とあるラッピング電車について | あわじのメモノート

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 2018年1月19日に撮影した、ことでんのとある広告編成について。

 タレントを起用した広告を車両全体にまとった、琴平線の1100形1107編成。「香川県の農業を応援します」等の触れ込み文言付きです。

 

 ラッピングをすること自体の是非は今回問いません。「いいところ」を探してみようと思います。

 

 媒体としての鉄道車両。宣伝効果は大きく高いと言えますよね。鉄道利用者数が右肩下がりと聴くなかでも、まだまだ朝に夕に多くの方の目に留まりますゆえ。

 

 タレントの人選も鍵です。今回は若い(まだ二十歳くらいの)女性タレントの写真が、車両の何カ所も大小織り交ぜながら貼られています。同世代の鉄道利用客に、農業への関心を高めてもらおうという狙いももちろんありましょう。一定の効果は見込めると思います。農業を生業にしていると俗に言われる、ジャニーズアイドル5人組でも効果は高いのでしょうが、それだと普段から農業をしている分、却って新規就農を狙うような戦略には弱いかもしれません。(私のミスリーディングかな)

 まあ、農業に対するイメージを変えたいという広告主側の思惑も見え隠れする気がします。こと、人選については。

 

 広告主の名称だけではなく、特設ウェブサイトのURLを二次元コードにして車両に貼り付けてもいます。これは今どき必須かなと思います。いちいち広告主やタレントの名前から検索する手間なく、カメラをポンと起動して、スイとサイトを呼び出せば、容易に情報をつかめます。

 

 香川県の印象が良くなれば、また、農業への関心が高まり、就農者が少しでも起きれば、宣伝としては成功なのかなと思います。

 飛躍して見れば、農業を離れざるを得ない状況の方々も、「こうした若い子に土地貸してやらせてみようか」などと発想していただけたら……などとも思ったりするのです。

 

 イメージ戦略。そこから入ってもらっても良いですよね、農業。香川県だけでなく、各地の農業がますます元気になりますように。

 水田と麦畑を依頼して耕作してもらっている、私の住まう家(家族)が偉そうに言ったらいけないのかもしれませんが(最低限やり取りできるくらいしか、今は自前で野菜を作っていません)。

 

 そんなこんなで、今後も農業に関するキャンペーン等があれば、ことでんさんの車両にラッピングしてほしいと思うのでした。

 撮り鉄としても追っかけ甲斐がありますし(そこか!)。

 

 などなどと。お読みいただきありがとうございました。

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