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読者のみなさん、こんばんは🌃
テレビ批評ブログ
1999調査室
です
Welcome to TV Review Blog!
今日はテレビの話から離れ、ジャンル所属時代にはよくやっていた自論系記事やりますかね。
相変わらず、
STARTOヲタ VS Number_i担
の構図を度々見かけますが…
ちょいちょいツッコミ入れながら、おそらくどの方面の読者さんからも共感はされない独自性で斬り込んでいきます。
🖊️『with MUSIC』にてKing & PrinceにはNumber_iの事を訊いても、Number_iにはKing & Princeの事を訊かなかった件
ブログ主は2週とも番組を見ておりました。
5月25日 King & Prince編の感想
6月1日のNumber_i編の感想は、6月8日に1週間分のKing & Prince・Number_i情報として投稿予定。
私はNumber_iにもKing & Princeの事を訊くと思ってしまっていたので、炎上する事が意外だったんですね。
Number_i担曰くは、事務所側が質問NGにしているのでは?説もあるっぽいですけど。
なので、質問が無かったというのは私も残念で、
質問があって、双方の関係が切れていない事を描いた方が共演の可能性も高まるだろうし、
批判層の納得も得やすいだろうな、と。
5人の共演を普通にやって5人の仲を疑う2KPファンを納得させるのが炎上を収める方法としては1番良いだろうし、
共演は良くも悪くも話題にはなると思うんだけどな…。
まぁ、そもそもNumber_iのアンチになるSTARTOヲタさんというのは、
彼らが退所した事で事務所潰れた、という風に見ている面もあるだろうから、納得させる難しさはあるのだろうけど。
アメブロでSTARTOヲタさんのブログもTOBEヲタさんのブログも読んでいますが、
STARTOヲタさんはTOBEタレントに反発的なんだけど、
TOBEヲタさんが反発心を向けるのはあくまでも運営に対して、って感じなんですよね。
私も割とそういう感じで運営に対してNO!を示すから、TOBEヲタさんがとっつきやすいブログなのかな〜?
2KP担さんよりNumber_i担さんの方が多いのかな〜?と思ったりしていますが。
🖊️STARTOライブ返金?の件
永瀬くんがケガで出れなかった事による返金をKP会社に事務所が押し付けようとしている、もしくは彼のせいにして名誉を傷つけようとしている、という考えを数件見かけましたが…
(コレ、新社長反対派は新社長によるもの視点で、前社長反対派は前社長によるものとしていました。)
コレはしないと思いますけどね〜。
そもそも、今の2KPに対してSTARTO側が理不尽を仕掛けたら2KPはNumber_iの方に流れてしまう。
そうすると、そちらの方が売れてしまってSTARTO側は不利益になってしまう。
だから、STARTO側が2KPを追い詰めるような事はしないと思うんだけどな…。
むしろ、辞めた側に戻ってこい!くらいの勢いでいないと事務所側が単に不利だと思うので。
事務所側だったら事務所以外の場所で5人が合流する事が1番の脅威だと思うので。
まぁ自論がめちゃくちゃな感じはあるかもしれませんけどね、
私も真実を知る訳でなく、真実は本人達しかわからん事だと思うので、
誹謗中傷にならんようにと思うとあまり強くは言えませんが…
それはどのブロガーさんもお互い様だと思うんですよね。
私は決して読者さん思いではなく、
人は疑ってかかるべし!
という性格なので、
流されやすいように見えて、基本は乗りません。
いや〜、説得力欲しいわ〜💦💦
普段は番組感想ブログ、
King & Prince・Number_i双方の話題をまとめて1記事に書く事で、スタンスを示しておりますが、
元々は某事務所ファンジャンルにいただけあって、某事務所絡みのネタは自論を持つ事が多いんですよね。
別にテレビ批評の趣旨とは異なるし、今のブログでやる必要は無いんだけど、
ジャンル降りたのは扱う番組を多様化させ、
ヲタ層以外の読者さんも取り込みたかった、ってところでもあるから。
両極端な捉え方ではない中立層の読者さんを多数抱えたかったんですよね。
物事偏らなくする為のコツってところかな。
それでも、5KP派で、某事務所運営批判層に当たる私がこの案件を発信したところで説得力無い!となるんでしょうけどね…💦
Number_i側に1つ物申すとすれば、現在の人数を言いがちな事。
KP時代も6でデビューしたけど"5人"の〜、と使う場面は多々ありましたし、
今のNumber_iも"3人の"と人数を入れちゃうから反発が起こるのかな〜と。
脱退とかがあるグループだと人数はあえて描かないというのも1つ炎上対策のコツと言えるかもしれませんな。
と、締めを書いていたところで、ブログ巡りしていたらまた1つKP関連の話題が。
🖊️5KP時代のプライベートが流出??
