弓場清孝さんは、PTSD予防ができています。見倣って、日本人庶民は、後に続くことができます。

…ということ、

キッシンジャー氏と話してオバマ氏が来日なさって、おそらく南北朝鮮や中国とも話をなさるのだろう…ということで、こちらに書きます。

　自主上映（福島　六ヶ所未来への伝言）を手伝っていただける方を求めています。 | 疲労困憊したおじさんのブログ

https://ameblo.jp/masaya1015/entry-12357483191.html

　東電に騙し討ちにされて健康被害を受けたため最後の上映会になるかも知れません。悔いのない社会参加で、ご子息も「あれがお父さんなんだ」と思えるようになると良いと思います。

「追記あり）大臣になれなかった安倍晋三が、、、」についたコメント | 進ちゃんのブログ

11
ゴレ
無題
安倍自身も今年は明治維新150年をアピールしていますが
本当の意味の維新は安倍政権が敗れ民主国家の復活ではないだろうか？

歴史を学んでいれば歴史は繰り返され
独裁者は排除される記念すべき年になる様祈るばかりです！
2018/03/06 22:14:35

2017年3月20日 09:58 に franoma＝あ＊より

「眠れないくらいで
安易に薬を呑まず
PTSD予防すれば
誰でも
幸せに生きることができる」
という点に同感です。
　ベンゾ系の睡眠導入剤を服薬したことがある私が書いても
あまり説得力はないかも知れませんが、私の場合も基本は、
カレン・ホーナイに倣った自己分析であり、
不眠の最終的な解決は古典的な断眠療法です。
すなわち、眠れなくても横になるなどして筋肉を弛緩させ、自己暗示も活用して手足を温めつつ「調身」「調息」「調心」をやります。「調心」は、今すぐ解決しないとしても諦めず、別のアプローチを探っていこう、今日のところは休憩を取ろうと心から思い、課題をさておき、無我の境地になることです。
　思えば、ドイツにいた頃から、私は後に配偶者になった欧州白人男性から「問題が山積なのに、なぜ、グースカ寝られるのか？」と問われて、「今すぐ解決しないとしても諦めず、別のアプローチを探っていこう、今日のところは休憩を取ろうと心から思い、課題をさておき、無我の境地になること」＝（一時的に）「何も考えないこと」だと答えたのですが、「何も考えないなんてことは、西洋人には出来ないんだ」という返事でした。後に、結婚して日本で家庭生活を営むなかで、夫は狂っていき、自分の実母の代わりに私に八つ当たりをするようになり、兄が私を順天堂越谷病院に丸投げしてくれたわけです。あの病院は、メリーさんが却下なさった病院の一つのようですね。海は見えません。

　翠雨先生の記事では、
『オランダにおける安楽死届け出制度』
の画像が出ますが、私は読まないと思います。オランダの後追いは我々には不要ですから。私の父祖にも安楽死を選んだ人や選びたかった人はおらず、私の父も末期がんでモルヒネを一時期使いましたが自ら止めました。ホスピスも一応、検討しましたが、やめて極力、自宅療養にしました。それで良いと思います。父も私もカトリック的ですが、それではカトリック系のホスピスが良いのかというと、違いますね。我々は東洋人なので、アイデンティティのでっち上げをせず、人格無視をせず、歴史的身体＝御身をご大切にと互いに挨拶しますので「安楽死」を選択も推奨もしないのです。

　メリーさんのブログ記事からの抜粋は、コメント
http://bit.ly/ShouchouSakakibara
に書きました。
　日本における高学歴女性は、得てして単なる西洋白人崇拝＆後追いをしているだけの人たちであり、普通の日本人家族においては人間関係をかき乱してしまうだけのようです。残念なことですね。

頭を下げるのは誰か、という問題 | 学校現場からのメッセージ～教師たちへの応援歌～

1
あ＊
無題
「子どもに頭を下げるのは、学校側だけでなく、私たち大人全員」
＝（問題が起きたら「アスペ」「ADHD」などとスケープゴートにした行為はじめ）
PTSD現象の否認をやってきた大人全員ではないかと考えます。

「発達障害論」が日本人に対してのみ展開された国際情勢を観察すると、その醜悪な政治的な意図と環境レイシズムが見えてくるのではないでしょうか。

どうも、お邪魔しました。
2018/03/07 05:51:24

2
あ＊
Re:オリンピックも終わったので、オバマ伝書鳩？
＞メリー（PTSDの時代を生き抜こう。人間賞賛。）さん

全く仰るとおりですので、検索にかかりやすいように本文に転載します。
コメントありがとうございます。
…と書きましたが、ご本人のブログ記事になりましたので、↓そちらでご覧ください。

あ＊さんのブログ記事へ、コメントした。2018･3･6。内容を記事にします。 | メリーさんのブログ

リンク先は元記事：

https://ameblo.jp/8677a/entry-12358423143.html

ロサンゼルスで売っていた…大したものですね、米国も。

”残業100時間超、残業代ゼロ、過労死認定も困難にー裁量労働制先行事例から知る本当の怖さ” | あ～どうしたものか

2
あ＊
Re:そうですよね
＞晴彩（はるさい）さん

仰るとおりです。
デスマーチプロジェクトもやりたい放題…
デスマーチは「トラウマの再演」でもあります。戦争中に無理な行軍＝デスマーチをやっていますね。その元型は、新田次郎『八甲田山死の彷徨』（1971年、新潮社）に書かれています。

コメントありがとうございます。
2018/03/05 05:17:02

2
あ＊
Re:朝早くすみません
＞晴彩（はるさい）さん

「国民の命を粗末にしてるのは…」という発想で「全体で考えないと」ダメですね。ところが、そんな当然の「正常な警戒心」を手放して「規制緩和」詐欺で被害者を次から次へと出してしまうのは何故か？…というと、
「選択的無関心」というPTSD症状があるためです。そもそも、原爆PTSDがあって、それに対する躁的否認（←これもPTSD症状）から原発を始めてしまいました。イスラエルは核兵器を隠し持っていても原発なんかやりませんよ。「選択的無関心」（←核問題PTSD）の悪用によって、セルフネグレクト強要を受容させて、環境レイシズムを認識させないように頑張ってきたのが晋精会はじめ「脳病院」系とDSM派の皆さまです。

こうした認識を手放さない（でいる）と、
「アスペ」ラベリングをして社会的に抹殺するわけです（←西洋白人たちが組織した集団ストーカーでヤられて現在に至ります。「専門家」＝西洋白人＆名誉白人になりたい人たちによる「隠れ虐待」と心理操作がその手段。つまり地上の西洋白人ヒエラルキーを強化することが目的ですね、実に分かりやすい構図。我々日本人は日本人の公民権運動を進めましょう）。

コメントありがとうございます。
2018/03/05 04:32:00