始まったばかりの大相撲夏場所
やはりの休場力士が増える中、毎場所毎場所知ったかぶりの相撲知識でプロの元力士を解説者に据えて、
素人やお年寄り向けに何度も同じ事を聞いたり喋ったりキャンキャン声で番組進行する「能力のないアナウンサー」
まだ3日目だと言うのに
一喜一憂に優勝予想を煽り、賢い親方衆は「このアナウンサー、バカじゃないの?」と思いながら、話しを合わせている
男社会では「弱虫タイプ」だが
人権平等に助けられ、生意気に話が出来るのだろう
頭がいいアナウンサーなら、理路整然と賢いスピーチの文脈で報道するのだが、話題提供手法が下手ばっかりだ
半端に相撲ルールを丸かじりして、如何にも知ってる知識を披露したがるが、ネチコクてオウム返しが多くて「しつこい」
この話し方をNHKは「王道」としているから、直らない
大相撲を盛り上げたいのなら、「進行話法に工夫」が必要だ
羽鳥慎一モーニングショーをお手本にするべきだ
羽鳥さんは頭の回転が速いし、進行テクニックが有るから、情報の主旨がよく分かる
NHK相撲番組司会進行では、
同じ事を何回も何回も喋らず
キャンキャン声で喋らず多くを「ゲスト席の相撲に詳しいプロ」からの話題を引き出した方がいい
相撲の決まり手やルールなんて
相撲に関心がある人は知り尽くしている
相撲を広めるために「オウム返し」していると言うが
番組進行があまりにも幼稚過ぎる