事務所側が流出させた?とみる声あるし、確かに本物であればその可能性は高いでしょう。
(デジタル技術で偽物作る事も出来そうですけど。)
私はファンのブログで把握したのみでイマイチわかっていませんが、5人みんなでのトークなのかな?
でも、それって残っているメンバーも影響受ける話で。
事務所側が残っているメンバーをハメるとしたら合流決定とか?とも考えつつ…
そもそも事務所にいるのにハメていたら彼らに逃げられるだけで事務所にとって不利益だと思うんですけどね…。
ちなみに内容は知りませんが、
(元々公式動画しか見ないタイプ)
そもそも彼らは自然体アイドルという認識ですし、下ネタ言うのも別に問題には思っていません!
何ならすべてが王子様過ぎると、こちらも着飾らないといけないから疲れちゃいますよ〜(笑)
曲は王子様でも、そこらの青年感があってこそのギャップが面白さな訳だし、
私は知識が無くてポカーンとする事はあっても、普通に下ネタで笑ったりする方だと思うので、
女子がみんなそういうの避けるって事でも無いし、
逆に、暴露しよう、って言っても合法的なものしか無いんでしょ〜、盗聴の方がヤバいっすよ〜、と投稿した側をディスっておきましょうか(笑)
ただ、あの事務所、彼らに限らず色々と情報流出しやすいから、スタッフが何でもありな感じになっている気はするなぁ…。
そういえば、私が何故『King & Princeる。』レポで週の締め冒頭挨拶を初めたか?って喋った事あったかな…?
まぁ、そもそも某事務所全般ブログをやる中で、グループ冠番組をやると偏りの面で浮くと思って馴染みやすいようにしたかったのもありますが、
当時の自分って着飾っている面が強くて、
今程自虐ネタも書けていなかったというか、
某事務所の話題はしても、自分の事を喋らなかったイメージが強いというか、
某事務所のアイドルのようなキラキラした感じにしなきゃ、って思いがあって、
不釣り合いな自分を上手く表せなくて。
彼らは自然体アイドルってスタンスで、
番組自体が、彼らの良い面も悪い面も魅せるようなスタイルで、
番組が自然体なスタンスだったら、私も素の自分でぶつかっていこう!って。
歳の始め冒頭挨拶をこの番組レポの中で繰り広げたのも、むしろココだから成り立つ感はあったんだと思う。
脱退発表後は、事務所問題に斬り込んだり、自分の意思を示す場所としての稼働になっていたけど、
ジャンルにいられなくなってもレポは続けられるような作りにしていた部分あるだろうな、って。
番組の描く、完璧ではない彼らも見せる事が見どころでもあったんだよね。
(総集編回とかわかりやすいかも(笑))
出来過ぎだと敷居が高くなってしまって、
もちろんエンターテイナーとして凄いんだろうけど、ツッコミどころもちゃんとある方が見やすくて、
その点、ド直球のバラエティ番組って感じが好きで。
まぁ、やんちゃエピソードがぶっ飛んていて、普段、同級生男子にツッコミ入れるノリで見ているけど、リアルには友達になれないタイプだよなぁ…
なんて思ったりもしつつ、でもリアルで知り合う関係じゃないからこそ笑える楽しめる的な不思議な感じもあって。
やんちゃ過ぎると炎上の心配はするけど、
ゆるノリが好きだった面はある。
私…人を信用しないタイプ、でありながら、
『King & Princeる。』での5人の様子を1番当てにしているのかも。
それが私が見てきた彼ら。
あの番組見ていると思うのが、彼らの仲って一般視聴者には読み解けないのかもしれない。
コレは私も含めて。
だって…トンチキEnglishで何故伝わる!?って部分多々あったでしょ?!
彼らの関係って表向きの発信とは違うフィーリングみたいなものがあるんじゃないかな〜?って。
一見おバカ、でも逆に常人に無い発想力の持ち主で事務所お手上げになる、それが彼らかな〜?って。
色々ネットサーフィンしているうちに、先週の『with MUSIC』関連のヤフコメ読みましたが、
3人派、2人派と見られるコメントもありつつも、大方は一部過激なファンと煽るネットニュースを問題視している感じで、
それぞれ応援しているという声が多かった印象でした!
また、5人派はいちいち発信しないのでは?という声も。
なるほどな〜、ブログ読んでいても5人派少ないなぁ、って思いますもん。
どーしても自担中心になりますからね〜。
でも、そんな話を読みながら"だったら5人派発信者として稼働し続けてやる!!"
