PTSDに対処しよう。 | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

他所さまのブログ記事にコメントできたものと、できなかったものを記録しておきます。

http://ameblo.jp/sting-n/entry-12024980501.html#c12721159603
1. 医療モデル?
呪術者として崇められている
精神科医が
他者の人生を支配するのは、
初めから「医療」とは呼べません。

そこには、診療契約という概念がないので
契約不履行を問う可能性もなく、
医療訴訟もあり得ず、
患者は、
一方的に操作されるだけの存在です。

そういうのを「医療モデル」と呼ぶこと自体に意味がないでしょう。

モデルという社会学的な概念をもって
現状を批判するならば、
「医療モデル」というより
「呪術者モデル」ではないでしょうか。

2015年5月20日追記:
http://humanrightslink.seesaa.net/article/419008563.html
「高澤守牧師は、生きるべきだった。
生きて、裁かれるべきだった」
これは、近代国家においては常識なのですが、全世界で「常識」になっていません。欧米の自称「先進国」でさえも恣意的に「カルト認定」をしているため、「常識」になりにくく取り残されているのです。こういう社会現象が起きることもまたPTSDゆえと言えます。

医療であれば、
診療契約という概念があり、
契約不履行を問う
医療訴訟が備わっているもの
です。

例えば、
花風社社長を脅した男性は、
アクチベーションに陥れられて放置されたわけなので、
主治医である発達障害論者の契約不履行を問うのが筋でしょう。
アクチベーションに陥れられて放置されたPTSD患者として、
PTSDに対処するならば治る可能性があります。
加害者としてのPTSDにスイッチしてしまったのは、主治医である発達障害論者の責任
です。
あ* 2015-05-10 22:25:48


http://ameblo.jp/live-in-your-smile/entry-12025077716.html#c12721182067
1. 世界の勤労者、団結せよ…
元々、庶民は、国籍によらず、
対立する理由はないので、
互いに互いの人格権と生存権を守り合い、
利害の対立が生じても、平和的な交渉で合意を形成できるはずです。相手が自分の思い通りにならないからと「お前ら殺してやる」というのは「加害者としてのPTSD」です。そういう触法精神障害は、鑑別し、野放しにしてはなりません。

世界の勤労者、団結せよ…
ですね。

あ* 2015-05-10 23:02:33

http://ameblo.jp/live-in-your-smile/entry-12025077716.html#c12721189712
2. Re:世界の勤労者、団結せよ…
>あ*さん
ありがとうございます。

そういうことですね。
グローバルには,国を超えた庶民,労働者の連携で対抗する。
そういう選択肢があるはずですね。
できるかな。がんばってほしいです。
Franc 2015-05-10 23:15:14


http://ameblo.jp/aya-quae/entry-12023621549.html#c12720656585
6. Re:無題
>ホセさん

さて、どうなりますか。
http://ameblo.jp/souldenight/entry-12024513569.html
「妻子で言えば、こいつらが小銭稼いでくるより
保険かけて死んでもらった方がよくねと
鬼畜のような考えに至るのはよくある話」
「輿水がかなり前から、アマが最近言い出しているように、政治の劣化や悪政との戦いというよりも、日本は、残念ながら、既に戦場」
「各現場での、無駄を承知の、
賢明な判断が必要」
なので、
「みんな苦しんで死ねばいい」とか
「犬豚と同じでおぞましい」とか
思うのは、ご自由ですが、戦場と思ってサバイバルが必要な状況では、そういうのは無駄な邪念になります。

幸運を祈ります。
あ* 2015-05-09 21:34:09


http://ameblo.jp/aki-y0305/entry-12024695302.html#c12720788310
1. ハチャメチャ?
ハチャメチャなのですか?
普通に、やりたいように生きて
それだけでしょう。

職業倫理を踏みにじって
誰の人格権や生存権を侵害していない限り
とやかく言われる筋合いはありません。

世界人権宣言
ニュルンベルク諸原則
現行の日本国憲法
職業倫理
を守り、市民どうし
互いの人格権と生存権を守り合い、
あとは自由です。

幸運を祈ります。

あ* 2015-05-10 03:49:58


http://ameblo.jp/aki-y0305/entry-12024695302.html#c12720809843
2. Re:ハチャメチャ?
>あ*さん

