初めて見た野菜を調理してみた！

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私のクラスに毎回来てくれるとってもラブリーな中国人のおじさんがある日、

『我が家の庭で取れたCalabashいるかい？』

え、、、C.. Cala.... 何だってー？

調べたらどうやらひょうたんの一種らしく又の名をbottle gourdとも言うらしい。

くれるなら何でも貰いましょ、ということで翌週持ってきてくれたのがコレ。

わーお！

何が凄いかって・・・

そのサイズ！

ピーちゃんと比較してみたら物凄い困惑顔されちゃいました

よく分からない謎の大きな物体を相当警戒しておりました。

遊んでごめんね、ピーちゃん🙏

とりあえず下処理の仕方を調べたら

皮を剥いて中の種部分は取り除くらしいことがわかったので半分に切ってみる。

ぱっかーーーん！

なんかヘチマとかそんな感じ？

ネットでインドカレー風にするレシピがたくさん出てきたので

作ってみることにしました♪

Lauki Ki Sabji Recipe | Ghiya Ki Sabji | Bottle Gourd Curry

参考にしたのはこちら。

皮むきした後、中の種とわたみたいな部分を取り除いた可食部を手頃な大きさにカット。

まずはクミン、ベイリーフ、シナモンスティック、レッドペッパーを炒めて香りをだします。

Kasuri methi(乾燥したフェヌグリークの葉)なんて物は当然家にないので

フェヌグリークが入っていたジョージアンスパイスで代用。かなり適当。笑

レシピではオイルだったけど私はコクを出す為にギーを使ってみました。

ある程度香りがたったらみじん切りの玉ねぎ、

すりおろし生姜&にんにくを加えて炒める。

そこにターメリック、チリパウダー、コリアンダー、塩を加えてさらに炒める。

そこにトマト缶を投入してトマトがクタクタになったら、

例の野菜を加えて水を足して煮込みます。

30分ほどでいい感じになったので最後にガラムマサラとコリアンダーを足して

上からフレッシュシラントロ(パクチー)を乗せたら完成✨

本格的な匂いがたまらない♡ 

やっぱりこういう料理のお供はバスマティライスよね。

これがヴィーガンカレーなのにとっても複雑で美味しい

そして今回初めて使ってみたカラバッシュ/ボトルガード、

煮込むことでテクスチャーが変わってとろ〜っと、ゼリー状になるような所もあって

その食感が驚き&凄く美味しかったです♡ 

熟れたフィグがプルンっとする感じに似ているかも。

野菜たっぷりでヘルシーだし胃にも重たくなくてGood👍

早速スパイスカレーにハマって翌週にも違う食材で作っちゃった♪

インドと言えば以前YOKOさん宅にも持って行った

ナスのディップ(Baigan Bharta)も大好き。

『YOKOさん宅でbelated birthday party』

こういうインド系のお料理だとベジタリアンになれそうな気がしちゃうわ

・・・うーん、やっぱり無理か(早っ)

今度インド系スーパーに行ってスパイスとか色々揃えてみようかな〜

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⑤Zermattからアルプスで最も有名な山を望む

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5日目 Zermatt

この日満を辞して向かうはグリンデルワルトと肩を並べて

スイスで絶対外せないリゾート地、Zermatt(ツェルマット)

