こんにちは〜
藤田綾香です。
↑こんな写真撮って、
“私かわいい” アピールしてるくせに、
本当の本当は、
私なんかが。。。
私より可愛い人いっぱいいるし。。。
何やってるんだろ。。。
とか思っちゃったり、しちゃったりで、
全然、自分に自信が持てなくって、
※ここでの自信は、自分を信頼すること。
人と比べては、
上がったり下がったりしてました。
そぉ💦
何を隠そう私、
思いくっそ『ジャッジ』してたんです。
(恥…恥…恥…恥…)
人から見て、
果たして私は、
幸せか?醜くないか?可愛いか?……
毎回、毎回、
どう見えているのかが、
気になって、気になって、仕方がなかった。
そのくせ、
誰かに、容姿を褒められても
「いや、いや、いや。
他にも可愛い人なんていますし、
私なんて全然…全然…」
本当は嬉しいはずなのに、
素直に喜べない。
だって…
頭の声が、強めに言ってくるんです💦
そんなの鵜呑みにすんなよ!
お前自分よく見てみろよ!
お世辞に決まってるじゃないか!
って。
その声に逆らえず、
せっかくのお褒めの言葉は、
受け取り拒否
そんな私の態度に、
何度か愛のこもった
“喝” を入れらることもありました。笑
で、その時は思い直すんですよ。
少し堂々ともできるんですよ。
だ、だけど…
時間が経つと、
またシュルシュルっと自分が小さくなって…
もれなく【私なんて病】発症。
それだけじゃない。
私なんて病を悪化させないために、
必要なのは、マウンティング
勝手に、買ったり負けたり
そぉ💦
何を隠そう私、
『マウンティング』もしてたんです。
(恥…恥…恥…恥…)
これを無意識にも、小さい頃から、
ずっと繰り返して生きてきたんです
この告白、
まぢで、超絶に恥ずかしい
だって私自身、
こんなマウンティング女が1番、
いけ好かないから。
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人は、外見じゃないよ‼️って、
必要以上に訴えてて…
。。。
。。。
外見を『人と比べるもの』と、
設定して、1番気にしてるの、
ワシやないかーーーい
。。。
。。。
本当の本当はね。
可愛くても、可愛いくなくても
「私、可愛いもん」って言いたかったんです。
本当に求めていたのは、
可愛くなる “方法” ではなく、
心の底から
「私、可愛いもん」って
言える私になる “在り方” だった。
宇宙レベルで人生のワープ5期の卒業で
松本みこさんに頂いたメッセージ。
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