我が家のビア缶ジャークチキン | New York美・食・遊のススメ

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昨日はJuly 4thでしたねアメリカ

 

毎年のことながら我が家は旦那くんが仕事(しかも夜勤)だったので

普通の土曜日として過ごしていました。

 

夜8時〜10時くらいまでが近所でピークで花火が上がり

まめピーがそわそわしっぽフリフリヨークシャテリア子犬あせる

 

ノンストップの爆音に最後の方は私も頭痛気味に。

海辺で上がるからどうせちょろっとしか見えないしもやもや

 

 

 

 

さて、我が家の初ビア缶チキンとなったジャークビア缶チキン鳥

 

参考にしたのはサブスクもしてるFood & Wineのコチラ

 

 

 

この中でほとんどのジャークチキンレシピに見かける

Scotch bonnet chilesはスーパーで見つからなかったので

Jamaican hot pepperというもので対応。ちなみにHマートで購入。

 

レシピでは2つ、とあったけど旦那くん辛いの好きなくせにすぐお腹下すから

タネを除いた上で1つだけ使用しました。私、優しいー😘笑

 

そしてall spice berriesというのもなかったので

ナツメグ、シナモン、クローブで代用。

 

 

 
と、いう訳でこんな感じ。
 
ナツメグもフレッシュなもの、とレシピには合ったけど
パウダーにしちゃった。今度はちゃんと買いまーすパー
 

 

 
レシピによっては醤油を使わないのもあったけど
やっぱりそこは使いたいよね♡ 
 
グイーーーンと全てをペースト状にしたら鶏を丸ごとこのソースに浸します。
 

 

 
ちなみに鶏は1日前にドライブライン済。
 
内部にもたっぷりソースを注ぎ込みましたよ〜〜〜
 
この状態で半日冷蔵庫へ。
(レシピではovernightとあったけど朝漬けて夕方食べるには十分でした)

 

 

 

 
ある程度ソースを落としたあとお尻から失礼してビール缶を・・・
ズボっ!
 
凄く勢いよく入ったので旦那くんと顔見合わせて爆笑🤣

 

 

 
この哀愁ある座り姿。
 
南〜無〜
 
 
 
それでは375度に温めたグリルへ、
いってらっしゃーーーいバイバイ
 

 

 
と、思ったらスキレットの柄が蓋からはみでちゃったので
90度回転させて、改めていってらっしゃーい。笑
 
 
350℉〜375℉で75分程度、
腿の部分が165℉に達すれば出来上がり。

 

ガスの火の元を3つ開けると375℉超えちゃうし

2つにすると350℉下回っちゃうし、で結構調整が大変。

 

65分くらいで既に170℉を超えていたものの

心配症な旦那くんが低温にして結局75分グリルしました。

 

 

 
前回の記事でもupしたけど出来上がりがこちら。 
 
つやっつやでこんがり具合がso perfect♡ 
 
ちなみにお尻から出てるのは中に入れたジャークチキンソースだと思われる。笑
 
〈自分メモ鉛筆
2人分で小さめのチキンを選んだので
今度からグリルは2口開けて350℉以下で70分くらいでいいかも!
 
 

 

 
小さめの包丁で切り分けたけど結局
大きく分けた塊に豪快にかぶりついて食べるのが一番美味しい爆  笑
 
我が家にカーヴィングナイフがあっても宝の持ち腐れになりそう。笑
 

 

 

手羽と腿の皮がパリっとなってる部分が最高です♪

 

このジャークチキンの甘めのスパイス、そして醤油の香ばしさ!!

 

胸肉も信じられないくらいジューシーで

2人でほぼ一羽食べちゃいました酔っ払い

 

 

他にも美味しいビア缶チキンのレシピがあったら

是非教えてくださいね♪

 

 

 

 

 

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