って思うんですよね。
元々某事務所ファンブログ時代が、ヲタに物申す系の事をよく喋っていてヲタとまで行かないけど、アイドル達を好意的に見ている層って一定数いるでしょ!
そういう人に共感得られれば良い、的な感じだったんですよ。
だから、ファンでない層がヲタになるまでの間の踏み台にしてほしい、ってような事を言っていたんです。
ヲタでない層を味方につけヲタに物申す推し活ブログならやり慣れているんですよ(笑)
読者さん少ないなぁ、私のブログの需要はどこにあるのかな〜??って、思ったりもするんですけどね💦
私はテレビっ子。
最近ドラマの視聴も復帰したが、
私が好きなドラマのあるあるが、猪突猛進系の正義感の塊タイプのヒロインが、組織の上の者等を大胆に裁いていくものだったりします。
ココ数クールのドラマレポでも、
2023年10月期の『トクメイ』では会計のヒロインが警察上層部の悪事を暴いていく感じでしたし、
同じく2023年10月期の『ONE DAY』でも、報道記者ヒロインがテレビ局トップにあの手この手で抗って報道しようと奔走、
今期の『JKと六法全書』でも、JKヒロインが弁護士として国を相手に裁判するまでを描いています。
むしろ、テレビっ子だからこそ、テレビ業界の改革を1視聴者の立場から描きたい、動かしたい、社会を変えたい訳ですね(笑)
そう考えると、King & Prince脱退時に事務所運営を疑問視して、そのまま批評の道に走って改革に奔走するのも私らしいっしょ、って話(笑)
きらびやかな世界には闇がある、よく言う話でありますが、
King & Princeの脱退発表の際、闇なのが彼らではなくて事務所側で良かった〜!って思ったんですよね。
へっ??って感じかしら。
でも、事務所見捨てれば良いだけか、ってなったんでしょうね。
テレビ批評ブログという方針の検討はそこからスタート。
TVerのデータチェックして、『King & Princeる。』はそこそこ強いけど他の某事務所バラエティ番組弱い事、
TVer Awardという賞があるが、まだ賞自体2年だった事もあり、某事務所番組の受賞作品は無い。
そこに目をつけ研究に至るんよね。
YouTube再生回数だったり、CDの売上だったり、そんなものはファンの頑張りでしかない。
TVerは当時はそこまで注目されていなくて、何ならファンもドラマ優先になっていたから、穴場だったんですよね〜。
ファンが狙っていないところで受賞した方が、そして某事務所が強くないところで受賞した方が忖度とも言われず、
5人の存在を歴史に残せるだろう、と。
そして、ココまで追って、いよいよ批評ブログやるぞー!!!!!
ってノリでした(笑)
『King & Princeる。』は良きバディですよ〜🕌
バラエティ番組初の皆勤賞視聴を達成したけれど、次を目指さなかった事、
もちろん自分の実力の限界も感じたのはありますが、
長寿番組でなくても、期間とは違った価値があるから次をやる必要が無かったんです。
事務所にNO!を突きつけたのは、毎週『King & Princeる。』を見て彼らの空気感を体感していたからこそ。
もちろん、私1人じゃ何も出来ませんでしたよ。
まず、自分の意見に自信を持つタイプでは無いし、誹謗中傷する側になる事を恐れて堂々と発信出来ない。
また、それまでが事務所第1人間でしたから。
King & Princeの脱退の案件はSMAPの二の舞にならないように、って奔走した層がいた事で、かなりスピード感ある事務所への反発になっていたっしょ?