有り難うございます。自由に行動していると妬まれることは多々ありますが、気にせずのんびりやっていきます!!
radiance 2015-05-10 06:12:12


http://ameblo.jp/lully-moliele-1660/entry-12024764240.html#c12720854898
5. 同感です。
「このままの状況が続くと、いずれは封印されていた「琉球独立=琉球共和国樹立」の意見が出てくるかも知れません」
という点に同感です。中央のバカどもに踏みにじられても、少子化が進まない唯一の地方であり、まさしく「過酷な状況で生きる」ことを実践させられてきた地域です。
永世中立国&観光・交易立国で自立は可能なので、
自立したいと思うのは極めて自然な成り行きです。同じ日本人としては誠に申し訳ない気持ちです。
あ* 2015-05-10 08:48:39


http://ameblo.jp/lully-moliele-1660/entry-12024764240.html#c12720863118
6. おはようございます。
>あ*さん

コメントありがとうございます。

沖縄にとって一番幸福だったのは、1609年に薩摩藩の侵略を受けるまででしょう。

これ以降は琉球王国は、表向きは中国の貢献国、その実は薩摩藩の植民地という二重の支配を受けました。薩摩藩が表面に出なかったのは、長崎に入る中国船から「琉球は薩摩藩の支配下にある」ことが中国(清)に伝えられたら、清の冊封体制とバッティングし、場合によっては清と江戸幕府の戦争に発展する可能性を含んでいたからです。

1879年の「琉球処分」で沖縄県が置かれましたが、さらに1945年4月からは、アメリカ軍が上陸し、地上戦が行われました。

それ以降、沖縄とアメリカとは切っても切れない仲になり、1972年の「沖縄返還」以降も実質アメリカ軍の支配が続いています。

国際的にも琉球人はアイヌ人と同様、日本国内の少数民族と見なされています。

「琉球方言」と言われますが、琉球の言葉は立派な言語として成立可能です。少なくともイタリア語とスペイン語くらいの違いはあります。

余談ですが、サッカーのJリーグで昔の国名を名乗っているクラブチームが2つあります。それは「琉球」と「讃岐」です。
モビー・ディック 2015-05-10 09:11:39


http://ameblo.jp/lully-moliele-1660/entry-12024764240.html#c12720875869
7. おはようございます
私も独立論は出てくる可能性はあると思いますね。辺野古は元来アメリカの要求ではないのですから。
晴彩(はるさい) 2015-05-10 09:46:04


http://ameblo.jp/lully-moliele-1660/entry-12024764240.html#c12720879943
8. おはようございます。
>晴彩(はるさい)さん

コメントありがとうございます。

70年安保闘争の頃、72年の「沖縄本土復帰」を前にして、各セクトが沖縄闘争に関してもさまざまな主張をしていましたが、その中に「沖縄独立論」がありました。

この議論には沖縄本島の人より、各セクトの主張の中の一つであるという意味合いが強かったのですが、沖縄県民が「沖縄独立=琉球共和国樹立」を唱えた時には、相当な説得力を持って本土住民に刺さってくると思います。
モビー・ディック 2015-05-10 09:56:47


http://ameblo.jp/lully-moliele-1660/entry-12024764240.html#c12721085594
9. 今日の東京新聞には
以前、モビーさんが言ってた沖縄の独立も視野に入れないとならんでしょうと言うコメントを書いてた哲学者がいましたね。
あまりにも国が高飛車だと有り得ないこともないとなってくるでしょうかね。
深谷境 2015-05-10 20:10:10


http://ameblo.jp/lully-moliele-1660/entry-12024764240.html#c12721092307
10. こんばんは
>深谷境さん


