/tv-and-radio/2018/jun/28/japans-secret-shame-review-breaking-a-nations-taboo-about