私は人の意見を聞き入れない方、むしろ人の言う事聞かない事が欠点で社会に出られない人間なんですけど。
それはテレビっ子としても同じで、SMAPの騒動の際だって、彼らの番組見ていないし、そもそも当時はただの嵐ファンだし、派閥が違うと出演する番組が違う、というくらいの認識で、それぞれがそれぞれでやっているんでしょ、的な感じでしたから。
King & Princeの脱退の時は、そもそも脱退発表の前に自分が番組を見ていて、視聴者の目線を持ってものを捉える事が出来るから。
この点が大きかった。
そもそもブログやっていなかったら、彼らのところに辿り着いていなかっただろうから、彼らの味方に着こう、ともならなかったと思う。
だから、芸能界の闇とか色々声は見かけるけど、他の案件を私は相手していない。
ま、某事務所問題を発端にメディアが変化して改革の道に行ったらいいね!とは思うけどね。
地道に見ていただけだったから、『King & Princeる。』がメディア改革の為のバディになるとは思っていなかったんだけどね〜。
そんな流れがあるからこそ、私は期間短くても価値ある皆勤賞だと思うし、批評ブログとしてのステータスにできるな、と思ったの。
某事務所ファンとして突き進むのかと思っていたら、某事務所運営を見捨てるキッカケになるとは〜、でしたけど、
正々堂々勝負しましょ!ってのは研究として良いなって。
煌びやかで、現実逃避出来る甘い空気感♡
King & Prince のキラキラした曲は好きですが、
King や Prince というのはある意味権力者であり、国民を正しき道に導く存在、だと思うので、
問題事務所を淘汰して正しいメディア環境に共に開拓出来たらなぁってね。
以前、某事務所全般ブログ時代に私は"推しを持たない"スタンスでやっていて、
メッセージの中で、
誰に手を引かれたい?なんて訊かれた事ありました。
KP 5人を追放する事は出来なかった結果、事務所を見捨てました、コレが答えですね(笑)
5KP > 某事務所 って事。
まぁ事務所のとんでもぶりエピソードが出てくる度に、抜け出せて正解、と思いつつ、今事務所にいるタレント達は独立しないで満足なのかしら?と思ったりもするんですけどね💦
ちなみに昨日、TOBEから誹謗中傷に関しての説明がありましたが…
まあ、私も度々尖った事言うし、根本が批評ブログだからこそ言うのですが、
誹謗中傷っぽい事していたら普通にアメブロ運営でも、どこでも通報して良いですからね。
攻めた批評が誹謗中傷になっている可能性はあって、なるべく誹謗中傷しないように、と思いつつ、批評と誹謗中傷の境界線がわかっていない感じなのでね。
毎日SpotifyでKPの曲物色しています🕌
その中で、まず気に入った数曲貼っておきます
🎵エスコート
しっとり系でありながらも、明るさもあるlove song✨
どちらかというと冬向けかな〜
🎵Nothing compares
全編英語詞の曲なので、歌詞はよくわかっていませんがメロディがオシャレなんですよね。
イントロは地味なんだけど、サビに向かって盛り上がっていく壮大な感じが好きですね〜✨
🎵Little Christmas
メロディのワクワク感が出る直球のChristmas song。CM で知っている方もいるかな?
(主は2020年版の「I promise」で彼らを認識したので2019年版のこちらは知らなかったのです…。)
🎵Glass Flower
ちょっと暗い、重い感じのバラードですけど、ポップな曲の合間にこういうの入れると引き立つんですよね〜。
こちらも冬の曲、KPはwinter songの名曲多いです❄️
🎵Romantic
夜の似合うPure Love Song🌃
夜のイメージだけど割とポップ✨
ブログ主は夜のイメージのPure路線が結構好きなんですよね〜✨
明るいんだけど元気過ぎないというか。
夜の似合う大人になった彼ら、まだまだこの手の曲いけると思うけどなぁ…。
続いて、Number_i
🎵No-Yes
King & Princeとまとめて聴いているのですが、イントロで一瞬KPの曲と間違えるんですよね。
というのも、Number_iにしては珍しいキラキラした音を入れているのがポイント✨
ラップ曲でありながらアップテンポで夏の爽やかさを感じられるメロディが良き🎆
これまでのNumber_iのRelease14曲の中ではコレが1番好きかな〜。
最後はいつも通り診断ネタで遊びます!
🖊️お金持ちになる確率
Kが将来お金持ちになる確率は50%【ワンチャン金持ち】微妙なライン。運がよければ金持ちになれるかも。もっと勉強しな。
#あなたが将来お金持ちになる確率
https://4ndan.com/app/1350/r/3#あなたが将来お金持ちになる確率
金持ちにはならないと思うわ〜。
勉強はしていないけど、
人を信用しない!
お金の話は疑ってかかれ!
後は浪費しない事かな。
結構ケチですからね。お金は入らないけど出ていかない、という感じかな。
🖊️猫ミームで表すと?
Kを猫ミームで表すとはぁ?猫。自分の意見をしっかり持ってる人。はぁ?って感じの事を言われたら、例え相手が年上だろうが"はぁ?"と言ってしまう正直者。
#あなたを猫ミームで表すと
https://4ndan.com/app/1351/r/2#あなたを猫ミームで表すと
まぁそうっすね〜!
言いたい放題な性格活かしてブログやっているんで!
🖊️バラに例えると…
Kは【オレンジのバラ】花言葉は"絆"。ポジティブなおバカ。純粋で真っすぐな性格。裏表が無い分、1番信頼できるタイプ。絆が大事。
#あなたをバラに例えると
https://4ndan.com/app/1079/r/7#あなたをバラに例えると
いや〜、全然違うなぁ(笑)
裏表がないのは、裏にするようなところも見せちゃうだけで、
絆は無い。
人を信用しないタイプなので。