95 感想!!!!!!!!! #9 2024.6.3 + #8 再放送視聴による補足 | 1999調査室

1999調査室

1999年生まれ、発達障害者・引きこもり。

テレビ番組ネタバレ感想&データ批評ブログ。

(嵐・5KPネタ多め?)

国語力ボロボロなので追記だらけになります。

詳細はプロフィールで!

書き優先になりますが気軽にいらっしゃい!

流れ星2905流れ星



読者のみなさん、こんばんは🌃

テレビ批評ブログ

1999調査室

です✨




Welcome to TV Review Blog!

ピグ衣装は8話がクリスマス頃の設定だったのでクリスマス衣装にしちゃいましたが、出遅れました💦

本日は『95』レポになりますが、
先週中途半端になってしまった第8話の再放送もあり、視聴したので、
8話の補足と9話のレポと2回分をお送りします!



※当ブログの番組感想はネタバレあり・画像なしでお送りしています!

95 感想! #8

Qがセイラと電話する中、連絡が途切れる。

ケガして釣り合っていない、と姉に止められるが、このままが嫌と変われたのは姉のおかげと突き放す。

牧野に捕まったセイラ。携帯を持たないの?
いつでも連絡出なきゃいけないのは嫌なセイラ。

セイラに口説く牧野だが、翔が先約があるので、と連れ返す。

Qのケガの程度を翔に訊く牧野。

翔はセイラとその場から走り去り…

Qは公衆電話へ向かうもセイラはいない。

牧野を一人で潰すとセイラに言う翔。

アイツは主人公になる資格ある、と自己否定的な翔に、翔じゃダメなの?自分を信じられないの?とセイラ。

過去を消してほしい訳でも街を綺麗にしてほしい訳でも無い。

誰もいなくならないで欲しい。

翔に自分(翔)を助けるよう言うセイラ。

学校にて、
翔はセイラの事どう思ってんの?
好きだよ。
なら言えよ。

あいつを1人にするな、なQ。

Qと翔と揉め、ケンカ越しのQ。

覚悟を決めろ!と言ってチーム誘ったのに、覚悟が無いのは翔。

メンバーが双方を止め…

前半パート、思いの外暴力シーンが過激では無い感じでした。

セイラを好きな思いを描いたパートが前半で、
後半の何故セイラと付き合っていないのか?
に繋がるんだね。

後半部分のレポは先に書いてあるのをおいておきます!
95 感想! #9

銃らしきものを渡そうとするが、Qは手に取らない為牧野が撃つ。

Qはビビるが中身は空。

料亭でサシ飲みする牧野とQ。

若者の街渋谷になる事が嫌いという牧野。
後は金目的。

自分から動くヤツはめったにいない、そういうヤツと手が組みたい。

牧野と組むよう言われるQ。

時代の先端に立ちたいだろ?

翔が言っていた事と、牧野が言っている事が重なる。

ただ、銃に関してはダサいとQ。

逆に勝負しませんか?

花火を成功させられたらセイラの事を忘れてください。

逃げたら言いふらす、とカセットテープを。

やってみると、だけど失敗したらQは俺のもので仲間を始末してやる、と牧野に言われる…。

現代パート、
喫茶店を立ち去るQとセイラの娘

しかし、まだ話したいセイラの娘と、話したがらないQ。

過去パート

大量に校内に張り出された写真をメンバーで回収。
俺のせいだと言い出すQ。

セイラのところに辿り着く翔。
良い年じゃなかったね〜、と翔の母。

出産してほしくない翔の母、
家出るからセイラと2人でいたい翔。

メンバー4人登場。

退学する、街を離れるというセイラ。

暴れ出す翔。

翔の母からは、二度とココに入れない、と。
好きなように生きなさい。

現代パートでは、
双方の親が命を守る為に結託して会わなくさせた、と。

つまらない大人になりたくないというQに、理想の大人になりなさい、な翔の母。

現代パート
憶測ですけどね、なQに、
母が産む必要は?
でも、私を守ったのは母だから産んだ理由は何であれ母を否定する事は無い。

セイラのえんこうは金目的。

翔には不幸に思われたくなくて言いたくなかった。


セイラを呼び出したいけど、ポケベル持っているのかな?
花火は見ろ!ってメッセージしたいというQ。

現代パートではその屋上を訪れる。

花火を見るはず"でした"。

大晦日の夜…

3月20日以降、ガラッと変わった気がする。いつ世界が終わるかわからないから、今を生きたい、と。

母とのやり取り。


セイラと翔と会話はあったよう…
そんな中、Qは電話を受ける

花火玉に何か書いているえり子。

ギャルは自分の生きたい生き方表現する、と。


電話先に向かったQと翔だが、電話に出ない。

セイラは母を連れて年が開けたら出るという。

電話の主が来たが翔がいる事が不快なよう。

緊急事態と連絡入る。そして、この男は翔を襲う。

牧野のグルと見たようで、バイク等も総動員した乱闘が起こる。

新城とえり子は花火を予定通りやろうとする。

メンバー3人はつかまり、翔とQがそちらに向かう。


えり子は移動中にカナを見つける。

乱闘の中、
1発目の花火が打ち上がり見る2人。

えり子はカナを呼び込もうと奔走。



ついに大晦日まで来ましたね〜。
でも、次が最終回って事もあって、いきなり途中で終わった感。

テレビ東京ドラマの視聴は初でしたが、10話目安にしていたので、予定通りの日程でした!

現代パートの
みんなで見るはず"でした"。

から、バッドエンドっぽい感じかしら?

えり子が花火玉に文字入れしているところは
『King & Princeる。』を感じたり(笑)
ちょいちょいファンサっぽいところあるんだよな〜、このドラマ。

冒頭が盗聴から始まったのはタイムリー過ぎて別の意味で焦ったけどな。
←ドラマはQが牧野を盗聴するのですが。

『95』というタイトルだけあって1995年が終わったら物語も終わる感じか〜。

当時の事は知らないので、当時の渋谷がどんな感じかはわからんが、シンプルに不良高校生のドラマという風に捉えれば過激な場面はあれど面白く、最後の引っ張り方も次回が気になる感じで良かった。