【チューリッヒ生活】オペラ座・くるみ割り人形 | スイス発⭐︎夢研究者⭐︎100%リアルに夢みた世界を現実化してます!

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チューリッヒ湖畔の花咲き乱れる家に住み、大学で「夢」を研究しています。

 

 

チューリッヒ・オペラ座のバレエ

くるみ割り人形を収録した映画が、

市内の映画館で上映されるよ!

 

お友達がチケットを予約してくれたので、

観に行ってきましたー。

 

チューリッヒのオペラ座は学生のために

開演30分前から格安(20CHF)で

余った席を開放してくれます。

いつも、ものすっごく良い席をドーン!とゲットできて、

気持ち良ーく鑑賞できるのに、

バレエ・くるみ割り人形は超人気につき、

ものすっごく悪い席しか取れなかった(涙)!

 

見えなかったよー(ノ_-。)

 

ぼやいてたのを、友達は覚えてたみたい。

 

1日限りの映画上映では、

振付家のクリスチャン・スプック氏が、

オペラ座のバレエダンサー大勢と一緒に来場されてました!

スピーチも好感度大大!

シャイで素敵な方だった。

 

 

 

大画面でバレエの舞台を観るのもいい!

ダンサーの表情もバッチリ。

コミカルな演技に一番大受けしてたのは、

ダンサー自身たち!ヽ((◎д◎ ))ゝ

照れ笑いするダンサー達と鑑賞するのって新鮮!

 

 

 

スプック氏がスピーチでおっしゃってましたが、

ホフマンの原作に戻ってみたとのこと。

 

このホフマンの原作、

ファンタジーというより怪奇モノっていう感じ。

 

夢と現実の境界線がゆるーく溶け合って・・・

挙げ句の果てに、

夢の世界に、行っちゃったー!(逝っちゃったー!)

 

っていう感じの世界観。

 

境界線が・・

ドンドン溶けていく感じが・・

ムッチャクチャ好き。

 

これ、日本の民俗学的には子供の神隠し・・・みたいなもの?

 

千と千尋の神隠しでは、

神隠しに遭いつつも戻ってくることができた。

 

でもホフマンの話では、

あっち側に行っちまう。

戻ってはこれないのです。

 

 

わたしがチューリッヒまで来て

夢なんて儚いものを追い続けるのは、

小さい頃からやっぱり

夢と現実の境界線がゆるすぎたせい。

だからこそ、今だに(立派に年齢を重ねてるのに。苦笑)

あまりにもイメージがくっきりとした夢を見るのかも。

 

 

小さい頃、

現実としか思えない

超ビビッドな夢を見たとき、

「その場で眠ってしまう」

という力技を身につけていた。

そうすれば常に別の世界に戻れるのだ。

 

 

そう思うと、

大人になる過程で

サイエンティスト職につき、

論理的思考でドイツ語を学ぶことで、

夢と現実の境界線を、

ゆるすぎないように・・・

組み立ててきたのかもなーって思う。

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

夢に関する世界中の神話や伝説を比較してきた私がスイスから、

皆様の夢のカケラに反応した、私自身の夢のカケラを使って、

 

『あなただけの神話のような物語』
を創ります!

 

夢は、心の奥底の「神話的世界」を

照らし出すスポットライト!!

 

誰でも、心の奥底に神話のような物語を持ってる!
その物語をドカーンと描き出します!!

 

 

 

【方法】

どうしても忘れられない・・・

夜眠っている間の「夢」を『一つ』語ってください!

①子どもの頃の夢(例:13歳の頃に見た忘れられない夢
②怖すぎる悪夢(例:何度も繰り返し見る悪夢
③夢のお告げ(例:生まれ変わった気持ちになった夢
④ハマった映画/ドラマ/アニメ(例:何度も見た特別なシーン

↑④は、どうしても夢を覚えてないけれど気になる方へ↑

 

【夢の中で①見た事②聞いた事何ですか

 

お申し込み時に一通りお聞きした後、

LINEやFecetimeで何度か追加でやり取りさせて頂きます。

 

 

【お渡しする物語】

宝石赤文庫サイズ10ページ程の小さな本になります。

宝石赤心にググッと迫るイメージ画像付きです。

(語りかけるような優しい文章が50%、イメージが膨らむビジュアル画像が50%)

宝石赤夢のかけらを集めたような美しい表紙が付きます。

 

 

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本当は、どんな世界に生きてる

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↓費用・申し込み手順などのお問い合わせはこちらへお願いします↓
  tokyo-zurich (☆) hotmail.com

 

 

チューリッヒ湖畔の薔薇咲き乱れる家に住んで、大学で「夢」を研究しています!

スイスから夢研究者が『心の奥底の世界』を夢を通してイメージ化します!

 

自分だけの世界観が神話のような物語になります。
「お守りのように寄り添う物語」です。