”組織はトップの意向を忖度して動く-安倍総理は辞任を” | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

2017-03-08 17:48:21記事に追記。

2017-03-08 20:20:56記事に追記。

2017-03-08 21:20:39記事に追記。

2017-03-09 10:52:10記事に追記。

2017-03-11 16:25:35記事に追記。

2017-03-11 18:49:27記事に追記。

2017-03-13 12:07:42記事に追記。

2017-03-13 16:07:34記事に追記。

2017-03-14 13:01:25記事に追記。

2017-03-14 16:28:57記事に追記。

元記事:

『組織はトップの意向を忖度して動く-安倍総理は辞任を』

http://ameblo.jp/vita-sana/entry-12254364927.html

からの抜書きです。詳細は元記事をご覧ください。

日本の法治や民主主義が問われているのです。これを有耶無耶にすれば日本は世界から三流国と見なされてしまうでしょう。

 

政府のガバナンス責任は行政府の長である総理にあります。

 

安倍晋三も直接、間接関与を問わず、森友学園事件の責任をとって辞任すべきです。

 

 責任者という肩書は責任を取るために存在しているのですから。

 

コメント No. 8 から…

※責任も取れないような人物は総理になるべきではありませんよね。

 

 

学校法人が詐欺をやってはダメですね。お金を返せば良いという話ではありませんよね。詐欺だけではなく、児童虐待と言うより暴行&傷害のかどで訴えられたことがあるそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

http://ameblo.jp/oginaoki/entry-12254684115.html#c12918433001

にコメント No. 4 できました。アメブロさん、ありがとうございます。

苦しい言い逃れですね。アルバイトさんの記載ミスがあったとしても、提出前には、ご本人がチェックする義務と責任がありますから。

 「小学校設立は 

  勘違い」ですよ。勘違いはPTSDによる認知の歪みですから。

 ご自分たちが学校法人の設立者にふさわしいと勘違いしてしまったのですね。取り下げてくださると良いと思います。そして、自己破産をなさって、迷惑をかけた債権者の皆さまに謝罪して、更生したら、これ以上、「アッキー疑獄」関連でPTSD死が出ることは予防できるでしょう。

 

どうも、お邪魔しました。

 

あ* 2017-03-09 09:39:59

 

 

だれの

子どもも

ころさせない

これこそ専守防衛の精神ですね。

まやかしはPTSDの温床です。

 

追記:現在、教育界の「まやかし」には、教育基本法改悪を第一次安倍内閣が実行してスタートした「発達障害論」詐欺があります。広告塔にされた被害者については、箱庭療法の先生のブログにコメント

http://bit.ly/tokubetsu4en

を書きました。また、「発達障害論」批判をしている人間に対してサイバーストーカー行為やスラップ訴訟による攻撃を仕掛けてきたスクールカウンセラーがいます。私も実際に提訴されたら、欠席裁判をやられないように、弁護士を立てて徹底的に抗戦する所存です。

 現場教員にカウンセリング・マインドが欠如していることは少なからずあることですが、そこにスクールカウンセラーを派遣しても現場は混乱するばかりです。なぜなら、任免権のある教育委員会も、カウンセリング会社で雇用しているらしいベテラン心理学者も、idthatidさまのような多重人格性のある加害者型PTSDの鑑別ができないからです。それゆえ、まだ全国的にはスクールカウンセラーが十分に配置されていないことは、不幸中の幸いです。

 このように、機能していないスクールカウンセラー制度を一刻も早く廃止し、教育現場の混乱を収めることが急務です。

 「発達障害論」は、ロンドン忖度機によって日本人の基層文化を蹂躙するものであることが追々人類社会で共有されるようになるでしょう。それまでは、「発達障害論」の扱いで、現場の混乱が今後も続くと予想されますが、大事なことは、当人の人格無視をやめることです。それには、尾木ママ先生がブログにお書きのように、まずは現場の教員がカウンセリング・マインドを維持するのがポイントです。上述の広告塔ブロガーさんのお子さまたちに障害を固定する悲劇が起きたのは、もう取り返しがつきませんが、それは、支援教諭がウソをついたり馬乗りになって押さえつけたり…現場教員にカウンセリング・マインドが欠如していてこそ起きたことです。我が家の場合は、愚息本人が「障害」を固定しようと攻撃してくる「専門家」を全部、却下しました。まあまあの哲学と科学リテラシーがある能力があってこそ助かりました。しかし、オヤジが2001年911から決定的にクレージーになってしまい、それ以降は介入してきた他人も、さらに我が家をグチャグチャにしてきたので、家族は解散しましたし、「お前ら一人残らず殺してやる」オヤジが野放しになっていたため、とうとう中学は行き損ねてしまいました。学歴を取ることは、今からでも可能なので、そうしたことは息子本人が決めます。実父が行方不明というのは、PTSD発症リスクなので、引き続きケアが必要です。

 生まれた子どもは、ともかく育てなきゃと、かつてChipさんがネット上であちこちで書いておいででした。これは誰が言っても正論です。「子育て」は、人類存続の『エチカ』(© スピノザ)ですから。

 

註)Chipさんは、元々は宇宙研関連で図面を描く仕事を受けていらしたので、社会生活ができていました。ところが、その仕事を失い、うつ状態になり、発達障害論者の毒牙にかかって夫婦揃って「アスペ」ラベリングをされ、Chipさんは少量のパキシルを処方されているうち、後に花風社社長を脅すようになってしまい、社会的予後が最悪になりました。花風社社長を脅すなど触法性のある解離言動をやるようになるのは、解離はトラウマの影ですから勿論、未治療PTSDだからであり、「アスペ」診断はナンセンスでした。ナンセンスなロンドン忖度機のT4精神科医が少量のパキシルを処方したせいで起きた事件です。佐世保事件と同じで、精神科医がダメなのです。反省して、同じ間違いを延々と続けないようにせねば、人類存続のエチカとしての子育てはできません。

 

 

関連記事:

http://ameblo.jp/aya-quae/entry-12254226572.html

 

 

皆さまも、お大事に。