拗らせていたのは私が私を愛したかっただけだった | 藤田綾香 私をまるっと“かわぃぃ“と思える人生を♡

藤田綾香 私をまるっと“かわぃぃ“と思える人生を♡

静岡県浜松市でメイクレッスン&眉レッスンしてます。
誰かと比べる為の美容は卒業。自分をもっともっと可愛いがりたくなる美容をはじめよ♡


こんにちは〜

藤田綾香です。


昨日食べたランチが美味し過ぎた💕



何ものでもない

私を好きになりたい。


何も条件がついていなくとも

私を可愛いがってあげたい。


そのまんまの私を愛してあげたい。




11月から受けている

松本みこさんの

宇宙レベルで人生のワープ5期を受けて



そこに、ようやく辿り着いた。

核にぶち当たった。



だからか〜



だから私、

ずっと、心のことを学んでいたんだ〜




私が私を愛したかったんだね。




これまで学んできたことも、

過去もぜーんぶ、ぜーんぶ、

一気に私の中で繋がった。




これまで、



自分に向き合ってるのに、

ちょっとずつ、

生きやすくなってはいるものの

何だかしっくりこなくって、



というか、

ちょこちょこ出てくる不足感が

拭いきれなくって、



こんな私じゃダメ。

自分を責めたり、ダメ出ししたり

ついつい、してしまってたんだよね。



人になんか言われるのが

めっちゃ怖くって、

肝心なとこでビビっちゃう。




それは、


どんな私も

なんにもできない私も

可愛くない私も愛するが、

できなかったからだった。




「自信なんてなくていいから」

「ダメ出しなんてしなくっていいよ」



どんな言葉をかけても、

何度そう私に言い聞かせても、

根本の根本が、私を愛せないから、




自分の軸もフニャフニャで、

ど真ん中の1番大事な所が抜けてるから、




いつもなんとなく

なんか不安。なんか不足。

を感じてた。




そう感じる原因は、

小さい頃、

お父さん、お母さんに

愛情をかけてもらえなかったからだと思ってた。




だって私…

男尊女卑の家庭に育ったし、

弟ばっかり可愛がられてて、

全然可愛いがってもらえなかったもん。

いっつも私ばっかり怒られてたし、

いっつも私ばっかり我慢しなきゃいけなかったし、

私の気持ちなんて全然聞いてもらえなかったもん。

お父さんお母さんは喧嘩ばっかで、

家に居場所なんてなかったもん。



だから、私は愛されてない。

だから、私は愛してもらえない。

って思い込んできた。




長年そーやって、

お父さんとお母さんのせいに、

ずっとずっとずーーーっとしてきた。



だけど、そこが、

それはそれは、

大きな大きな勘違いだった。




私を愛してないのは、

お父さんでもお母さんでもなく

だったなんて。



ってかね。

私のことを全然愛せないではなくって、

私を愛するのに条件を課してたの。



だから、余計に気づけなかったのかも。



その条件が、

人と比べて優ってることガーンガーン



誰かと比べて


愛されてたら 

可愛いかったら

仕事で成功したら

お金稼げたら



愛してあげる。

できる自分は可愛い〜❤️愛せる〜❤️



たら、れば💦💦



だから、

もっともっと頑張りなさい。

もっともっとやらなきゃダメ。

って、お尻を叩いてた。




で、逆に劣ってる私は愛せないから、

自分を責めたり、ダメ出ししたり。




心の奥底では、


なんでもない私を愛してよ。

そのまんまの私を愛してよ。



って叫んでたのに…




その叫びが、


親との関係での悩みだったり、

子育てでの悩みだったり、

パートナーシップでの悩みだったり、

ビジネスでの悩みだったり、



色んなことに悩みに出てきてただけ。



本当の根本の根本は、

私が私を愛したかっただけだった。




ずーーっと、ずーーっと

私が気がつかないから、



めちゃくちゃ、むちゃくちゃ、

本当に拗らせてちゃってたみたい。




もうこれに気づいた時には、

降参するしかなかった。




ずっと気づいてあげなくてごめんね。

可愛いがってあげなくてごめんね。

条件課せてごめんね。

愛せなくてごめんね。



私に、何回も謝った。

仲直りしてやり直そう。



私をめっちゃ可愛いがる。

そして私を愛する。



うん。そーする。

うん。そーするからね。

今までの私、ホントにごめんね赤ちゃんぴえんハート