みなさん、おはようございます。
淡路島福祉会 広報室です。
さて、習慣とは凄いもので、いつもと同じ決められた段取りに沿っている場合は「し忘れたかも」と思っても案外ちゃんと忘れずにできていることが多いです(経験上)
一方、習慣付いた行動の途中に少しイレギュラーが挟まってしまうと、本当にいつも当然のようにしている行動をアッサリと忘れてしまったりします(これも経験上のお話)
何が言いたいかというと、今朝出がけに電話をしながら探し物をしてから家を出たのですが、バタバタしてエアコンを消し忘れたかもしれない…という話です
いつもと少し違う朝の行動を取ったので、記憶を辿っても自分がどんな段取りで家を出たか少々曖昧です。
カンカン照りの猛暑日であれば、帰った時に部屋が涼しいのと引き換えだといくらか諦めもつきますが、今日は生憎のお天気で気温もやや低め。点けっぱなしだったら実に勿体ないです…。
もう、朝の自分を信じるしかありません
みなさんは仕事や学校、旅行などに出かけてから「あれ、もしかしたら家の〇〇し忘れたかも」という不安に駆られたことはありますか?