なんで、キャバ嬢だったの?⑤ | 藤田綾香 私をまるっと“かわぃぃ“と思える人生を♡

藤田綾香 私をまるっと“かわぃぃ“と思える人生を♡

静岡県浜松市でメイクレッスン&眉レッスンしてます。
誰かと比べる為の美容は卒業。自分をもっともっと可愛いがりたくなる美容をはじめよ♡

今日は、娘2人連れてイベントへ。
英語の絵本を聞いてる時の1枚を撮ってもらいましたドキドキ







↑このシリーズ で締めたんだけど 笑

そこから、気づきがあって、
そこが重要だと思ったので、また続きで書きます。



えっと。。。

私は、
自分のことを、もっと知ってもらいたい!
私のことを知って、興味持ってもらいたい!


会いたいと思ってもらえたらな〜ドキドキって、
ブログを書いてたつもりだった。



だけど、
キャバ嬢だった過去はちょい出ししかしてなかった。



自分を知って欲しいけど、そこを知られるのは怖かった。(矛盾してるけどあせるあせる


それは、キャバ嬢だった過去を知ったら、
どう思われるか?を気にしてたから。


引かれるかもしれない…
軽蔑されるかもしれない… って、



人の目を、めちゃくちゃ気にして、
なかなかさらけ出す勇気が出なかったんだよね。


自分を『出し切れて』なかった。



そんな私に、過去を書く勇気をくれたのは、
(zoomはまだ残席あるかも!)


南城さんに、背中を押してもらって、
なんの為に書くかが明確になったから、
過去も、ブログに書く覚悟が決まったんだよね。



でね。ちょうど、その後、


南城さんのブログや、インスタライブで、

『出し切る』の話があって
下矢印
そこで、さらに気づきがあった。。。
(ちょっと深い)



私にとって、
キャバ嬢は、私が私らしくいられて、楽しかった経験だった。ってこと。

それは、なんでか?


キャバ嬢時代は、
常に『出し切ってた』から。


もちろん苦労もしたし、試行錯誤もしたけど、
ぜんぶ、ぜーんぶ出し切って、毎日に満足できてた。


それって、私自身を『ツール』にして、
この世を存分に楽しむことができてたからだ‼️


と、気づいた。



ってか、それなら、キャバ嬢だったことに
引き目を感じなくたっていいし、
人目なんて全然どーでもいいじゃん。


そー思えたんだひらめき電球ひらめき電球


だから、私は
キャバ嬢だった過去に胸張ろうと思うひらめき電球ひらめき電球


私を出し切って存分に楽しんでた。
大事な経験な1つだってルンルン




それにね。ホントは、

キャバ嬢時代のように、私は、
ぜんぶ、ぜーんぶ『出し切って』
生きたがってるんだよね。


あの頃は、毎日、やり切ってて、
物足りなさを感じることはなかった。


けど、今は、あの頃は良かったなと思ったり…
『今』の現状に、物足りなさを感じて、
満足していない自分がいる。



結婚したり、ママになったりして、
私、いつの間にか『出し切る』のをやめたんだ。


ママなのに。。。とか、
ママだから。。。って、
『母親とはこう言うもの』に囚われてて、


人にママとしてどう思われるかを気にして、
自分で窮屈でつまらない毎日を選んでる〜


そんな生き方、もーやめる。


もっと『出し切って』、
私は私のまま、私を使って人生楽しも〜っと‼️







なんで、キャバ嬢だったの?シリーズは
これで、本当に




また、近いうちに⁈  シリーズ物は、
キャバ嬢引退して、結婚するまで!を書こうと思ってる。いよいよ、旦那さんとのこと書いちゃおっかな〜 笑




イライラを減らすには、
誰かを変えようとするのではなく、
自分との関係を見直す‼️のが早い。


まず、『自分と向き合う大切さ』に
気づくことからがスタートキラキラ



自分と向き合うってなに?
自分と向き合うことが、初じめての人にオススメドキドキ




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