コメントありがとうございます。


そんな記事が出ていたのですか。私はその記事は読んでなくて、この文書を書きました。


70年安保闘争のころ、「沖縄本土復帰」を前にして、各セクトが沖縄闘争についての方針を出していましたが、その中に「沖縄独立論」がありました。


古くて新しいテーマですね。確かに沖縄人は国連ではアイヌ民族同様、日本国内の少数民族と見なされています。


また、本土日本人には沖縄の話言葉を「沖縄方言」と規定したがりますが、沖縄の言葉は立派な独立語=沖縄語とでも呼ぶべきものです。


日本語と沖縄語は、イタリア語とスペイン語、ドイツ語とオランダ語くらいの違いで、ヨーロッパの例を当てはめれば、立派な独立した言語であり、日本語との関係がはっきりしている唯一の言語です。


だから沖縄の人が、沖縄語と日本語を話すとすれば、バイリンガルと言えます。
モビー・ディック 2015-05-10 20:24:38


http://ameblo.jp/raingreen/entry-12024842372.html#c12720926313
1. 「架空の病」の象徴
「ADHDは架空の病の代表だったそうですが
新型うつ病が元祖です。
SSRIが売れ
物騒な世の中になりました」
という点に同感です。

そもそも、日本でだけ、
(1)ホームレスはPTSDではなく発達障害
(2)発達障害論と「新型うつ」仮説を双璧として子どもも含めて若い世代をなぶりものにしている社会現象があり、本田由紀氏のような社会学者が一枚かんでいる…
と観察されました。

いずれも、2001年の911から計画されていたことなのだろうと推察されます。

世界人権宣言
ニュルンベルク諸原則
現行の日本国憲法
職業倫理
をしっかり守ることが
香山リカ氏のような転落人生に陥らないためには是非、必要なことです。
あ* 2015-05-10 12:13:12


http://ameblo.jp/raingreen/entry-12024842372.html#c12720928526
2. Re:「架空の病」の象徴
>あ*さん

香山リカ氏の幕引きも含めて、驚愕するばかりの全容でしたね。



翠雨PTSD予防&治療心理学研究所 2015-05-10 12:20:08


http://ameblo.jp/raingreen/entry-12024845701.html#c12720935281
1. スクールカウンセラー廃止
(1)インチキな象徴論で「なんちゃって箱庭療養」でないならば、
暴走しなくなるということであって、
(2)心理操作や薬物投与などを駆使して、クライアント(来談者)さんを思い通りにするという意味でのコントロールではない…
ということですね。

現実には、薬物投与はしなくても(2)のタイプばかり多くて困ります。

まずはスクールカウンセラー廃止から始めると良いのではないでしょうか。
あ* 2015-05-10 12:41:24


http://ameblo.jp/raingreen/entry-12024845701.html#c12720939547
2. Re:スクールカウンセラー廃止
>あ*さん

解説していただきありがとうございます。

香山リカ氏の失墜で、根幹が揺れたわけですから、スクールカウンセラー制度早く廃止してほしいです。

箱庭療法学会も香山氏に倣い「自宅警備員」等と研修会で言っている体たらくですから。

治せず療養させているケースが増えているのも気になっていました。
翠雨PTSD予防&治療心理学研究所 2015-05-10 12:54:30


http://ameblo.jp/aya-quae/entry-12023621549.html
参考:
『PTSDならば数回の箱庭療法でコンサータの断薬は可能』
http://ameblo.jp/raingreen/entry-12023405659.html

S先生リンク集:
http://ameblo.jp/phantom-nightmare/entry-12023363695.html

2015年5月11日追記:
「治す」とは何かを考え直そうという話:
『私の 病気 を治さないで下さい』
http://blog.goo.ne.jp/idconsult/e/69abca6ad36f646b15b8e58a6aceb577
… via @idconsultoffice というのが、人気記事になっている。 #辺野古
この記事を拝読して思うことは、そもそも
「幻聴があるから治さなければならない」
というのが間違っているということです。
S先生のように、
「傷ついた人が自然にトラウマを受容していく様子との『ずれ』」に着目し、
「ずれ」(http://bit.ly/1F8rpFl)がない場合は
「修正」(医療による介入)は必要ないのですから。


コメントできない旨、メッセージでお知らせしたら、
記事でご紹介いただきました。
http://ameblo.jp/sannriku/entry-12025159049.html
それは治ることはないのか―
テーマ:わたしの鏡or鑑としての他者
あ~どうしたものか さんから、
メッセージをいただきましたので転載します↓
どうコメントを申し上げればいいのか―

