南フランスの田舎パン アヴェロンのブログ -37ページ目

南フランスの田舎パン アヴェロンのブログ

ヨーロッパの伝統パンにすっかり魂を抜かれてしまったパン屋の店主によるブログです



もっと風味豊かさを求め、新たにスタートします。
日本には麹菌の助けを借りた、たくさんの素晴らしい伝統食がありますが、パン作りにとっては余り良い環境とはいえません。
しかしアヴェロンでは13年近くかけて、自家製パン酵母を育ててきました。
現在、3種類の酵母をパンの特徴を生かすよう使っています。
写真は石臼挽きの小麦粉に微量のライ・サワーを加えて捏ねたものです。


2日目。24時間経った状態です。
見た感じはライ・サワーですが、目的は新しい小麦粉のサワー種ですので、しばらく種の培養を続けます。



3日目。
状態が良いので、次は種の量を増やす予定です。


~今日の都城は冷たい雨でとても寒いですよ~

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8日目。ライ・サワー種がやっと完成しました。
いよいよライ麦パンの生地を仕込みます。

9日目。ライ麦パンが焼き上がりました!

パン・ド・セーグル(フランスのライ麦パン)と、ロッゲン・バルド・ブロート(ドイツのライ麦パン)です。

風味豊かで、今後は新しいライ・サワーで焼きます。
これからまた、新しい種に挑戦します。



~先週、庭の紅梅が一気に咲きました~

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ライ4
4日目。ビンの蓋を開けると、強いアルコールの匂いでちょっとむせました。
ここ数日随分暖かいので、発酵が進みましたね。
雑菌の匂いがあまりしません。


5日目。完成に近づいてきました。
アルコール発酵が、かなり活発で酸度も強いです。
P・Hが4に近いみたいです。あと数回で完成です。


6日目。ほぼ出来上がったみたいで、種作り作業は終わりです。
ライ・サワー種の効果は、風味の改良、生地の改善老化抑制、保存性向上の3点です。


7日目。ライ・サワー種が出来あがったので、パン製造用に増やします。
今店で使っている種は13年前に起こしました。
出来上がったサワー種は、新たにずっと使いたいですね!!


~2月11日、建国記念の日は火曜日なのでお休みです~

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