あ~どうしたものか さんから、
メッセージをいただきましたので転載します↓
どうコメントを申し上げればいいのか―

『安倍英語演説の原稿を書いた人物』
http://ameblo.jp/sannriku/entry-12024372785.html
のコメントNo.3に
以下のコメレスをつけようとしましたが、できませんのでお知らせします。

コメントタイトル:
Re:Re:んー

コメント内容:
>原発作業員直ちに予防治療国費で(katsuko)さん

https://twitter.com/BurdenoFreedom/status/597289991094415360
で、ご紹介の映画
https://youtu.be/jqGCtRhVrzk
"Burden of Freedom" と "Burden of Proof"(挙証責任)はセットになっているものでしょう。
自由を担う(リヴァイアサンになり得る)側の者に挙証責任があり、市民からの求めに応じて情報公開を行なう義務があり、証拠隠滅は歴史修正主義に道を開く行為として許されません。そのための公文書作成と保管でしょう。

もっとも、米国においても、現実に重荷を負う人は下々の者であり、
Burden and no Freedom …ということになっています。人類レベルで、こうした PTSD 問題に対処する必要があるということです。参考: http://bit.ly/rikugun

私 の元夫と仲間たちは、私には録音や録画の隙を与えませんでした。行き違いがあると苛立つと夫が言うので、行き違いがないように録音して記録を残し、合意事 項を書き出して、日付、場所、署名をお互いに残していこうと私は15年以上前から言ってきたのに、夫は聞き入れず、集団ストーカーみたいなことを組織して 私を散々いたぶった挙句に、最後の日だけ録音を夫側が行ない、夫側に有利なように編集した上、外国語ができない(無意味に高学歴な大卒さん?)翻訳者に日 本語をつけさせ、私の側に非がある証拠として提出しました。しかたなく私が翻訳を付け直し、夫側の誤訳を認めてもらい訂正してもらい、「加害者としての PTSD」は夫側であり、息子や私の「偽記憶」ではないことを主張しました。しかし、それでも加害の「物証」がないからということで、息子はじめ日本人一 族が「キチガイ」ということになっております。が、人間関係は破綻していることが認められ、何年もかかり、息子は中学校に行き損ねましたが、離婚は一応で きました。

つまり「加害者としてのPTSD」の鑑別診断が必要ということです。さもないと、
http://bit.ly/tagaiPTSD
http://bit.ly/kagaiPTSD
こうした PTSD 問題が人類史を蝕み続けるでしょう。
===コメント内容おわり===