なぜツェルマットがこんなに人気&有名なのかは、ふふふ〜皆さんご存知ですね😆

グリンデルワルトからはインターラーケンオスト→シュピーツ→フィスプ→ツェルマット

というなかなかの乗り換え数な行程。

シュピーツ辺りで見れたトゥーン湖。目の覚めるような色合い！

車内ではスーパーで購入した惣菜で各自好きにランチ。

スイス滞在中にアップした1つ700円を優に超えるおにぎりを食べたのは旦那くん。

『スイスの衝撃価格！』

フィスプ到着後、なんとツェルマット行きの電車が少し前の土砂崩れで

走行していないことが判明

振り替えのバスが出ていたのでそちらに乗るように促されました。

バスの車内から。

ここで母が『ツェルマットは環境保護の為ガソリン車は入れないはず。

例外的に行ってくれるのかしら？』と一言。

当然環境保護に例外なんてないのでツェルマットの1つ前の駅テーシュでバスを降ろされ

そこから1駅だけ電車に乗って無事にツェルマットに着いたのでした。やれやれ💦

ホテルで荷物を置いた後、あまりにも天気が良かったので翌日に行く予定だった

一番のお楽しみGornergrat(ゴルナーグラート)に行くことに！

ツェルマットのゴルナーグラート鉄道の駅も当然のように美しくモダン✨

ツェルマットーゴルナーグラート間往復で66CHF。

で？

結局ツェルマットってどこ？ゴルナーグラートって何の為に行くの？

その答えの全てはMatterhorn(マッターホルン・標高4478m)にあります🏔

アルプス山脈でもっと有名な山、世界で最も写真に撮られた山、スイスのシンボル...etc

として広く知られる名峰です。

スイスで一番高い山でもないマッターホルンがなぜここまで人気なのか

理由は様々あるとは思いますが個人的には角のようにシャープな山頂部、

そして周りに高い山がなく孤高の存在だからなのではないかと思っています。

『②スイス旅行記　Saas Fee～Zermatt』

14年前はどうしても雲が少しかかった状態でしか見れなかったマッターホルン。

マッターホルンを完璧な状態で見たいが為に

最初2泊だったところを母に無理言って1泊多くしてもらったほど。

ゴルナーグラート鉄道に乗りいざ出発

駅を抜けたと思ったらすぐに・・・

・・・・・・

あまりに美し過ぎて言葉を失いました。

雲ひとつ無い完璧なそのお姿✨

(電車は右側の席を確保しましょう👍)

旦那くんも初めてのマッターホルンに片時も目が離せない様子

ツェルマットから1500mほど上がりゴルナーグラート駅(3089m)到着。

早速駅を飛び出しマッターホルンと記念撮影♡ 

最高点(3130m)の近くにあったパネルでももちろん記念撮影。

世界中からやって来たであろうたくさんの人達も

皆一様にこの完璧なマッターホルンの姿を目に焼き付けていたはず！

ここからはスイス最高峰のMonte Rosa(モンテローザ・標高4634m)

とそれに連なる山々、ゴルナーグラート氷河も見ることが出来ます。

モンテローザ。

1箇所で盛りだくさん過ぎるでしょ、ゴルナーグラートさんよ

ここから1駅だけ電車で下ってRotenboden(ローテンボーデン・2815m)

からの次の駅Riffelberg(リッフェルベルク・2583m)までハイキング

お目当ては道中にあるRiffelsee(リッフェル湖)に写る逆さマッターホルン！

母と一緒にイェーイ🙌

残念ながら風があって逆さマッターホルンは見れなかったけど

充分すぎるほどの景色！

2010年にも撮ったローアングルショット。

ただひとつ違うのは今回は雲がまったくないこと

初めてでこんなにキレイに見えるなんて旦那くん本当にラッキーだよね、と

母と何度話したことか。

グリンデルワルトに続いてツェルマットも晴れて本当に良かった

しつこいようだけど歩きながら周りの景色や見え方が変わると

その都度マッターホルンを写真に収めたくなっちゃう。

たっぷり写真撮影をしながら1時間半ほどハイキングを楽しみました♪

リッフェルベルク駅からはまた電車に乗りツェルマットまで戻りました。

あ！電車の窓にもマッターホルンが写ってる。

ツェルマットのホテルやこの日のディナーも書きたかったけど

マッターホルンだけで長くなっちゃったので次回に。

旅行記、終わる気がしない・・・

最後はこの旅行の一番のお気に入り写真♡ 

頑張って岩によじ登った40歳。

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今年どんだけ病院行くの？

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本日アメリカはLabor Day とうとう秋が始まるわ〜

