みなさん、こんにちは。
淡路島福祉会 広報室です。
最近では「自転車」というとロードバイクをイメージする方も多いと思います。
淡路島も自転車乗りの聖地として注目されており、連休には多くのロードバイクを見かけます。
ですが、今回はそういう自転車ではなくシティサイクル…いわゆる「ママチャリ」のお話です。
今日、ママチャリの歴史について書かれている記事を見かけました。
「ママチャリ」という俗称が何故「シティサイクル」や「軽快車」と呼ばれる日常用の自転車の総称になったのかを紐解くには、まず第2次世界大戦終結後の1940年代後半ごろにさかのぼる必要があります。
思った以上に深い記事
というわけで、とても面白い内容なので、ぜひリンク先の記事を読んでみてください。
(安心してください、Yahoo!ニュースです)
10代の頃は「自転車があればどこまででも行ける!」みたいな万能感がありましたね。
懐かしい
今は…自転車で15分くらい走ると、次の日に太ももが大変なことになります
みなさんは最近、自転車乗ってますか?