月星座の出しかた(ホロスコープの見方) | 恒星意識をもって、惑星とともに生きる@あわゆき久美子

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今日は、あなたの月星座は何座かをメインに、ホロスコープの見方についてお話します。
 
星詠み興味あるけど、どこから手をつけていいかよくわからない、という人は
まず月からはじめてみることを、おすすめします。

月を知ることで、自分の心のくせやありかたを知ることができますし
年齢を重ねてくると、太陽星座よりも月星座がしっくりくることが多いですよ。




まず、ホロスコープの出し方ですが、こちらのサイトで無料で出すことができます。


※ホロスコープはこちらから

※誕生日時間がわからない方は、12時に設定して出してみてください。






これは私のホロスコープになります。


上のホロスコープを例にすると、月星座は山羊座になり、度数は19.70度になります。


誕生時間がわからない人は
月は1日に12度動きますので、前後6度を考慮してください。


(例えば、山羊座25度だったとしたら、山羊座19度~水瓶座1度が月星座になります。
この場合は、山羊座をメインに見つつ、水瓶座もあわせて見るといいと思います)



月星座はこちらを見ます。



また、水星、金星も、月ほどではありませんが、足が早く、ときに1日1度動くことがあるので
出生時間がわからず、星座の境目に惑星がある人は、23時59分で再度ホロスコープを出して、どの位置に星座があるか確認しておくといいと思います。


それ以外の星座は、1日で大きく動くことはないので、表の星座そのものになります。






なにかしらの参考になれば幸いです。