7月の定期検診の際、ドクターに

『最近脂っこい物を食べたりすると胃痛が長引くのよねぇ』と言ったら

ピロリ菌の検査と超音波での検査を勧められたので旅行後にまた病院へ。

超音波検査の結果、common bile duct (総胆管)が通常の範囲内より

1mm広がっていたとのことでさらなる検査(MRI)を勧められました。

不安になって旦那くんに聞いたら、

『多分大丈夫だとは思うけどそこに腫瘍がある場合もあるから

念の為検査しておいた方が良いよ』とのこと。

で、先週頭にMRI(今年、膝に続いて2回目)へ。

検査の前にオシャレなwガウンに着替えて、と。(←呑気)

検査結果は良性

ただ膵臓に4mmの嚢胞(彼曰く誤差の範囲)があり、

来年もう一度MRIを受けた方が良いとのこと。

そしてこの嚢胞のフォローアップの為に(100%安心する為に)

GI(消化器内科)にリファーされました。 

と、言うことで近いうちにまた違うドクターに会ってきます😅

朝から何も食べられなかったMRIの後、ダル〜っとしていた気分を上げるために

最近ハマってるアサイーボウルを食べに♡ 

(今まで自分で作ってたけどスイスの空港で食べたいわゆる"市販"の美味しさにビビった🤣)