『安倍英語演説の原稿を書いた人物』
http://ameblo.jp/sannriku/entry-12024372785.html
のコメントNo.3に
以下のコメレスをつけようとしましたが、できませんのでお知らせします。

コメントタイトル:
Re:Re:んー

コメント内容:
>原発作業員直ちに予防治療国費で(katsuko)さん

https://twitter.com/BurdenoFreedom/status/597289991094415360
で、ご紹介の映画
https://youtu.be/jqGCtRhVrzk
"Burden of Freedom" と "Burden of Proof"(挙証責任)はセットになっているものでしょう。
自由を担う(リヴァイアサンになり得る)側の者に挙証責任があり、市民からの求めに応じて情報公開を行なう義務があり、証拠隠滅は歴史修正主義に道を開く行為として許されません。そのための公文書作成と保管でしょう。

もっとも、米国においても、現実に重荷を負う人は下々の者であり、
Burden and no Freedom …ということになっています。人類レベルで、こうした PTSD 問題に対処する必要があるということです。参考: http://bit.ly/rikugun

私の元夫と仲間たちは、私には録音や録画の隙を与えませんでした。行き違いがあると苛立つと夫が言うので、行き違いがないように録音して記録を残し、合意事項を書き出して、日付、場所、署名をお互いに残していこうと私は15年以上前から言ってきたのに、夫は聞き入れず、集団ストーカーみたいなことを組織して私を散々いたぶった挙句に、最後の日だけ録音を夫側が行ない、夫側に有利なように編集した上、外国語ができない(無意味に高学歴な大卒さん?)翻訳者に日本語をつけさせ、私の側に非がある証拠として提出しました。しかたなく私が翻訳を付け直し、夫側の誤訳を認めてもらい訂正してもらい、「加害者としてのPTSD」は夫側であり、息子や私の「偽記憶」ではないことを主張しました。しかし、それでも加害の「物証」がないからということで、息子はじめ日本人一 族が「キチガイ」ということになっております。が、人間関係は破綻していることが認められ、何年もかかり、息子は中学校に行き損ねましたが、離婚は一応できました。

つまり「加害者としてのPTSD」の鑑別診断が必要ということです。さもないと、
http://bit.ly/tagaiPTSD
http://bit.ly/kagaiPTSD
こうしたPTSD問題が人類史を蝕み続けるでしょう。
===コメント内容おわり===

記事にしていただき、コメントに困るとのことでしたので、
コメントをつけようとしたら、できませんでした。その内容は以下のとおりです。

コメントできないことには、
何か意味があるかも知れないので、
できない事実について
お伝えしました。
従って、特にお返事は要りません。

要人の素行について身近な誰かを心理的に操作して偽記憶を起こさせ、政治的に失脚させるなどの手法は、世界的にやられていると思われますが、だからと言って
http://bit.ly/tagaiPTSD
http://bit.ly/kagaiPTSD
こうしたことを「なかったことにする」と、
社会の腐敗に歯止めがかかりません。

児童虐待については、不十分だと批判を受けつつも、カトリック教会がまず聖職者による児童の性的虐待について調査と処分を行いました。ほかの国でも児童虐待の結果、起きる晩発性PTSDについて調査を始めていると聞きます。

傀儡政権と言っても、安倍政権は異常な傀儡です。安倍政権は、米国が国として現在、強く要求してきていないことまで「自発的」に提供した上で、取り巻きの私腹を肥やす一方で、米国に対して「譲歩したんだから、こちらのワガママも少しは聞いてもらおうか」という異常な姿勢を取っています。無法エリアの形成と拡大をやってきたという点で、「加害者としてのPTSD」です。

故リー・クアンユー氏の弔問でも寝てしまう大失態をしたのは、亡くなった相手に対して襟を正した姿勢を取れない精神障害だからでしょう。相手方の生前、日本がとんでもなく酷いことをしたのを否認し、戦争トラウマを否認しているから解離して見たくないものは見ず、寝てしまうPTSD症状が出ると思われます。

