鉄初め2018ほか | あわじのメモノート

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日々のつれづれをぼちぼちと

 2018年1月6日。鉄道に「触れる」こと、本年初日となりました。

 (踏切で通過列車を二度見たのは別として)

 

 なお、乗り鉄であります。ことでん長尾線の、1300形車両に揺られて高松へ。“築港線”(琴平線)の片原町駅まで利用しました。

 

 本日は、高松三越と、近隣のとある店舗が目的地。三越では、京都の物産展を楽しみました。

 一保堂茶舗の京都限定と銘打たれた抹茶。辻和金網の焼網。この二点を主にして買い巡ります。抹茶は明日の午後、会議より帰ったら楽しもうと思います。焼網は、パンを焼くのにも適しているとのこと。明朝のトーストは、この辻和の焼網で行こうと思います。

 三越近隣の某店舗では、本日つきたてのお餅が振舞われました。ふわふわの餡餅を、焦らずだらけずに味わいます。

 

 目的地巡りを終えた昼のこと。うどん店がどこも混雑していたので、片原町駅近くの喫茶店に入って食事をしました。きのこピラフ、美味しゅうございました。

 

 数週間ぶりの高松中心街北部の道行。駆け足ながら楽しみました。

 帰路のことでん長尾線電車は、1300形のラッピング車両に乗車。伊藤園の「お~いお茶」広告編成でした。このラッピングも時々デザイン変更がかかりますが、数年(?)続いているようです。

 

 往復で約一時間、乗り鉄堪能。撮り鉄初めは、今月半ばの通院日にしようと思います。