犯罪者に「さん付け」はない! | さなじゅんオフィス

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本を出せだとか、ドキュメンタリーの話しだとか、「余計なお世話」が飛び交う「水原被告」問題

モーニングショーでは「さん付けされて」罪人がヒーローになっている

罵声が浴びて当たり前の状況で
所詮、他人のおカネの事件なのだろう

1つ評価できるのは「悪人は悪人として堂々」としていた事

日本での罪悪人は、顔を隠したり
頭からカバーを掛けられて、大人しく連行されていくが
滑稽で笑ってしまう

顔を隠す根性なら、悪事を働いてはならない
ギャングは死すら恐れず、堂々としている
うつむいて逮捕される奴が、複数で指示をされてカネで動くなら

男としてのプライドがない


水原の泥棒行脚に、認否が明らかでないとかバカげだ3流法律家がいるが
犯罪の確定は、世界が知る既成の事実だ

大谷翔平の度量の深さと
むしろ多額の嘘の「心の友」の大罪を「醜く汚く反撃しない」人間性に、頭が下がる

メディアと評論家が、犯罪者をヒーローにする返済手段より
本当に「大谷翔平」を尊敬するのなら
国民が「大谷翔平カンパ」を呼びかける方が
正論だ

カンパしてこそ、カネの重みが分かるし、
大谷翔平を思う気持ちに真実性が出る