2016-09-12 13:51:18 記事に追記。
元記事：
http://ameblo.jp/phantom-nightmare/entry-12199204157.html
「支援が必要な人」から極限までPTSD・フロイト型PTSD（神経症）（モノアミン仮説が破綻した以上、DSMが否定した神経症を復活させない限り、精神医学は機能しない）を絞り抜き、残りは「わからない」と謙虚な気持ちで支援するのみである。
それ以外の立場で「発達障害」とレッテルを貼り薬漬けにすることは佐世保女子高生を大量生産するだけである。
人に無闇に「劣等遺伝子」のレッテルを貼るな。子供に一粒たりとも向精神薬を飲ますな。子供に電気ショックかけてる馬鹿は逮捕して刑務所にぶち込め！
実子に通電するオヤジも逮捕されれば良かったのに、欧州にて密室でやったから、物証も残らず、野放しです、残念なことに！ 日本では、一刻も早く血税の無駄遣いであるスクールカウンセラー制度を廃止しましょう。
「うつ病」診断もPTSDの時代に合っていませんので、やめましょう。それについては、拙ブログのメッセージ欄
http://ameblo.jp/aya-quae#message
の末尾に、以前、書いておきました。
なぜ、「うつ病」診断ではダメなのか？…それは、「再び問題なく社会生活を送れるようになるまでの間、生体が経過を体験する機能変化の過程」を「スムーズにまっとう」するために必要な「自己究明」＝「良心の糾明」を不徹底にしてしまい、中核トラウマ（http://bit.ly/1Juwjue）が明らかにならず、埋め込まれたままになってしまうからです。そのときは「何とかなった」ように見えても、晩発性PTSD（http://bit.ly/PTSDinLaterLife）で「認知症」様の状態（「深層心理で寝たきりになりたい老人」）になることもあり得ます（そうなる前に生物学的な寿命が尽きることもあるものの、長寿になった上に、「ショックドクトリン」で次々にやられる「テロの時代」は、PTSD問題に対処せずして天寿を全うしての「平穏死」は極めて困難です）。日本人（＝瑞穂の国の基層文化を共有する人々）は、Ｓ先生のブレークスルーによってPTSDが治癒しますので、平穏死を目指しましょう。
追記：http://now.ameba.jp/aya-quae/2016659767/
『[フラッシュバック]がない…』 http://amba.to/2cQa7Yp 「[治す]…には一番[病原]性を発揮している[中核トラウマ]を引っ張り出して、その痛みと共に一生生きていけるように[受容]…。[中核トラウマ]を保持しているのはおそらく[感情]を抑制した[交代人格]」
皆さまも、お大事に。