モグモグ食べながら最近私、病院行き過ぎじゃないか？とふと思う。

去年の足の親指骨折に始まり、

『骨折しました(泣)』

今年は年明け早々に膝の不調で整形外科からのフィジカルセラピー通い。

『整形外科からの理学療法』

そして膝のMRI。

『初MRI体験』

胸の違和感からマンモグラフィーもして、

『安堵・・・』

実は歯科関連でインビザラインの前に

虫歯治療(しかも痛みが続いて完治まで何度も通院)もしてました。

『苦行。Invisalign生活始まる・・・』

そして今回の胃関連の検査やらMRIやら・・・

何なら旦那くんも今年初めに倒れてるし。

『ザワザワする』

私2007年からNY住んでるけど多分今年1年と

それ以前までの17年間で病院行った回数同じくらいだと思う。

厄年？それともそういう歳になった？

もちろん予防を念頭において早めの行動をしているからこそではあるけれど

病院続きに流石に辟易😮‍💨

今年はまだあと1/3残っているのよね・・・

新たな不調が起きないように願うばかり🙏💦

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苦行。Invisalign生活始まる・・・

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ついに40歳で初めての歯列矯正始めました🦷🦷🦷

小さい頃からそこまで歯並びが酷いというほどではなかったのに

35歳を超えたあたりから急に崩れ始め、気になるように。

そうなると笑顔に自信が持てないし、

アメリカは歯がキレイな人が多いのでなおさら自信無くすし、

体も肌もメンテナンス頑張ってるのに歯が汚いなんて嫌っ！と一念発起

アメリカで今歯列矯正と言えばのインビザライン。

昔からある金属のブレースではなく

透明のリテイナーと呼ばれる型をつけることで矯正していく方法です。

いかにも矯正やってます！な見た目ではなく透明なので気付かれにくい、というのがウリ。

名前もinvisible(見えない)が由来なのは明らか。

いやでもね、実際は普通にvisible(見える)よ！🤣

今週初めに通っている歯科医から電話があり

リテイナーが出来たとのことで受け取りに行ってきました。

リテイナーケースはこんな黒とゴールドの箱に入って無駄に高級な雰囲気。

私は生まれつき上の歯が1本足りなくてその影響もあってか中々レアケースらしく

ドクターがインビザラインの会社と何度も何度もやり取りしてくれて

私の小さめの口にベストな方法を選んでくれました✨

で、私てっきりリテイナーを受け取って終了かと思ったら

歯にアタッチメントと呼ばれる歯と同色の小さなグリップをつけて

その上でリテイナーをそのグリップに合わせた窪みを作るという作業が待っていた。

こうすることで早く、効率的に歯を動かせるんだとか。

ただこの作業が私はかなり辛くて

口思いっきり開けるから口の端切れそうだわ唇擦れてがさがさになるわで

ひたすら早く終わることを祈っていたわ・・・

で、もちろんその後はリテイナーをはめ込んで終了。

予想はしていたけどそれがまた超絶不快😭

その足でズンバ2クラス教えた私を誰か褒めて・・

リテイナーを外せるのは食事の時と歯磨きの時のみ。睡眠中も装着。

完全に誤算だったのがリテイナーを外しさえすれば違和感から解放されると思っていたら

ところがどっこい❗️(昭和)

アタッチメントの影響で素の歯の状態でも物凄い違和感

ギシギシ、ゴツゴツするしこれは・・・まるで・・・

歯の表面ボルダリング状態。キャーーー😱

なんならリテイナーつけていた方がマシかもと思えるくらい。

まだ全然慣れないし外すのが下手で毎回痛いし(泣)

この先やっていけるのか不安しかないけど最高の笑顔を手に入れる為頑張ります😭

美は我慢。とことん我慢！

リテイナーを外す時本当に痛くてAmazonでこんな物見つけたので早速オーダー。

今日届いて使ってみたけどかなり良い！これで外すのが少し憂鬱でなくなる。

つけても外しても気が休まらず精神的に疲れることで良く眠れるのだけが救い。

寝ている間だけは違和感から解放されているから幸せなの。

早速ストレスからか吹き出物が出来てしまい凹んでため息ばかりの毎日・・・

・・・ってなんてマイナス思考なんだ自分ー

美しくなるために自分でやるって決めたことなんだから前向きに前向きに。

筋トレと一緒、毎日コツコツ続けて結果を出すことは得意じゃないか。

目指せ、パーフェクトスマイル✨

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④超絶景！First＆Mürren、そして桁違いのスケールの滝

