家庭用カーゲームと映像の視覚的体感
家庭用ゲーム機でカーレースゲームをすると、遠心力などの影響を受けないので、どうしても視覚で体感するしかありません。
なので、高速で走る車の視覚をテレビやパソコンがどこまで表現できるか考えてみました。
家庭用のテレビやパソコンは30fpsもしくは29.27fps(Frames Per Second)の走査方式で、一秒間に30フレームあり、さらに1フレームが2フィールドに別れます。
簡単に言うと、一秒間に約60枚の静止画で動画を表しているということです。
この毎秒60枚の静止画で、時速180~300kmで走る車の視覚範囲を表してみます。
時速180km = 分速3km = 秒速50m = 1フィールド約0.8m
時速300km = 分速5km = 秒速約83.3m = 1フィールド約1.4m
結果、どんなに目を凝らしても、約1m間隔は見えないということです。
レースゲームをするには支障のない範囲ですね。
ただ、TVの走査方式にもいろいろあって、プログレッシブ走査でリフレッシュレートが低いものだと一秒間に30枚しか見えないし、インターレース方式のように60枚あってもジャギィーのようなギザギザに見えるものもあり、もう少し見えづらくなるものもあります。
余談ですが、TVで車のタイヤのホイールが逆回転して見えることがあるのは、この60枚しかない絵が1枚目から2枚目になった時に、一周弱回っているからそう見える現象です。
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PSP-2000 映像出力機能
PSP-2000 映像出力機能
軽量・薄型化されたプレイステーション・ポータブル「PSP-2000」ですが、専用のケーブルをつなぐことで映像出力することが可能になりました。
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- 1.AVケーブル(PSP-2000シリーズ専用)
- 2.Sビデオケーブル(PSP-2000シリーズ専用)
- 3.D端子ケーブル(PSP-2000シリーズ専用)
- 4.コンポーネントAVケーブル(PSP-2000シリーズ専用)
ただし、1のAVケーブル(コンポジット信号)と2のSビデオケーブル(Y/C分離信号)ではゲーム映像を出力することができず、PSPのシステム画面やメモリースティックに保存した動画を見るためにしか、映像出力ができません。 ゲーム映像を出力するためには、コンポーネント信号で出力できる3か4のケーブルを使用し、プログレッシブ出力しなければなりません。
信号がコンポーネントでプログレッシブ出力になるということは、当然TV側も限定されます。 D端子やコンポーネント端子がついていて、さらにプログレッシブ入力ができるTVでないといけません。 つまり、コンポーネント信号をコンポジット信号等に変換する機器でも繋がない限り、ブラウン管TVにはゲーム映像を出力することができないということです。
あと、液晶やプラズマなどの薄型TVのほとんどには、D端子かコンポーネント端子がついていますが、薄型TVが出た当初のものはプログレッシブでの入力ができないものがあるので注意が必要です。
↓映像信号や端子についての詳しい説明はこちら
カークラクションの響き
カークラクションの響き
カークラクションは人間の嫌がる音を出して注意を促すものですが、カー用品店に並んでるクラクションを見ても分かるように様々な種類があります。
その原理としては、2つの異なる周波数(高さ)の音が不協和な音波のうなりを出して、聞いている人に不快感をあたえます。
純正音程と波形 で説明したように音というものは、2音の振動数比(周波数比)が単純な整数比であるほど音は協和します。つまり、2つの周波数の比率が小さいクラクションほど不快感が少ないクラクションであるということです。
クラクションの例
A.330Hz:390Hz=11:13
B.400Hz:480Hz=5:6
C.420Hz:500Hz=21:25
D.795Hz:840Hz=53:56
E.400Hz:500Hz=4:5
上記の周波数のクラクションだとBやEがいい音のクラクションということです。
ちなみにBは短3度の音程で、Eは長3度の音程です。
Dは音の高さも高く、2音の比も大きいので、かなり耳障りな音になります。
