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昨日はJuly 4thでしたね
毎年のことながら我が家は旦那くんが仕事(しかも夜勤)だったので
普通の土曜日として過ごしていました。
夜8時〜10時くらいまでが近所でピークで花火が上がり
まめピーがそわそわ
ノンストップの爆音に最後の方は私も頭痛気味に。
海辺で上がるからどうせちょろっとしか見えないし
さて、我が家の初ビア缶チキンとなったジャークビア缶チキン
参考にしたのはサブスクもしてるFood & Wineのコチラ。
この中でほとんどのジャークチキンレシピに見かける
Scotch bonnet chilesはスーパーで見つからなかったので
Jamaican hot pepperというもので対応。ちなみにHマートで購入。
レシピでは2つ、とあったけど旦那くん辛いの好きなくせにすぐお腹下すから
タネを除いた上で1つだけ使用しました。私、優しいー😘笑
そしてall spice berriesというのもなかったので
ナツメグ、シナモン、クローブで代用。
と、いう訳でこんな感じ。
ナツメグもフレッシュなもの、とレシピには合ったけど
パウダーにしちゃった。今度はちゃんと買いまーす
レシピによっては醤油を使わないのもあったけど
やっぱりそこは使いたいよね♡
グイーーーンと全てをペースト状にしたら鶏を丸ごとこのソースに浸します。
ちなみに鶏は1日前にドライブライン済。
内部にもたっぷりソースを注ぎ込みましたよ〜〜〜
この状態で半日冷蔵庫へ。
(レシピではovernightとあったけど朝漬けて夕方食べるには十分でした)
ある程度ソースを落としたあとお尻から失礼してビール缶を・・・
ズボっ!
凄く勢いよく入ったので旦那くんと顔見合わせて爆笑🤣
この哀愁ある座り姿。
南〜無〜
それでは375度に温めたグリルへ、
いってらっしゃーーーい
と、思ったらスキレットの柄が蓋からはみでちゃったので
90度回転させて、改めていってらっしゃーい。笑
350℉〜375℉で75分程度、
腿の部分が165℉に達すれば出来上がり。
ガスの火の元を3つ開けると375℉超えちゃうし
2つにすると350℉下回っちゃうし、で結構調整が大変。
65分くらいで既に170℉を超えていたものの
心配症な旦那くんが低温にして結局75分グリルしました。
前回の記事でもupしたけど出来上がりがこちら。
つやっつやでこんがり具合がso perfect♡
ちなみにお尻から出てるのは中に入れたジャークチキンソースだと思われる。笑
〈自分メモ〉
2人分で小さめのチキンを選んだので
今度からグリルは2口開けて350℉以下で70分くらいでいいかも!
小さめの包丁で切り分けたけど結局
大きく分けた塊に豪快にかぶりついて食べるのが一番美味しい
我が家にカーヴィングナイフがあっても宝の持ち腐れになりそう。笑
手羽と腿の皮がパリっとなってる部分が最高です♪
このジャークチキンの甘めのスパイス、そして醤油の香ばしさ!!
胸肉も信じられないくらいジューシーで
2人でほぼ一羽食べちゃいました
他にも美味しいビア缶チキンのレシピがあったら
是非教えてくださいね♪
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