こんにちは
藤田綾香です
指さして必死に説明してる次女。
この日ね、
子供達２人を連れてお買い物に行き、
お腹が空いたのでランチもしました。
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たったこれだけの事なんだけど、
この日すっごく満たされてる私がいました。
いつもやってるよーな事なのに、
何故、この日はすっごく満たされたのか？
検証してみた。笑
買い物中、子供達が「お腹減った」って
言い出した。
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↓
「じゃぁご飯にしよう」
とは、すんなりならず…
何故ならば、家を出る時に、
「お昼までには戻るね」
「お昼、何か買って帰るね」
って夫に言って出てきたから。
子供のお腹減ったを聞きながら、
私の頭の中は、
お昼までには帰るねって言って出てきたもん…
パパ、家で待ってるのに…
何か買って帰るって言っちゃったもん…
私達ばっかりでパパに悪いし…
日曜日だから混んでるじゃん。
めっちゃ大騒ぎ。
だけど、胸の奥からは、
「3人でランチして行きたいよぉ」
本当の気持ちが聞こえてきてる。
どーする？どーする？って
ウロウロしたけど、
聞こえてきてる気持ちに従い、
夫に悪いな〜とは思う気持ちは、
そのまま持ったまま、
電話して、
お昼は食べて帰ることにすることを伝えた。
別に、急に予定を変更しても怒る夫じゃない。
お昼だって、自分が好きなものを買うだろうし。
電話したときも、案の定、
「あ、そーなの〜。分かったよ〜」
と、軽い返事が帰ってきた😅
どこも混んで待ちが出てたけど、
こーゆー時、
約束したじゃん…
悪いじゃん…
としてるのは、自分なんだよね。
自分が自分を許さないんだよね。
のくせに、
もし怒られたら、
嫌な顔されたら、
ため息つかれたら、
相手の反応は相手のものなのに、
相手の反応のせいにしたりするよね〜
自分の気持ちに従うことが絶対ではないし、
相手を思いやる気持ちを、
どーでもいいって思うことが正解ではない。
なんだけど、
自分の
「本当はこう思ってるよ」
「本当はこうしたいよ」
って気持ちを、
「そっか。そう思ってるんだね」
って、ちゃんと聞いてあげることって大事だね。
この日私は、
ちゃんと自分の気持ちを聞いてあげれた。
だから、とっても満たされたよ♡