こうしたことは、誰かを失脚させるために書いているのではなく、逆に、子々孫々に汚名を着せる形で失脚しないで済むように、
現実に失態を続けて庶民にさらなる危害を加える前に「体調不良で休養」を取るとか、「限界を感じて引退」するとかして、
傷を深めないように、お薦めするために書いています。
===コメント終わり===


http://ameblo.jp/amanomotoyasu/entry-12024844783.html#c12720940735
1. たかがお金のために…
ドル基軸が崩壊したらショックがとんでもないから、AIIBをやりながら軟着陸しようという目論見と、米国に隷従を続けてハイソサイエティとして良い思いをしたい支配層の思惑が交錯して、庶民は、サバイバルしかありません。

たかがお金のために、何で死ななければならないのか、本当に理不尽ですよね。
「そんな酷いことをするなら、そういうシステムからは全部、離脱する」
と思う人が徐々に多数派になっていくと思います。

教育システムと精神医学まで巻き込んでいる問題なので、先は長いと思いますが。
本田由紀氏タイプの社会学者にも反省をお願いしたいところです。同じアメブロで箱庭療法の先生のところに
http://ameblo.jp/raingreen/entry-12024842372.html#c12720926313
とコメントしました。
あ* 2015-05-10 12:58:11


http://ameblo.jp/sannriku/entry-12025225460.html#c12721371404
2 ■Re:そうですか
>晴彩(はるさい)さん

何も起こらないほうに掛けることに賛成です。

「私ら庶民は逃げようがないと判っているのだから、オタオタしても始まらない。腹をくくれ」と
子どもにも言うので、何も起こらないほうに賭けて、常に生きています。

庶民として可能な範囲でサバイバルを図り、
どうしようもなく追い詰められたら
即身成仏
を選べば済むことです。

庶民が全員、殺戮されることはありません。
誰かは生き残ることはできるので、
その誰かの幸運を祈りたいと思います。
あ* 2015-05-11 10:15:55


http://ameblo.jp/lully-moliele-1660/entry-12025209803.html#c12721386515
3. 和でもハーモニーでもない破綻状態では?
「我が内閣の場合は、根回しや料亭の席で決定し、閣議で各省の決定事項を披露するわけなのでしょう。これはおろかな議員が増えるにつれて、内閣の閣僚も質が低下していることだと思います」という点に同感です。そういうことだと女性議員が活動しにくくなるという点でも問題です。

「和をもって尊しとなす」とは、
いざ実行に移すときに社会でシナジー効果が生きてくるように事前の合意形成に力を入れるという意味であって、
対立点について議論をしないとか、
料亭などで談合して済ませるとか、
決定が提示されたら付和雷同で受け入れるとか
いう話ではなかったはずです。

我が家でも、対立点について議論しないで済ませようとする元夫が、息子に対しても私に対しても「ハーモニーこそが大事だ」「私が神だ」「私が問題を設定するので『はい』か『いいえ』だけで答えろ」などと強要して、すっかり人間関係がダメになってしまいました。

子どもからであっても、異論が出たら真面目に聴いて、一緒に考え直すことが後継者となる次世代の考える力も育てます。家族のなかに、異論を許さないタイプの人が君臨していると、人間教育はできません。蓋し、新宗教の教義を書くにしても、身近にいる子どもたちが「なるほど」と感じる内容がなければ、宗教として社会的に機能しないことは判りきっていますので、そこが分からないのがPTSDなのです。

話が脱線しましたが、安倍氏の「我が内閣」は、純和風の和の精神から見ても、西洋風のハーモニーから見ても、終わっておりますね。
あ* 2015-05-11 11:04:31


火山に関するツイッター:
https://twitter.com/HayakawaYukio/status/597216228827074561
早川由紀夫
「リスク管理はよい。よくできている。しかし風評被害払拭がいけない。まったくいけない。現場で実施しているリスク管理を、包み隠さず正直に(うそを交えずに)アナウンスしたほうがよい。そうしたほうが結局、お客様の信頼が得られる」

私個人の感想:
全部、食品についても実測値をオープンにすることと、
風塵の量と成分についても実測値をオープンにすることだ。
風評被害払拭という意識がまずいのは、放射能汚染についても同じ。


http://ameblo.jp/ideclinic-kobe/entry-12025262818.html#c12721444894
1. リスク管理と予防医学
「死ぬ必要のないのに
無駄にバカな上司や上官のために
死んでいく行為」
これは避けたいと思います。

