いつまで続くかどこまで増えるかわからない実質的な負担と甘々予測の経済効果と言う無責任 | 渾沌から湧きあがるもの

 

 

 

何度も言ってますが…

 

昭和の夢よ、もう一度…

そんな幻想を抱いて五輪やら万博やらに猪突猛進する昭和脳のお偉いさん方。

歴史的建造物や庁舎をギンギンギラギラに飾りててインスタ映えとか言ってる首長。

 

昭和とは比べ物にならないほど国民負担増やしておきながら給料上げず、自分たちの懐をホカホカすることばかりの政策優先、少子化対策は見向きもせず放置、裏金脱税しても自ら責任取る人がいなけりゃ政治献金でズブズブ過ぎて物言わぬ企業…

 

インバウンドだ経済効果だと言っては国民から金巻き上げて赤字になろうが国民の生活が苦しくなろうが誰も責任取らず知らん顔。

 

 

はっきり言って迷惑ですムキー

 

 

国民はあんたらのATMじゃないんだよーーーーー!!

 

税金はあんたらの小遣いじゃないんだよーーーーー!!

 

 

 

 

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万博、大阪市民1人当たりの負担は約2万7000円 大阪市試算

 

 

 

大阪市は8日、2025年大阪・関西万博で市が負担する費用の総額を市民1人当たりに換算すると、約2万7000円に上るとの試算を明らかにした。市の負担総額を推計人口で割った単純計算で、横山英幸市長は報道陣に「市民に支払いを求めるわけではない」と説明した。

 

市議会都市経済委員会で、佐々木哲夫議員(公明党)の質問に明らかにした。

 

大阪府と大阪市は2月、万博の誘致から開催までに府市が負担する費用の総額を計1325億円と公表した。内訳は、国、府・市、経済界が3分の1ずつ負担する会場建設費(783億円)や、府・市が出展する大阪ヘルスケアパビリオンの関連経費(118億円)、機運醸成費(39億円)など。

 

このうち、市の負担総額は約748億3000万円で、これを市の推計人口約277万人で割って算出した。横山市長は答弁で「市民に費用の執行状況を丁寧に説明し、ご理解いただく必要がある」と述べた。

 

 

 

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