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4日目 Grindelwald

『③リベンジ大成功！4000mの山々を望む豪華ハイキング2本立て』

4000m級の山々の麓のハイキングを楽しんだ翌日は

グリンデルワルトからアクセス出来る色んな場所を楽しんだ盛り沢山な1日。

まずはホテルから歩いて行けるFirst(フィルスト・2168m)行きのロープウェイ乗り場へ。

こちらはグリンデルワルトに行ったのならマストで行くことをお勧めします👍

往復36CHF

2010年に来た時にはなかったFirst Cliff Walkと呼ばれる

フィルスト山の西壁に沿った全長250mの空中遊歩道が凄い！

この壁スレッスレの感じと足元のから覗く崖下の絶景がお見事。

旦那くんは最初ヒーヒー怖がっていた。笑

崖の先端にせり出すように作られた展望スペースは人気のフォトスポット。

高所恐怖症でない方は是非

私達はこの行列に並ぶのが嫌でスルーしちゃった。

吊り橋を渡っていくと山頂にあるレストランのテラスへ繋がっています。

わぁー このレストランで14年前も写真を撮ったわ！

『③スイス旅行記　Furka～Kandersteg～Wengen』

以前体験したアルプスの上空を飛ぶアトラクションをまたやりたかったけど

今は人気すぎて余裕の1時間以上待ち。えー、そんなぁ・・・

ちなみに私が以前体験したジップライドタイプ↑の他にも3つほどアトラクションが増えていた。

ハイキング終えたら並んで再トライしようとしたらもうSold outでした

気を取り直してここからBachalpsee(バッハアルプ湖)までのハイキングへLet's Go。

スタートがなかなかの上り坂続きで意外とキツーい💦

でもやっぱりこの景色。

歩いているだけで癒されるのよね・・・

母もハイキング頑張ります♪

こんなゴツゴツ系の道もあってなだらかそうに見えて結構ワイルド。

1時間ほどで湖に到着。

皆写真を撮ったり軽食を食べたり、泳いでいる人なんかもいました！

見た目のインパクトはやはり前日のアイガーをのぞむルートには及ばないけれど

水辺ってやっぱり好き♡ 

ここからはまた元来たフィルストのロープウェイへ戻るので合計2時間のハイキング。

体力そこそこある方推奨。

午後は電車に乗ってLauterbrunnen(ラウターブルンネン)方面へおでかけ。

以前も来たMürren(ミューレン・１６５０ｍ)の村を横切りながら

Schilthorn(シルトホルン・２９７０ｍ)展望台行きのロープウェイ乗り場へ。

グリンデルワルト〜ラウターブルンネン往復9.40CHF

ラウターブルンネン〜ミューレン往復11.80CHF

シルトホルンはスイスはもとよりフランスやドイツの山脈まで見えちゃうという

どこまでも遮るもののない絶景が拝める展望台で

あの映画007にも出てくる展望レストランPiz Gloriaがあるんですよ‼️

Googleから拾ってきた画像。私は映画見たことないのであしからず・・・

が、ロープウェイ乗り場にあった展望台のライブカメラに映るのは真っ白の景色・・・

スタッフに『上に行く意味ある？』と聞いたら食い気味に

🙅‍♀️『ない。』

とのことだったので諦めてミューレンの村で休憩することに。

シルトホルンの絶景と007のレストランは2010年の過去記事に載せてます↓

『④スイス旅行記 Wengen～Zurich』

でもねシルトホルンには行けなくて残念だったけど

このおかげで最高に素晴らしいロケーションのレストランに行くことが出来たの♡ 

それがこちら！

どうですか、この天空に浮いているかのような絶景は

@Restaurant Edelweiss

なるべく他のお客さんが映らないように撮ったのでちょっと見にくくてすみません。

母と旦那くんはビール、私はアプフェルシュトゥルーデルでエナジーチャージ。

彼はビーフタルタルも食べてご満悦でした

母も最高のロケーションに感動中〜

ラウターブルンネンに戻り今度はバスに乗ってやってきたのは

Trümmelbach(トリュンメルバッハ)の滝。

えーーー、わざわざ滝を見に行くの？

しかも入場料1人15CHFも取るし最初はあまり気が乗らなかったけど

母の『ここは本当に凄いから見た方がいい』の言葉を信じ中へ。

そして母の言葉通り本当に本当に凄かった！

毎秒2万リットルというとてつもない水が轟音を上げながら流れ落ちていきます。

それもそのはず、前日にも見たアイガー、メンヒ、ユングフラウの3山の

溶けた氷河を一手に引き受けてる滝だそう。

とにかくそのとてつもない音と迫力、飛沫をあげうねる白濁した水の様子、

自然の脅威をビリビリと感じます。怖いなんてもんじゃない。

洞窟のように中に入り組んだところにあり、外から全く滝が見えないというのも神秘的。

一番激しい水と音が感じられるスポットで果敢に撮影する旦那くん。

正直結構濡れるし私は怖くてこれ以上近づけなかった。

旦那くん撮影ありがとー 

様々スポットがありどこも目眩がするほどの水量。

心臓がずーっとドキドキしていました。

特に夏だったのでより水の量が多く迫力があったのだと思います。

滝の外で記念撮影。

この旅行の中でもかなりインパクトに残った場所でした。

お母さん、やっぱり貴方の言うことは正しかった。

『そりゃそうよ！』by母

グリンデルワルトに戻りこの日は街唯一のチャイニーズでディナー。

私は3日ぶりのお酒。

高かったけどアジア飯はやっぱり胃が落ち着くのよねん

グリンデルワルトを去る日の朝。

毎朝こんな絶景を拝みながら朝食を頂いていました。

朝の清々しい空気を感じながらバルコニーでモーニングピラティス。

この日いよいよスイスで最も有名な地と言っても過言ではない街へ向かいます

to be continued....

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