「では、切る必要がないのに
喉を切られる行為はなんというのだろう?」
必要ないのに命を捨てさせたり
予防医学的に対処できることを対処せずに
みすみす病気になったりするのは、
予防医学の原則から外れています。

そういう常識を無視してしまうのは、
いずれも、PTSD 問題なのだと思います。

生老病死は、不可避ですし、
自我の思い通りにはなりませんが、
どうせ死ぬんだから
苦痛がなければいいとか
死ななくても済むのに、無理やりでも殺害を正当化して社会的に抹殺するとか、

そういうのは、
世界人権宣言
ニュルンベルク諸原則
憲法
職業倫理
に抵触するでしょう。

そうすると、社会にPTSDが蔓延して、人心が荒れ、加害者としてのPTSDが無法エリアを形成・拡大していき、社会の崩壊を早めます。

そうならないように
リスク管理と予防医学を考えることが
大事ではないかと思います。

予防医学には
PTSD予防も含まれます。
あ* 2015-05-11 14:21:37


http://ameblo.jp/lully-moliele-1660/entry-12025292129.html#c12721535712
11. Re:こんばんは
>モビー・ディックさん

ブラック・ジャックは嫌いですが、
「患部特定・病巣摘出」型の問題解決」(©内田樹)で
すっきりしたい敗戦後の日本人の時代精神を反映しているという意味で優れた作品だとは思います。

第二次世界大戦の戦後処理に問題があるから、
「患部特定・病巣摘出」型の問題解決」(©内田樹)で、
http://www.tatsuru.com/diary/2003/03.09.html
「すっきり」したい日本人が多数派になったでしょう。

日本社会の患部を「闇の(black)便利屋さん(Jack)」に切除・摘出・廃棄してほしいのでしょうね。

外科手術だとドラマにしやすいというだけではないと思われます。
あ* 2015-05-11 19:23:02


とはいえ、社会病理への対処は、
「闇の(black)便利屋さん(Jack)」に切除・摘出・廃棄してもらって済むようなものではありません。

PTSD否認の精神科医がしゃしゃり出て、誰かをキチガイ扱いして社会的に抹殺すれば済むことでもありません。
無意味な例:
http://ameblo.jp/kyupin/entry-12011559012.html
このようなPTSD否認の精神科では、何の解決もあり得ません。それどころか、
PTSD否認の精神科医がしゃしゃり出て、
誰かをキチガイ扱いして社会的に抹殺する方向に手を貸すことになり、
キチガイ扱いした対象者の人格権と生存権を侵害し、社会参加の道を閉ざす点で、
医療従事者としての職業倫理にも抵触
しています。

社会的な地位や血統に関係なく、「治す」とは如何なることか?
精神科医も真面目に考えることです。

『私の 病気 を治さないで下さい』
http://blog.goo.ne.jp/idconsult/e/69abca6ad36f646b15b8e58a6aceb577
を拝読して思うことは、そもそも
「幻聴があるから治さなければならない」
というのが間違っているということです。
S先生のように、
「傷ついた人が自然にトラウマを受容していく様子との『ずれ』」に着目し、
「ずれ」(http://bit.ly/1F8rpFl)がない場合は
「修正」(医療による介入)は必要ないのですから。

生老病死は、不可避ですし、
自我の思い通りにはなりませんが、
どうせ死ぬんだから
苦痛がなければいいとか
死ななくても済むのに、無理やりでも殺害を正当化して社会的に抹殺するとか、

そういうのは、
世界人権宣言
ニュルンベルク諸原則
憲法
職業倫理
に抵触するでしょう。

そうすると、社会にPTSDが蔓延して、人心が荒れ、加害者としてのPTSDが無法エリアを形成・拡大していき、社会の崩壊を早めます。

そうならないように
リスク管理と予防医学を考えること。

予防医学には、PTSD予防も含まれます。
PTSD 負の連鎖を止め、PTSD問題を克服することです。


皆さまも、お大事に。