先日、法事に参加してきました。
祖父の50回忌、祖母の33回忌、伯父の7回忌。
ピッタリではないですが、
ご縁がとてもとても深い3人の法要を営む場に
参加できたことに感謝でした（*＾人＾*）
その参加者の一人が、78歳の叔父。
この叔父が・・・
どえらく若い！
どう見ても60代にしか見えません。
健康に気を付けているのかしらと思えど、
いまだに、2,3日に1本、焼酎を空け、
1日1箱のタバコを吸っているといいます。
おおお、おじさーーーーん！！
のみすぎー！！（TOT）
けれど、薬を何一つ飲んでいないとか。
この奇跡の肉体の秘密を探るべく、
インタビューを決行しました(笑)
叔父さんは言います。
「兄貴たちはみんなガンになっただろう。
でも、俺だけはなっていない」
「そうですね」
「実は、若いころから
ずっとやっていることがあるんだ」
「おおお、おじさん！
それを教えてください！！」
「それはな・・・」
ゴクリ。
「1日2杯のコーヒーだ」
こおひい？
叔父が言うには、
「1日2杯のコーヒーがいい」と聞いて以来、
それをずっと続けていると。
それが健康の秘訣だと思っているらしいのです。
確かにコーヒーには、
「心血管疾患のリスクを下げる効果」
「糖尿病やがんのリスクを減らす効果」が
期待できるというデータもあります。
また、抗酸化作用のある「クロロゲン酸」が含まれていて、
これも血管を若く保ってくれる作用があるといいます。
ううむ。
そういえば、
旦那さんもけっこう若々しいのですが、
いつもコーヒーを飲んでいます。
私は、コーヒーは刺激物だし、
飲むと胃がチリチリすることもあるので、
そんなに飲まないのですが、
叔父さんの若々しさを見ると、
「コーヒースゴイ！もっと飲んでみようか！」
という気になりました(笑)
皆さまの周りに、
「コーヒーをよく飲んでいて、若々しい人」
はいませんか？
コーヒーと若さの関係、気になります！(笑)